【DS】ナイツ・イン・ザ・ナイトメア レビュー
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ソート(デフォルト:ALL)
■ 387人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 5pt | 5pt | 5pt | 5pt | 3pt | 4pt |
94pt
GOOD!
操作性:★★★★☆
戦闘中はタッチペン,Rボタンを使ったりだけなどと、特に難しい操作はありません。
ただ、タクティクス場面でスクロールするのに、十字ボタンが使えずタッチペンだったのは少々面倒でした。
BGM&SE:★★★★★
カッコイイ音楽が多く、戦闘中のセリフが英語なのも大変魅力的でした。その英語も何人かおり、いろんな言い方もあって気に入りました。
……何言ってるか分かりませんでしたが、かっこよかったので良しです。
グラフィック:★★★★★
仲間にできるキャラクターは数多く、そのグラフィックも多様であり、仲間に出会えるたびに楽しみが増えます。
スキルのエフェクトも派手かつ壮麗でついつい見入ってしまうほどです。
システム:★★★☆☆
キャラクターのクラスによって攻撃できる方向や範囲が違うのはパズル的要素で考えさせられました。ただ、攻撃できる方向が「上・左」と「右・下」もしくは「全方向」というだけで、「上・右」といった方向も攻撃できるクラスがあればやりやすかったと思います。
システムがややこしく、覚えるまで時間が掛かります。そのためのチュートリアルもゲームをしながら覚えるのではなく、事前に予習または復習しなければならないので少々面倒です。
また、ステージをクリアしなければセーブできないので、ちょっとした時間にやるには難しいかもしれません。
コンセプト:★★★★☆
様々なジャンルを組み合わせたゲームは大変面白いです。
トランソウルを繰り返すことでキャラクターが成長するのも楽しみの一つです。ただ、気に入ったキャラクターをいつまでも使用できないのは残念です。
その他:★★★★☆
【ボリューム】
50ステージ近くあり、結構長いです。ただし、普通のRPGに比べればまだ短い方かもしれません。ただ、ボリュームの割りにストーリーが薄いような気がします。
【2週目】
1週目をクリアすると、2週目をプレイできます。
ストーリーも最後の最後で若干異なっており、また仲間にできるキャラクターも異なっているため、大変楽しめます。
BAD/REQUEST
ストーリー:★★★☆☆
初めはさっぱりストーリーは見えてきません。物語は進めていくうちに少しずつ明らかになってきます。
ストーリーはそこそこ面白かったのですが、なんとなくいまいちでした。重要であろうキャラクターも倒したらそこで終わりなどといった感じで後を引かず、なんだか薄いように思えます。
悪い、というほどでもないのですが。
COMMENT
一見キャラクターをマス目に沿って動かしていくタクティクスRPGかと思いますが、実際はまったくもって違います。さらに、シミュレーションRPGかと思ってもまた違ったりします。このゲームを一言で表すにはなかなか難しいところがあります。それくらい斬新なゲームシステムです。
ストーリーがある以上、まずは『RPG』でしょう。キャラクターや武器の強化の点から『シミュレーション』もあります。戦闘は敵の弾幕を避けるため『シューティング』。敵を倒して言わばビンゴするとステージクリアとなるので『パズル』。出現する敵はスロットによる目押し。など、数多くのジャンルが入り乱れています。
操作性は簡単なのですが、今までにないジャンルである以上理解するまでに時間が掛かります。けれど、理解をするほどこのゲームの本質が見えてきます。
シミュレーションRPGやシューティングの要素を盛り込んだこのゲームは万人向けじゃないかもしれませんが、一見する価値ありだと思います。
シリーズでは「約束の地 リヴィエラ」をプレイしたことがありますが、世界観が同じというだけでこれといって関連性はありません。
覚えることは多いですが、覚えてしまえばこのゲームを十二分に楽しめると思います。
戦闘システムも独特でハマれます。
余談ですが、CERO:A区分ですが、難しい漢字や難しい読みをする漢字が多用してあり、また振り仮名も振ってありません。読める人は読めますが、漢字慣れしていない人は読むことが難しいかもしれません。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 5pt | 4pt | 4pt | 3pt | 2pt |
80pt
GOOD!
約束の地リヴィエラ、ユグドラ・ユニオンと同じシリーズにあたる。が、実際は世界観の裏設定のようなものがわずかに繋がっているだけで、あまり関連性はない
過去作をやっているとちょっとだけニヤリとできる程度
いまのところ今作がシリーズの集大成という気がする。
システム的にはSRPG+STG。
遊ぶまでの敷居が高いものの、やりごたえのある快作だと思う。
・システム
SRPGとSTGの良いところを上手くドッキングさせたようなシステム。DSの操作性を最大限に生かしている。かすりボーナス、エフェクティブ、ジャミングギアなど、新旧のアイディアも満載。ここまで革新的なシステムを開拓したうえで、すでに完成度が極めて高いのもすごい。
敵は移動も行動も全てパターンが違い、どれもアイディア豊富で面白い。ボスもそれぞれ特長がまったく異なり、攻略がかなり燃える。
また、パズル要素が特に強いレベリング(アイテムなどがもらえるプラクティス)モードなど、色々な遊びかたができるような配慮があるのも良い。
というわけで5点。
・音楽
毎回の戦闘ごとに音楽が全て違う、というのが凄まじい気合の入りよう。しかも絶妙の位置で緩急の展開やブレイクが入り、切り替えやシナリオでの使い方も上手い。音質も良い。個人的には全てが名曲に思えた。
音楽に関しては欠点といえるような部分が全く見つからないので5点。
・シナリオ
重厚で深く練り上げられている。かなり面白い。
徐々に謎が判明していったり、ユニット間の思わぬ繋がりがでてくるところなどが凝っている。
アイテムをくれるだけのモブキャラにまで一人一人個性があるのに驚いた
・グラフィック
上下画面をつかった演出や、過去がセピア調の画面、現在進行中が通常の画面という使い分けも面白い。
・ドット
ユグドラ・ユニオンほどの作り込みではないが、丁寧で好印象。小さなキャラクターが敵味方ともグリグリと動いて楽しい。
BAD/REQUEST
・システムが複雑なのに、別途にチュートリアルを読まなければいけないので、覚えにくい。
前作ユグドラ・ユニオンのようにゲーム中で説明が入り、徐々に慣れていくような形式にすればよかったのにと思う
・シナリオが分かりにくい。
一週目の半分くらいまでは、大筋が分からない段階で時系列バラバラで説明される。
せっかく面白いのに、序盤はなんだかよく分からない。大筋の説明を最初にしてほしかった。
・文章力が残念。特に古めかしい言い回しをしようとしている部分で明らかに失敗している。無意味に言葉をぼかしすぎて、だからなんだよ、という部分が多い。
戦闘開始前のセリフとかも、たまに「書くことがないけど演出上必要だから書きました」的なのが……
・すべてのボスが弱点属性なしというのが納得いかない。
せっかくパズル的な面白味があるんだから、一時的に弱点属性ができるとか、バリエーションがあったら面白かったのだけど……。
・グラフィック、アイテム、ポーズトーク、BGMなどの閲覧機能が欲しかった。せっかく色々集めても、一覧できるモードがないのが痛恨。
いままでSTINGのゲームには必ずといっていいほどあったオマケモードだが、一番欲しい今回に限って無いのが残念。せめてBGMだけでも聴けるようにして欲しかった。
・一部の画像、フォントが読みにくい。
戦闘前に地図が表示されるのだが、どこなのかがサッパリわからない。
そこに被るように半透明の変なフォントでデカデカと地名が表示され、どちらも見難い。小さいフォントは太字になっているせいで漢字が潰れてしまい、判別に困る文字がある。
・ユニットグラフィックに区別がない
ユニットの外見がクラスによってみんな一緒なのが悲しい。
男女の区別が無かったり、独自グラフィックがあるユニットも仲間にしたら色違いなだけで画像は一緒。
もうちょっとパターンが欲しかったなぁと思う……。
・途中セーブさせてほしかった。
短い移動中には遊べません……。
・キーアイテムの獲得が大変。
これがないと仲間にできないユニットがでてくるのに、ゲームのテンポを崩すような位置にあって困る。まだ「リトライ無しでクリアするとキーアイテムがもらえる」とかのほうが良かった。
COMMENT
重厚で難解。周回要素があったり、かなりやりこめるので、長く深く楽しめる一本。
難点もあるものの、それを吹き飛ばして余りある面白さをもった野心作ではないかなと。
家でじっくりゲームをやろう、という時にはピッタリだと思います。
補足:難易度は、クリア時の成績にこだわらなければ誰でもクリアできるので2ポイントに。
発売スケジュール
- 2017/07/20
-
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀
- 2017/07/29
-
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
- 2017/08/03
-
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-
サイト情報
- 2020/12/01更新 (2020/11/31投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 忍列伝
- 2020/08/31更新 (2020/08/30投稿分まで掲載)
-
チャリ走 DX
- 2020/08/24更新 (2020/08/23投稿分まで掲載)
-
星のカービィ ロボボプラネット
- 2020/08/21更新 (2020/08/20投稿分まで掲載)
-
PROJECT X ZONE
- 2020/08/09更新 (2020/08/08投稿分まで掲載)
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ハイキュー!! Cross team match!
偽りの輪舞曲
遊戯王 ナイトメアトラバドール
- 2020/07/21更新 (2020/07/20投稿分まで掲載)
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初音ミク and Future Stars Project mirai
電波人間のRPG
ハココロ
トモダチコレクション
- 2020/07/12更新 (2020/07/11投稿分まで掲載)
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3次元エアホッケー
- 2020/07/08更新 (2020/07/07投稿分まで掲載)
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メタルマックス4 月光のディーヴァ
世界樹と不思議のダンジョン
牧場物語 キミと育つ島
たまごっちのプチプチおみせっち ごひーきに
1500 DS Spirits Vol.10 囲碁
- 2020/07/05更新 (2020/07/04投稿分まで掲載)
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New International ハイパースポーツ DS
- 2020/06/26更新 (2020/06/25投稿分まで掲載)
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NARUTO -ナルト- 疾風伝 最強忍者大結集5 決戦!“暁”
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Hey! ピクミン
いきものづくり クリエイトーイ
解放少女
RPGツクールDS+
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー
レーダーウォーシリーズ 軍人将棋
スティッチ!DS オハナとリズムで大冒険
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真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY
エースコンバット 3D クロスランブル +
だるめしスポーツ店
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みんなのポケモンスクランブル
ルーンファクトリー 新牧場物語
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
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真・女神転生IV FINAL
探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK
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とびだせ どうぶつの森
ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス
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探偵 神宮寺三郎DS きえないこころ
ディズニー・フレンズ
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G.Gシリーズ 超ヒーロー皇牙2
閉ざされた病棟 -DEMENTIUM II-
直感ヒトフデ
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レイトン教授と不思議な町
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ドンキーコング リターンズ 3D
ぷよぷよテトリス
真・女神転生 STRANGE JOURNEY
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GOOD!
まず何よりもゲームシステム
軽い気持ちで買ったライトユーザーを奈落の底に突き落とすような、変態的に複雑で詰め込みまくったこのシステムを、1時間2時間で理解できるとは思わないほうが良い。その10倍やったとしてもまだまだ足りないであろう。
「○○のようなシステム」と言った表現で表すことは全く持って不可能であり、ここまで独創性を突き詰めることができたスティングには拍手を送りたい。
そのため細かいレビューは非常に難しい。「いいからやって見ろ」としか言えない。
細かい部分であえて言うとすれば音楽が良い・ドット絵のキャラクターがよく書き込まれていて可愛いなどを挙げることが出来る。
この2つはどちらも公式サイトである程度確認できるので、まずは行ってみてはどうだろうか。
BAD/REQUEST
長所として挙げたシステムは、人によっては最大の短所となりえるだろう。
つまり、残念ながらDSの主要ターゲットであろうライトユーザーは完全にお呼びでないというゲームなのである。据え置きゲーム以上にじっくりと腰をすえてやるようなゲームであって、「軽くちょっとした時間潰しにやるか」というゲームでは無い。(1回の戦闘でかるく30分以上かかることもあり、中断セーブも無いためそもそもそういったスタンスではプレイ出来ない。)
過去のレビュアーの方々も仰られているが、とにかく人を選ぶゲームである。
こちらも細かい部分を挙げてると、若干タクティクス画面のユーザインタフェースが悪いように感じた。基本的にタッチペンオンリーであるが、タクティクス画面では十字キーやボタンでの、選択及び決定をさせて欲しかった。タッチペンではちょっと細かすぎてツラいところがあった。
COMMENT
DSのゲームは、中身の全く無い安上がりのゲームしか無いと感じている人には是非やって欲しい。むしろ、PSPや箱のゲームを遥かに凌駕する濃いゲームであり、このゲームをやらずしてDSのソフトを語るなど笑止千万と言っても過言ではない。
なおこのゲームは、難易度を選択できる(イージー・ノーマル・ハード・ナイトメア)が、イージーは完全に蛇足だと思う。恐らくはライトユーザーのために用意したのであろうが、何も考えずともクリアできてしまうような難易度で、このゲームの面白さが何一つ分からないようなバランスになってしまっている。絶対にイージーモードでプレイするべきではない。
初回イージーモードでやってしまったせいで、このゲームを勘違いしたユーザーも少なからずいるのではないか。