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誰でもカンタン 趙治勲の詰め碁
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誰でもカンタン 趙治勲の詰め碁 発売元毎日コミュニケーションズ
公式サイト
総合点46点
発売日2006年09月14日難易度3.00点
定価(税込)5,040円プレイ人数1人
CEROA:全年齢シェアリング対応
備考テーブルゲーム(囲碁)

--- 項目別評価点 ---
オリジナリティー グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ
---点 ---点 ---点 ---点 ---点 ---点

クリアプレイ時間
2点 3点 2点 2点 3点 2点 3点 20時間以上30時間未満
良い所
・収録問題の質・量は評価できる
・プレイ中の趙十段、万波三段のリアクションは稚拙ながらもいい味出している。後半は、ヒッカケのような使い方もされており、工夫を感じる(ただし一部バグっぽい挙動も見せる)
・タッチペン操作に向いている。詰碁(局地戦)ゆえに盤面全体を映す必要がないので細かい操作が不要なのと、ダブルクリック制にしたのも成功している
・ヒマな時にちょっと遊ぶという携帯機の特性とも合っている。
悪い所
・正解後の解説が出る場面で、盤面が「正解」の文字が邪魔で見えない(致命的)
・手順の途中で巻き戻す機能が無い。問題文も、時間が経って消えると、もう一度見る方法がないなど、とにかく作りが粗い
・問題外として着手が無視される事が多い。せっかく本と違ってCPUが応手してくれるのだから、たとえ問題数を減らしてでも一手一手の応手、解説を増やして欲しかった
・チャレンジモードでタイム計測が行われるのは良いが、秒単位では無意味。そもそもランキングが子供だましで、実際にはタイム関係ない
・メニューモードの操作性が悪い。タッチペン操作にも関わらず何度も選択・確認を迫られたり、データ消去だけはあっさり実行したり、前時代的。
・値段が高い。大人向け実用ソフトは高くても許される風潮があるが、本ソフトはその典型と言える。
感想など
まず、タイトルに「詰め碁」とあるが、実際には死活の絡まない手筋問題も同じ位多いので注意が必要だろう。

パズルゲームとして見ると粗末な点だらけであるが、数少ない詰碁入門ソフトとして一定の価値があると思う。囲碁は初心者に厳しい世界とされているだけに、非常に易しい問題からスタートする点などは素晴らしいと感じた。
「碁が強くなりたくて詰碁の本を買ってみたものの、よく分からない」という囲碁初心者は実はかなり多いと思うので、そういう人は買っても損は無いだろう。

有段者クラスの打ち手なら、さすがに普段からバリバリ詰碁を解いているであろうから、不必要かも知れない。ただし、有段レベルの問題も多少収録されているので、値段が気にならなければ試してみても良いと思う。
掲載日:[2006/10/15]
投稿者:ひつじさん

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※オリジナリティー (独自性。過去にない斬新なアイデア。)
※グラフィックス (綺麗な画像、ムービー、キャラクターなど…。)
※音楽 (音楽、音質、効果音など……。)
※熱中度 (飽きがなくどれだけ長く遊べるか。)
※満足感 (一通りプレイして面白かったか。)
 
※快適さ (ゲームバランス、操作性や分かりやすさなど……。)
※難易度 ※総合点には反映されません
 難易度のみ基準値は★★です。
※プレイ時間

/クリア済(エンディングまで到達した場合のみチェックを入れてください。)
※良い所
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※悪い所
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