【DS】無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ レビュー
スコアボード
ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)
■ 384人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 4pt | 5pt | 5pt | 3pt | 2pt |
87pt
GOOD!
【総評】
質の面でも量の面でも前作を遥かに掘り下げている点が本作最大のGOODポイントと言えましょう。また、様々な新要素の追加により、戦闘に関しては前作より新規の方にもとっつきやすくなっていると思います。
【シナリオ・キャラクター】
シナリオは前作同様に概ね一本道で、かつ一応注釈は入るものの前作から引き継いだ数々の設定が下敷きとなっているため、関連知識のない方には分かりにくい側面は否定できないでしょう。
が、ぶっちゃけて言えば本作の軸はシナリオそのものに非ず。本作は前作のキャラクターが全員登場する上に新規のキャラクターも大量に登場し、最終的にはメイン・支援を併せて20人を超す大所帯になりますが、様々なベクトルに「ぶっ飛んだ」キャラクターが織りなすワイワイガヤガヤ感、零児の言葉を借りれば「祭り」というのが本作の本質であり、魅力でありましょう。
プレイ中はさほど意識することもなかったのですが、エンディングで皆が少しずつそれぞれの場所に戻っていく瞬間、ちょうど祭りを駆け抜けた後の充実感と寂しさというか、そんな感覚に捉われました。一人や二人気に入らないキャラクターが居ても、シナリオの細かい点はよく分からなくても、駆け抜けさせてしまう勢いはあると思います。
【各種演出・音楽】
前作でも感心させられた戦闘グラフィックですが、本作では方向性そのままにかなりの進化を遂げています(逆に懐かしさもあって前作を再プレイしたら、「前作ってこの水準だったっけ?」と感じてしまい、ちょっとショックでしたが。それだけ質は向上しています)。
またカットインや掛け合いについても、キャラクターの増量に比例して大幅に増強されており、戦闘を盛り上げてくれます。各種媒体ではセクシャルな一面が強調されがちですが、非常に綺麗に描かれている上によく動くので、そういったネタに止まることのない出来栄えといって良いかと。この辺りは前作から純粋に進化を遂げている面です。
音楽についても概ね良質。前作に引き続き、サラマンダーファクトリーは良い仕事をしたと思います。
【システム・戦闘のバランス】
本作のキモであるバトル部分ですが、単純に基本技のみ比較しても、前作の7人×5種類=35→10人×8種類=80。増量ぶりが半端ではありません。なかなか全種類を使いこなすのは大変ですが、それ故に技を次々入れ替えて試す楽しみは尽きません。また、前作では一種類だった必殺技も二種類に増えており、用途に応じて使い分けることが可能です。
前作をプレイ済の方には今更説明するまでもないのですが、本作戦闘のコンセプトは「RPGでありつつコンボを繋ぐ楽しみ」というものです。この点格ゲー音痴の私などにはドストレートに心を奪われるシステムで、本作のウリの一つです。更に本作では「支援攻撃」「交代」「援護防御」といった新要素や、戦闘終了時に最大HIT数に応じてSPが回復する仕様の追加等により、戦闘は前作より進めやすくなっています。
戦闘難度については、表ボスまでは基本的に平易、裏ダンジョンは一転して鬼畜というバランス感です。賛否あるでしょうが、ストーリー部分の攻略に手詰まる難度は問題だと思うので、私は本作のバランスがちょうど良いのではないかと思います。
BAD/REQUEST
【総評】
本作のボリュームは前作を遥かに上回りますが、基本的にベクトルは全く変わっていません。なので、前作のノリが性に合わないと思った人は本作にも辛い評価を下すことになるでしょう。またストーリーについて、GOODポイントの裏返しですが、シナリオへの没入を求めている方には不向きです。操作性についても改善が望まれる点は残りました。
【シナリオ・キャラクター】
GOODでも前述しましたが、本作のシナリオはノリ重視なので、大作RPG系のようにどっぷり浸かれる世界観を求める方、特に高い自由度を求める方や世界設定の細かい矛盾点も気になる方にはオススメできません。かつ本作のキャラクターはとにかくぶっ飛んでおり、一人ひとりのアクが強いため、気に入らないキャラクターがいた場合、気にするなと言われても鼻について気になってしまう・・・という事は有り得ます。そこは本作のコンセプト上致し方ないところで、私自身は不満に感じるキャラクターはいませんでしたが、一応(特に新規の方には)留意していただきたい点です。
またノリ重視という点についてですが、本作はとにかく他作のパロディネタが山と積みこまれています。この点は前述のお祭り感漂う作風をより一層強調するものですが、楽しめる人には溜まらない部分である半面、受け入れ難い人を作る部分でもあり、賛否の分かれる部分です。まぁ、あまりにコアなネタ過ぎて言われるまで気が付かなかった・・・なんてこともザラではありますが。
【各種演出・音楽】
一応GOODとの対応関係でこの項目も入れましたが、この部分にかかる不満点は特段見当たりません。どこに出しても恥ずかしくない出来と思います。
強いて言えば前出の通りセクシャル気味な部分があるところでしょうか。目くじらを立てて非難するには当たらないと思いますが、通勤・通学途中にプレイするには多少勇気が要るかな…
【システム・戦闘のバランス】
多くの方の既掲載レビューかつファミ通レビューでも指摘の出た点ですが、技の組み合わせの試行錯誤が本作の主要な楽しみの一つであるにも関わらず、どんな技か確認し辛いのは難点です。前作に引き続き「模擬戦」を用意しています、ということなのだろうとは思いますが、技にカーソルを併せると下段画面でエフェクトが再生されるとか、そういった配慮があった方がよりよかったかな、と。
また、やはりザコ戦が少々重いというのも前作から引き続きの課題です。エンカウント率は低く抑えられているのですが、やはり全てをこなそうとすると、良質の戦闘グラフィックや無数のカットイン・掛け合いボイスという武器を以てしても、どこかで飽きが来ます。前述の通り戦闘システムの基本コンセプトはとても面白いのですが、コンボを繋ぐ楽しみがボス格等の強敵相手だけでもOKかな、とは感じました。
同様の点で、本作では必殺技が2種類に増えましたが、まだ少ないように思います。基本技よりは必殺技の種類を4種類、5種類と増やし、使い分け出来るようにした方が戦闘のバリエーションにも幅が出るかと感じました。
後細かい点ですが、極寒の地にいる敵にも冷気系の技が問題なく効いたりするのもちょっと引っかかるかな、と。本作では攻防等の基本パラメータと状態異常耐性が2大能力であるわけですが、炎・冷気・電気等の所謂「属性」設定やそれにかかる耐性があると、技の選択等にも更に奥深さが出せたかもしれません。この辺りは戦闘の複雑化・煩雑化と表裏一体なので難しいところですが。
纏めると、1)基本技周りのインターフェースの改善 2)ザコ戦用のイージーな戦闘システム&ボス戦用に現在の戦闘システムを併存させる 3)必殺技の更なる充実 4)「属性」等の新パラメータ増設 といった部分が望まれる改善点で、本作で残った不満となります。
COMMENT
まず、BADの方がコメント量が多くなってしまった気がしますが、改善要望点が大半ですので誤解なさらないで下さい。総合的にはとても良くできたゲームだと思います。
ただ、本作を評価するとなると「万人が好評価を付けるゲームとは言えない」のは確かです。特に、何らの予備知識も持っていない方がRPGとしての本作にストーリー面などを期待して買ってしまった場合などは、かなり残念に感じるでしょう。私自身は大満足してしまったのですが、他の方のレビューを客観的に眺めてみると頷かされる視点も多く、万人受けするものを作るのは難しいものだと改めて感じさせられた次第です。
とはいうものの、この本作の肝と呼べる部分は、前作を支持したファンとしては人を選ぶ要素ではあっても変えてほしくない肝心な部分であり、製作者サイドがその点に配慮した結果と言うべきでしょう。それゆえ、ファミ通レビューでも同様の指摘があったかと思いますが、「前作をプレイして面白いと思った人」にとっては絶対に損のない出来です。該当の方でまだ未購入の方には是非とも早急な購入をオススメします。
新規の方にとっては前述の通り向き不向きは出ますが、本作には祭りの熱気が満ち溢れており、一気呵成にプレイ出来てしまうポテンシャルは備えていると思いますので、例えスパロボ等に関する予備知識がなくとも、雰囲気に興味を感じた方は一度手に取っていただいて損はないかと思います。
戦闘周り等で気になった点は多々ありますが、これは更なる進化の余地ということで、次回作に是非とも期待したいところです。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 5pt | 5pt | 4pt | 1pt |
85pt
GOOD!
満足感:
前作とシステム、キャラクター、マップ構成等に大差はないが、
ボリュームアップ。確実に40時間近く楽しめます。
おっぱい揺れ揺れはお決まりです。あと、フィールドマップがついたこと。
熱中度:
止め時を失う戦闘と、会話の楽しさ。
登場キャラの個性がしっかり出ているのがいい。
難易度:
ダメージ直後に回復や、援護防御をしていれば全滅はまずありません。
サブクエストの敵も含めて、非常に簡単です。
狙撃を使うと、ボス戦がかなり楽になります。誰にでも楽しめる配慮は良い点です。
BAD/REQUEST
システム面が前作とほぼ同じ。支援キャラと操作キャラが増えたくらい。
音楽はスパロボや前作からの使い回し多数。
タイトルの通り、バージョン1.5が妥当でしょう。
マップに町名等の表記がないこと。ミルトカイル石探しは覚えておかないと大変です。
強制回避が80%でも全然発動しないことがある。内部的な補正がかかっている?
フィールドやダンジョン内のキャラグラフィックはひどい。あれは手抜きでは?
COMMENT
1作目よりも遊びやすくなっています。
シナリオの煩雑さを除けば、万人受けする作りと言えます。
続編希望です。
発売スケジュール
- 2017/07/20
-
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀
- 2017/07/29
-
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
- 2017/08/03
-
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-
サイト情報
- 2020/12/01更新 (2020/11/31投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 忍列伝
- 2020/08/31更新 (2020/08/30投稿分まで掲載)
-
チャリ走 DX
- 2020/08/24更新 (2020/08/23投稿分まで掲載)
-
星のカービィ ロボボプラネット
- 2020/08/21更新 (2020/08/20投稿分まで掲載)
-
PROJECT X ZONE
- 2020/08/09更新 (2020/08/08投稿分まで掲載)
-
ハイキュー!! Cross team match!
偽りの輪舞曲
遊戯王 ナイトメアトラバドール
- 2020/07/21更新 (2020/07/20投稿分まで掲載)
-
初音ミク and Future Stars Project mirai
電波人間のRPG
ハココロ
トモダチコレクション
- 2020/07/12更新 (2020/07/11投稿分まで掲載)
-
3次元エアホッケー
- 2020/07/08更新 (2020/07/07投稿分まで掲載)
-
メタルマックス4 月光のディーヴァ
世界樹と不思議のダンジョン
牧場物語 キミと育つ島
たまごっちのプチプチおみせっち ごひーきに
1500 DS Spirits Vol.10 囲碁
- 2020/07/05更新 (2020/07/04投稿分まで掲載)
-
New International ハイパースポーツ DS
- 2020/06/26更新 (2020/06/25投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 疾風伝 最強忍者大結集5 決戦!“暁”
- 2020/06/14更新 (2020/06/13投稿分まで掲載)
-
Hey! ピクミン
いきものづくり クリエイトーイ
解放少女
RPGツクールDS+
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー
レーダーウォーシリーズ 軍人将棋
スティッチ!DS オハナとリズムで大冒険
たまごっちのプチプチおみせっち
- 2020/06/11更新 (2020/06/10投稿分まで掲載)
-
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY
エースコンバット 3D クロスランブル +
だるめしスポーツ店
Girls Mode 4 スター☆スタイリスト
みんなのポケモンスクランブル
ルーンファクトリー 新牧場物語
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
わがままファッション ガールズモード
ダン←ダム
- 2020/06/10更新 (2020/05/20投稿分まで掲載)
-
真・女神転生IV FINAL
探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK
ポケモンピクロス
とびだせ どうぶつの森
ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス
新 絵心教室
トモダチコレクション 新生活
1500DS spirits Vol.2 将棋
ウィッシュルーム 天使の記憶
探偵 神宮寺三郎DS 伏せられた真実
探偵 神宮寺三郎DS きえないこころ
ディズニー・フレンズ
- 2020/03/06更新 (2020/01/03投稿分まで掲載)
-
G.Gシリーズ 超ヒーロー皇牙2
閉ざされた病棟 -DEMENTIUM II-
直感ヒトフデ
デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト
レイトン教授と不思議な町
- 2019/12/31更新 (2019/12/30投稿分まで掲載)
-
ドンキーコング リターンズ 3D
ぷよぷよテトリス
真・女神転生 STRANGE JOURNEY
HOSHIGAMI
- 2019/10/29更新 (2019/10/28投稿分まで掲載)
-
ゼノブレイド
- 2019/09/29更新 (2019/09/28投稿分まで掲載)
-
デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編
- 2019/09/10更新 (2019/09/09投稿分まで掲載)
-
アッコでポン!イカサマ放浪記
- 2019/09/07更新 (2019/09/06投稿分まで掲載)
-
Girls Mode 4 スター☆スタイリスト
- 2019/08/18更新 (2019/08/17投稿分まで掲載)
-
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
- 2019/08/07更新 (2019/08/06投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 最強忍者大結集4DS
- 2019/08/02更新 (2019/08/01投稿分まで掲載)
-
パズドラクロス 神の章/龍の章
スローンとマクヘールの謎の物語
GOOD!
・グラフィックスは本作単体だと分かりにくいですが、前作と比べてマップ画面含め全体的に進歩しているし良く動く。
・音楽はサントラ目当てで限定版を買ったのですが、既存曲のアレンジ曲含め満足です。特に各キャラのテーマ曲と必殺技曲が好きです。唯一の不満は(予想通りですが)全曲収録されていない事。サウンドモードで聴けますが。
・賞金首と二周目以降追加される覇龍の塔。前作ではやり込み要素が無いのがよほど不評だったのか今作は有ります。個人的には覇龍の塔は15周する価値があったので熱中度、満足度は満点。やり込み要素が有って当たり前とは、制作側には大変な時代になりましたね。
・追加されたシステムで快適さアップ、前作には戻れない。フロンティアゲージの持ち越し、止めによって複数種のボーナス、支援キャラの追加、コンボが三つまで登録出来るので敵毎に組み替える必要が無くなった、100%逃げれる、特に稼がなくても適正レベルになる等。
・RPGで笑い要素が多いのは珍しい。反面、ボス戦前は熱い展開で盛り上げるギャップが良い。
・パーティーキャラが多い。ナムカプ、ゼノ組は前作は宣伝の為の出演で今作はリストラかと思ったが、前作のエンディングは不満が残ったので今作出演は素直に嬉しい。前作の敵キャラが使えるのも〇。
BAD/REQUEST
・制限時間付きの脱出イベントで「無駄な戦闘は避けろ」と言われるのに、初戦がイベント戦闘で逃げられない。気付かず逃げようとして失敗、戦ったものの間に合わずゲームオーバー。
・ファイターロアが仲間になるのが遅い、ボイスの都合かアクセルが記憶を取り戻すのがエンディング。記憶が戻る切欠は何度も有るんですけど。
・戦闘フィニッシュ時、スロー演出はともかくボタン入力を受け付けない時間がある。
・緊急回避の条件が「HP30%以下、FG50%消費、全体攻撃不可」なので、緊急回避→全体攻撃で死亡も珍しくない。
・ボスの攻撃力が高くHP、防御力の低いキャラだと防御系精神コマンドを使わないと即死もありえる。
・主題歌はラストバトルで流してほしかった。ワイルドアームズか某なのはと言われそうですが。
・必殺技演出は任意でカット出来た方が良かった。
・アイテムは一種類につき15個しか持てない。せめて20個持てると良かったんですが。
・戦闘に参加している4人が倒れるとゲームオーバー。まだ6人残っているのに。
・使えるキャラが多い反面、空気キャラがいる。ヘンネとか、ツリ目ヤンキーとか、先輩風吹かせ野郎とか。
・チャプタータイトルが出るタイミング。特に零児は早すぎる為、出オチ気味。「待てっ」(声は「待てぃっ」)の台詞の後の方が絶対いい。また、タイトルで誰が登場するのかバレバレ。
以下、覇龍の塔限定
・最強装備の性能が微妙。星穿の神槍は攻撃力は断トツだが命中、敏捷が激減するためコツが必要。双覇龍の胴着は回避率は最高だが防御力が低いため、必中の効果を含む精神コマンドを使われると死ぬ可能性大。奇跡+全体攻撃で全滅経験有り。
・逃げるのが確率で判定。敵のレベルを上回ったら100%逃げれるようにしてほしかった。上層の賞金首は戦うメリットが無い上に、逃げられるのは2ターン目後半以降、全員満遍なくダメージを受けてから。無傷で逃げられた事は二割未満です。
・ボスキャラはゲージに関係なく必殺技を使う?3キャラ連続で喰らった事有り。また敵限定のチート性能の精神コマンドが有り、使用回数は無限?そのためラスボスが3回連続行動(一応メンバー編成や装備で敏捷を調節すれば回避可能)したりする。
・回復アイテムを持っていなかったのと、死なない事を第一に戦ったら、ラスボス戦で二時間近く掛かった。
COMMENT
・悪いところも大分挙げたし、理不尽に感じる部分も有りましたが、楽しかったのも事実です。理由の一つがキャラ同士の掛け合い(特に小牟)です。戦闘前後含め、これ無しでは語れないくらい面白いです。
・システム的にもストーリー的にも、前作からプレイして下さい。前作が楽しめたなら本作も大丈夫です。