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【DS】悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 レビュー

悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印
発売元 コナミオフィシャルサイト
発売日 2008/10/23
価格 5,250円(税込)
レーティング 【B】12歳以上(CERO について)
ショップ/リンク Amazon
タギングトップ3    
タイトル概要 横スクロール型探索アクション、プレイ人数:1人?4人、Wi-Fi対応

スコアボード

悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印評価ランク
総合ポイント
72
難易度
3.22
レビュー数
63

スコアチャート 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印レビューチャート


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70-79
12.7%
80-89
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90-100
【60点以上】
76.2%
【標準偏差】
14.79

ユーザーレビュー


338人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 3pt 2pt 2pt 3pt 4pt
総合点
52pt

GOOD!

・今までのシリーズは城内の探索がメインだったが、
今作では「ドラキュラII」のように城外の森や海など多彩なマップを行き来できる。
世界観をより広げたことは悪くないと思う。

・探索型のドラキュラの中では最高であろう難度
前作までの難度に物足りなさを感じた人でもかなり手応えを感じると思われる。

・グラフィックの書き込みが素晴らしい
2Dアクションとしては最高峰の域に達していると思う。
ホラーのイメージに外れないおどろおどろしい敵キャラ、
きわめて綺麗な魔法エフェクトなど、実に良い雰囲気を醸し出している。

BAD/REQUEST

・新システム「グリフ」が微妙
前作では通常武器・サブウェポン・魔法・合体攻撃、
前々作では武器に加えて敵の技を使える多彩なソウルがあり、
攻撃のバリエーションが極めて豊かだったのだが、
今作は攻撃が全てグリフに統一され、種類もあまり多くない。
入手方法も限られているため、どうしてもプレイスタイルが絞られてくる。

また各武器ごとに属性値(炎、氷、斬撃、打撃…etc)なるものが設定され、
使い込むほどに同属性の武器の攻撃力が上がっていくのだが、
「今までに使い込んでいる属性の武器ほど強い」ことになるため、
たまには使っていない武器を使ってみようかな、という切り替えもしにくい。

特定の属性への耐性・弱点が設定されている敵がほとんどで、
ダメージへの影響もとても大きいため、自由な装備選択をより狭めている印象。
最も顕著な「葬送の骸窟」では、全ての敵が「闇・氷に耐性、打撃・炎・光に弱い」という特性を持ち、
その時点ではそれほど多くのグリフも持っていないため、
「プルサーレ(ハンマー)」か「ルミナーレ(光)」か「イグニス(炎)」にほぼ固定と言える。
強制的に武器を選ばされているようであまりいい気分ではなかった。

・ゲームバランス
難度は前述の通り高いのだが、敵の攻撃力の高さに起因する部分が多く、
アクションとしてバランスのいい高難度という感じではない。
ボス戦ではわけも分からない内に大ダメージを叩き出されて1?2発で死亡、
逆にパターンを覚えるとあっさり、という極端なことさえあり、バランス調整には微妙なものを感じる。

・装備切り替えシステムの劣化
前作、前々作では1ボタンで2種類の装備やプレイヤーキャラを切り替えられたのだが、
今作では「Aを押したままLかRで3種類の装備を切り替えられる」という操作に変更されている。
これが直感的に行うには非常に分かりにくく、
「戦闘中に状況に合わせてショートカットで武器を変更」という操作がやりずらい。
わずかの差ではあるのだが、アクションゲームではその一瞬が思った以上に大きかった。

・探索要素が薄れた
MAPが多いのはいいのだが、悪魔城以外のダンジョンはほとんどが単調な一本道、
悪魔城もわずかの分岐があるだけで、マッピング的な面白さはほとんどない。
従来の探索型からの脱却を目指すのはいい試みだと思うが、
これなら従来通りか、いっそ面クリア型でも良かったのではないか。

COMMENT

上記の不満点もあって、前作、前々作には及ばない印象。
ただ、あくまでも比較した場合であって、単品で見た場合の完成度が低いわけではなく、
むしろ十分遊べる域には達している。

従来通りのドラキュラを望んでいる人にはオススメしないが、
今までと違った切り口のドラキュラを求めている人ならプレイして損はないと思われる。

プレイ時間:20時間以上30時間未満(クリア済)
retさん [2010/12/22 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ


335人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 4pt 4pt 5pt 4pt 4pt 4pt
総合点
85pt

GOOD!

○アクション
・「月下の夜想曲」以降アクションとしては比較的簡単になっていた同シリーズですが、今作は歯ごたえアリ!ボスだけではなく雑魚敵の耐久力も普段より高めに設定されており、レベルを上げなければ無視して強引に進むのも容易ではなく、一周目においては雑魚戦においても緊張感をもって臨むことができます。とは言え決して理不尽な難易度ではなく、敵行動パターンの把握やレベル上げをしっかり行えば「アクションゲームは苦手」という方でもクリア可能なバランスになっていると言えるでしょう。

・アクションゲームとしての遊びの幅がより広がっています。前作から追加モードとしてハードLv別が導入されましたが、今作もLvの上がらないハードLv1が存在します。それだけでは前作と遊びの幅は変わらないのですが、今作には「デスリング」という「攻撃を一度受けると死んでしまう代わりに攻撃力が大幅にアップする」という装備が存在し、これにより全く別の、新しい遊び方ができるようになりました。このデスリングはアクション上級者の遊びの幅を広げる可能性を持ちながら、一方ではアクション下手の方への救済となる場面もあり、探索ドラキュラの遊び方を大きく変えたものだと個人的には思えます。

○システム
・ボタンの交互目押しシステムが小気味良いです。今作は両手に武器を装備し、交互に押すことで隙を減らした連続攻撃が可能になっていますが、適当に連打していれば良いというものでもなく、判定は厳しくないですが目押しが必要なので、リズムに乗ってプレイができます。

・新システムの「グリフシステム」は面白い試みです。今作ではこのグリフがアクションや補助関連の殆どを受け持っており、またこれらは使用の際にMPを消耗します。つまり無闇に攻撃を出し続ければMPが尽き、攻撃ができなくなるわけですが、これが「パターンを把握し、攻撃タイミングを計る」というシステムにマッチしており、特にボス戦においては武器を適当に振り回していても楽に勝てることはなく、戦闘が長引く羽目になります。またグリフを入手するには敵が発現させた後に「吸引」が必要なのですが、必ずしも敵を倒した時の「ご褒美」として発現するだけではなく、交戦中に敵が攻撃を目的として発現させることもあり、単純に「プレイの流れを止める一手間」としてではなく、アクションに絡められた要素になっています。

・ボスをノーダメージで倒すことにより手に入る「?メダル」の存在が嬉しかったです。「やり込みを形に残す」と言ったところでしょうか。ただ不満もありますが・・・下記Requestの方で。

・ドラキュラとしては風変わりなゼルダ系の謎を解いて倒すボスが一部存在し、新鮮で楽しかったです。

・悪魔城の外からドラキュラを攻略していく、という探索型アクションRPGでは初めての形式が採られており、冒険をしている気分に浸れました。

○その他
・ストーリーがいつもより暗めかつ真面目でドラキュラのゴシックホラーの雰囲気に合っていたと思います。ハッピーエンドが好きな人には逆の評価かも・・・

○グラフィックス
・シリーズがDSに突入してからイラストがアニメ調になり、子供向けの印象になっていたのですが、今作はイラストがMASAKI氏の手によりリアル調に戻り、ようやくシリーズが元の雰囲気に戻りました。MASAKI氏については「MASAKI backfire」で検索すると出てくると思います。

・シリーズ恒例ですがドット絵は秀逸です。今作は巨大な多間接モンスターが多く、特に終盤のあるボスはド迫力で感動しました。またこのシリーズでは敵ドットを前作以前からよく流用するのですが、今作はいつもより新しく書き起こされた敵ドットが多く、目を楽しませてくれます。

○音楽
・今作は綺麗な曲も多い印象だったので、DS内蔵音源なのが残念ですが曲自体は良いものが揃っていたと思います。激しい音楽もたくさんありましたが、ボス戦の音楽はどれもいいですね。

○熱中度
従来シリーズより「攻略」が必要になるのでアクション好きの方なら熱中度は探索シリーズ随一になるでしょう。一周目が終わっても二周目からはハードを選べるようになり、行動・攻撃パターンの違う雑魚やボスが待っています。更に上記に挙げたデスリングによるノーミスを目指したプレイも可能なので熱くなれること間違いなし!オマケモードのハードLv1はアクション上級者でもきっと骨が折れると思います。

○満足感
アクションゲームとしての完成度が高まっているので、アクションとしても期待している方には十分な満足感が得られるはずです。個人的にはそれが理由で満足感は高い方ですが、いわゆる収集に楽しさの重きを置く方にはやや物足りない思えてしまうかもしれません。

○快適さ
操作に関しては不便はなく、マップの移動に関しても適切なワープポイントの配置とマジカルチケット(街へ戻れるチケット)により自由自在に好きな場所へ移動が可能です。パレットの切り替え操作にやや慣れが必要ですが、慣れれば問題ない程度であり、また慣れることができないという方でもボタンコンフィグの工夫次第でボタン一発切り替え風の操作に変更することもできます。

○難易度
上記「○アクション」や「○システム」の項目を参照してください。
軽く述べるのならば一周目は「難しい」程度で、その後は引き継ぎの有無、特定装備やグリフの使用なども含め、プレイスタイル次第でそれこそ「簡単すぎ・・・」から「激ムズ!」までどうにでも変わります。自分なりのプレイスタイルを見つけてください。私の場合は「かなり難しい」になりました。オマケハードLv1に手を出したら「激ムズ!」に変わるかもしれませんが・・・

BAD/REQUEST

○BAD
・チュートリアルや説明書がやや不親切に思えました。と言っても気になったのは二点程度で、シリーズファンならば「壁の破壊による隠しアイテムや隠し部屋の存在」や二段ジャンプ取得後の「急降下キック」等の存在を当然のように知っているかもしれませんが、初めてシリーズに触れる人の為に説明を入れておいても良かったのではないかと思います。

・オマケモードキャラでも「次のレベルまでの必要経験値」や「属性値」、「敵のステータスの閲覧」、「マジカルチケットの使用」などができるようにして欲しかったです。

○Request
・収集要素は前作以前に比べて、オマケモードは前作に比べて減ってしまっていたのがやや残念でした。モンスターの新ドットが多かったりとトレードオフの部分は勿論あるのでしょうが、次回作では新ドットを増やしつつ収集やオマケももう少し・・・無理?

・せっかくのボスメダルですが「どのような条件下でのノーダメージであっても手に入ってしまう」のが残念でした。メダル自体には何の効果も無いので手に入らなくても構わないわけですから、入手条件は「特定条件下におけるノーダメージ」にして欲しかったと思います。

・ストーリーにもう一つくらい分岐が欲しかったです。

COMMENT

見た目の変化が少なくマンネリと言われつつも毎回システム面では大きく変わる同シリーズですが、今作は更に今までと違う、オリジナルの方向に進化したと言えるでしょう。探索アクションRPGであることを維持しつつどのようにアクション性を高め、深みを与えていくかが考慮された作品で、個人的にはとても好感の持てる方向に進んでいます。

その反面収集要素に関してはアイテムや武器の総数が従来シリーズよりも減ってしまっており、やや寂しい出来になっているのも確かです。
他のやり込み要素は多分に用意されていますが、それらはいずれも数値(ステータス)を上げていくものが多く、喜ぶ人は限られるのではないかと思います。

ただ最初に述べたとおり、アクションとしての深みは確実に上がっており、プレイ中はシリーズ随一の熱中度を誇るのではないかと思います。縛りプレイの部類に入ってしまうかもしれませんが、デスリングを一個、常時装備した状態でのHardLv1はハードなアクションゲーマーの方でも緊張感のあるプレイが可能になるはずです。シリーズ未経験の方には特に「アクションゲーム好き」にお勧めしたい一品です。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(クリア済)
talorさん [2008/11/11 掲載]

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296人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 3pt 4pt 4pt 3pt 3pt
総合点
72pt

GOOD!

歯応えのある雑魚やパターンを読まないと難しいボス、しかし弱点を突く事でサクサク進める難易度。
相変わらずグラフィックは高品質。
悪魔城だけの探索でマンネリ気味だった部分をワールドマップでステージ選択式にした事で今までとは違う楽しさがあった。

BAD/REQUEST

グリフの切り替えが1ボタンで出来ない為とっさに切り替えが出来なかったりするのが残念。
ステージ選択式になったのは良いが一つ一つのステージが小さく探索感が薄まった。
音楽は印象に残る曲が少なかった。
やりこみ要素が今までより少ない。
相変わらずストーリーが地味。

COMMENT

探索悪魔城としては前作でほぼ完成形だった事もあり、今回は新しい挑戦をしてみたという印象。
ゲーム自体は相変わらず面白いが、新たな要素はまだまだ荒削りな感じ。
今までの探索ドラキュラが好きだった人にとっては好みが分かれるかも。
個人的にはこのスタイルでもう一作ぐらい発展させた新作を遊んでみたい。

プレイ時間:10時間以上20時間未満(クリア済)
馬鹿弟子さん [2008/10/28 掲載]

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【DS】悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印
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  • 初心者でも無理なく楽しめるソフト
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  • キャラクターが魅力的
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  • 対戦が燃える!
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