ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王

発売元: 任天堂オフィシャルサイト 発売日: 2017-04-20 価格: 5378(税込) レーティング: 【B】12才以上対象 恋愛 セクシャル 暴力 犯罪 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 65 Amazon点数: 3.4

スコアーボード

ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王レビューチャート 標準偏差 13.34 難易度 2.00 mk2レビュー数 10
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
252人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt 3pt
総合点
76pt

GOOD!

・物語
アルムとセリカ、二人の絆がテーマに展開するストーリーで、奇をてらわず王道で良かったと思います。追加されたストーリーやキャラも物語を阻害せず盛り上げる要素になってますし、主役二人は本当に魅力的に描かれています。イベントのフルボイス化も素晴らしい。



・ゲーム性
本作は過去発売されたFE外伝のリメイク作で、元々が他のシリーズと違い、装備品の概念、フリーマップによる成長、ダンジョン探索、レベルアップによる魔法習得など、RPG色強い作品で、オリジナル色が強く斬新な感覚でプレイできます。またこうした要素のおかげでキャラ育成が楽しく、ついつい時間を忘れて没頭してしまいます。



・キャラクター
本作のイラスト手がける、左さんの描くビジュアルのキャラ達はどれも魅力的で素晴らしいです。男性キャラはカッコ良く、渋く。女性キャラは可愛く、美しく。またFC版ではロクに描写が無かったキャラ同士の絡みや内面なども、支援会話や町などでの会話でキチンとフォローがされているところも良いと思います。


・良リメイクの追加要素
オリジナルの良さを壊さない程度に適度な追加要素だったと思います。


ミラの歯車
理不尽な攻撃や、長時間のダンジョン探索でうっかりミスしてキャラを死なせてしまうことがままありますが、その辺のフォローとして回数制リトライは最適なシステム


支援会話
少し上記でも触れましたが、キャラを掘り下げる要素として良点


スキル
最初はどうかと思いましたが、どんな技を覚えるんだろうと、新たなやりこみ要素としてワクワクできました。


鍛冶
お気に入りの武器を強化したり、進化によって思わぬ変化をしたりするのがすごく楽しかったです。

ダンジョン探索と、街の探索は可もなく不可もなくですが悪くはないと思います。


余談ですが、竜の盾はともかく、魔戦士ループなんかはオミットされてそうなのに残されていたのは嬉しかったりします。

BAD/REQUEST

・ゲームバランス
外伝自体が割りと理不尽な所が多く、他のFEシリーズと比べてうーんと思ってしまう所があったりもします。魔女による急襲やボウナイトの攻めなんかは有効的な手が少なく、この辺は良く悪くもと思います。後半は基本ゴリ押し戦術になりがちですし、とあるダンジョン深層の敵が異様に強く、バランスとは一体と思う所があったりします。

COMMENT

FC版プレイ済み、FEファンだったので今作も購入。

オリジナル版をプレイしたのがだいぶ前で、また独自のゲーム性、魅力的なキャラとストーリー、良アレンジのBGMなど、ゲームを面白くさせる要素がテンコ盛りで終始楽しんでプレイできました。

良リメイク、という言葉がピタッとハマる良いゲームだと思います。
追加DLCなども、これなら購入していいかなと思ういい作品だったと思います。

   
プレイ時間:20時間以上30時間未満(済)
豆腐紳士さんWebサイト[2017-04-27 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

277人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 5pt 5pt 4pt 4pt 3pt
総合点
84pt

GOOD!

始めに……私はFC版の外伝をプレイしたことがないので、本作を単体で評価します。

【オリジナリティ】以下の点を鑑み、3点とします。
〇作品全体に特別な派手さや斬新さはないです。ただ、FEシリーズでありながら、ダンジョン探検というRPG的な要素が盛り込まれている…この点は私の目を惹きました。
〇王道を忠実に守っている作品は、近年では珍しいと思います。
〇女性の主人公がいること。
〇主人公が2人いるので、異なる視点から一つの世界を見つめることができます。

【グラフィックス】以下の長所と短所を鑑みて、4点とします。
〇およそ華美でなく、品のいいキャラデザ。衣装や髪の毛の色が抑え目なので、目に優しいです。
〇衣装の露出度が低い点にも、好感が持てます。
〇建物や衣装のデザインは、中世ヨーロッパ風で統一されています。自然風景のグラフィックもセンスが良く、「バレンシア大陸に行ってみたい」と思わせてくれます。
〇戦闘時のアニメーションと、物語を盛り上げるムービーが美しいです。ムービーの垂れ流しがないことも、評価に値します。

【音楽とボイス】Badの項で挙げる短所はありますが、ごく些細なものにすぎません。そこで減点せずに、5点とします。
〇音が重くて、主旋律が耳に残りやすいです。重厚な歴史絵巻に花を添える名曲が揃っています。闘志に火を点けてくれる曲、涙を誘う曲、禍々しい曲、荘厳な曲など、忘れ難いものも多いです。
〇出演している声優さんの演技力には、まったく問題ないと思います。

【ストーリーと人物描写】
〇奇をてらわない王道の英雄戦記です。骨組みとなるアルムとセリカの物語も、肉付けとなる群像劇も、見応えがあります。プレイ中は、物語の続きが絶えず気になっていました。
〇今作には、何組かのカップルが登場します。ただ、恋愛描写はあくまで控え目なので、通俗的で軽薄な雰囲気にはなりません。
〇性格付けや言動において、生理的なレベルで不愉快な人物がいません。(この点は人によって、評価が分かれそうです。)大抵のプレイヤーが、好きな人物を1人か2人は見つけられるでしょう。ちなみに私のお気に入りは、セリカ、マチルダ、ルカ、ジーク、コンラートです。
〇「ら抜き言葉」やネットスラングが使われていないこと。正統派の英雄戦記には、やはり綺麗な日本語が似合います。そして綺麗な日本語は、見ていて気持ちがいいです。

【快適さ】プレイヤーを快適に遊ばせる工夫が、随所に見られます。ただ同時に、Badの項で挙げる短所がどうしても目に付くので、大変心苦しいですが、4点とします。

〇システムは煩雑でなく、感覚的に覚えられます。
〇戦闘アニメーションのON/OFFが数段階に分かれていること。たとえば、自軍のターンだけアニメーションをONにすることも可能です。
〇敵のターン、友軍のターンをスキップできること。
〇難易度とモードの選択ができること。初心者と上級者両方に配慮した要素だと思います。
〇敵味方共に、移動範囲と攻撃範囲を一目で確認できること。
〇戦闘開始から3ターン経過したら、「退却」できること。
〇ミラの歯車。

【熱中度】クリアするのが惜しい…と思わせてくれたので、5点とします。
〇ダンジョンの探検。ダンジョンで銀貨やアイテムを手に入れ、経験値を稼ぐ。時には、腕試しも兼ねて、レアモンスターに挑む。こうした要素があるので、戦いの合間に寄り道を楽しめます。単純作業なのに、何故か飽きが来ません。
〇育成要素。好み優先か、戦力強化優先か…という風に悩みながら育成計画を練っているだけで、プレイ時間が瞬く間に過ぎて行きます。
〇敵の増援が全体マップ上に出現し、自軍を目がけて移動してきます。そこで、そのタイミングを見計らって、自軍の行動を決める必要があります。戦闘マップ以外でも戦略性が求められ、適度な緊張感が生じます。(人によっては、増援が邪魔だと感じるかもしれません)。
〇鍛冶屋で錬成した武器の名前を変更できること。自分好みな武器の名前を考えるのも、一興です。
〇すれちがい通信。
〇拠点会話。

【満足感】
散見される細かい欠点も、御愛嬌と思わせてくれる…本作は、そんな不思議な魅力にあふれています。そこで、作品全体の長所と短所を総合して、4点とします。

BAD/REQUEST

【グラフィックス】
〇ステータス画面で、登場人物の顔グラが度アップになりすぎています。
〇聖女の衣装デザインが、私のイメージと違います。(これは、あくまで個々人の好みに左右される要素であり、大きな欠点ではありません。)
〇ドラゴン系の敵ユニットのグラフィックは、単なる色違いが多いです。

【音楽とボイス】
〇ジェニーの声と口調が幼過ぎます。

【ストーリーと人物描写】
〇ベルクトとリネア。物語の鍵となる人物にしては、描写が不十分です。このカップルの描写をもっと掘り下げれば、英雄戦記と群像劇がもっと奥深さと味わいを増したはずです。
〇物語後半にみるセリカの言動。物語の展開上、仕方ないといえ、やはり違和感が拭えません。セリカは私のお気に入りであるだけに、残念です。
〇エフィの言動。もう少し精神的に自立してほしいです。(人によっては、彼女の言動を理屈抜きで可愛いと感じるでしょう。)

【快適さ】
〇隠しダンジョン。階層が多いのにセーブポイントがなく、まとまったプレイ時間を確保できない人には、あまりにも不親切です。せめて、裏ボス戦の直前には、セーブポイントを設けてほしかったです。また、一旦離脱して外に出ても、離脱コマンドを使った階層から探検を再開できる、という仕様にしてもよかったと思います。(たとえば、B4で離脱コマンド使用。→一度全体マップへ→再び隠しダンジョンへ。B1から潜り直すか、B4から再開するかを選択→探検開始、という感じで。)
〇隠しダンジョンの敵が異常なほど強く、先を急ぎたい時には少し苛々しました。さらに、安全策を優先して魔戦士とボウナイト、聖女のイリージョン(幻影兵を召喚する魔法)頼みで戦うしかなく、戦術の幅が狭まってしまいます。
〇レベルアップに時間がかかること。
〇ダンジョンでセリカが剣を振る時の動作。アルムとの差別化のために、仕方ないのかもしれませんが、あの踊るような動きには、少々無駄とクセがあると思います。(人によっては、特に気にならないでしょう。)
〇全体的に低めの成長率。自軍の戦力の底上げにこだわる場合は、各人物のステータスが納得のいく成長を見せるまで、リセットを繰り返す必要があります。
〇魔女のワープ。
〇祈祷師が魔物を次々召喚すること。無駄に戦闘が長引く原因になります。

【その他】
〇DLC。本編のクリアに不可欠、という類の悪質なものではないです。ただ、多くのプレイヤーが楽しみにしているはずの最上級クラスが有料です。この点には、どうしても納得できません。最上級クラスは,ゲーム中で特定の条件を満たしたら、入手できるようにしてほしかったです。たとえば、第6章に突入したら、新しいダンジョン(階層は浅め)が、いくつか出現。→最深部でボスを倒したら、最上級クラスを入手可、という仕様でも面白かったと思います。DLCのあり方については、再考の余地があります。
〇人物事典やモンスター事典、アイテム事典などを取り入れてほしかったです。戦いの合間に楽しめる読み物があれば、プレイヤーは息抜きをしつつ、作中の世界観をより深く理解できるでしょう。
〇村人に戻れるので、レベルアップの機会が多い、これといった弱点がないなど、魔戦士が過剰なまでに優遇されています。特に、隠しダンジョンで裏ボスに挑もうと思ったら、魔戦士に頼らざるを得ません。
〇物語後半になると、敵軍の編成が魔法系のクラス偏重になります。そのため、バロンなど魔法に耐性のないクラスは、必然的に活躍の機会が制限されます。これでは、多様な兵種の使い分けという、FEシリーズ最大の魅力が損なわれます。
〇クリア後(第6章)の冒険要素。これはこれで面白いのですが、ストーリー面での新たな感動がありません。次作ではクリア後の新章に、各人物の意外な魅力を描くエピソードを沢山盛り込むのも、一案です。
〇第6章の拠点会話では、アルムにはセリカ軍の面々と、セリカにはアルム軍の面々と話してほしかったです。

COMMENT

〇私はFC版のFE外伝を自分でプレイせず、兄がプレイするのをただ見ているだけでした。でも、いつか私もFE外伝をプレイしたい、と願っていました。あれから月日が流れ、私の願いが叶ったので、本作の発売はまさに僥倖としか言いようがないです。開発陣の皆さま、本当にありがとうございます。SRPGとRPGの「いいとこ取り」をしたようなFEを、今後も是非、プレイしたいです。マイユニットも作れたら、楽しさが倍増すると思います。

〇FE Echoesに向いている人と、不向きな人のタイプを、私なりに分析してみました。

FE Echoesに向いているのは…… 
    ↓
・少し毛色の違うFEをプレイしたい人。
・地味でお堅い雰囲気のゲームを求める人。
・単純明快なシステムを好む人。
・「物語は王道型でなくてはならない」と思う人。

FE Echoesに不向きなのは……
     ↓
・FEにRPG的な要素は不要だと思う人。
・FC版との違いに拒否反応が出る人。
・凝ったシステムを好む人。
・派手でお気楽な雰囲気のゲーム、恋愛要素を前面に出したゲームを求める人。
・王道を破る物語を好む人。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
アンビシア・マグニフィスさん[2018-05-05 掲載]

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Amazonレビュー

レビュー者: いちFEプレーヤー レビュー日: 2017-05-26
FEは、初代暗黒竜からイフまでGB3部作を除きプレイ済です。今回の作品に関してレビューします。

まず、本編(5章までまたは6章まで)と追加コンテンツ(DLC)は、完全に分けて考える必要があると思います。そうでないと作品の評価自体を誤ってしまう可能性があります。

本編に関しては、覚醒イフから始めた世代の方は低評価を付ける方もいるかと思いますがFEナンバリングタイトルとしては☆5に限りなく近い☆4の高評価が付けられます。

本編部分
・シナリオは近作と比べると抜群です。テキストの練りこみも素晴らしいと思います。
・BGMも好みが分かれるかと思いますが、過去作アレンジも含めよい出来だといえます。
・残念なのは戦闘の大味なところでしょうか。外伝リメイクなので原作に忠実であるといえばそれまでですが、魔女ワープ再行動、近接反撃可能な弓兵といったやや理不尽な部分はあります。ここだけリメイクとはいえ今のプレイヤーに合う形での再調整があればよかったと思います(魔防が上がりにくい今作では、幻影兵の魔戦士を呼び続けるか、無双ユニットワープ→召還者暗殺くらいに戦法が限定されてしまうのが勿体無いと思いました)
・新規要素(キャラ・歯車)も使用は任意ですが、便利ですしキャラに関してもアクが強すぎて世界観に干渉してしまうようなキャラはおらず、リメイクとしても新作としても楽しめるものといえます。
総じて本編に関しては☆5から戦闘部分の大味さを気持ち引いて☆4の高評価です。SRPGとしてのFEと考えると、「大いにアリ」の一言で評価できます。

追加シナリオ(DLC)
自分はDLC肯定派です。時間がないプレーヤーやカンスト狙いのコレクターなどのニーズに応える意味では、DLCの存在自体は今のゲームにあってはなくてはならないもの、なしでもクリア可能という意見もありますが、少なくともDLC抜きには語れないものと思います。その上で、
・第1弾が産廃レベル(稼ぎDLCなのに稼げない)、しかも完全上位互換のコンテンツを間をおかずに第2弾で配信というのはいただけません、☆-1。(覚醒など過去作でもマミーなどの地雷コンテンツはありましたが、あれはチェンジプルフの経験値減衰の仕様上そうなってしまったということである種やむを得なかったとの擁護可能ですが、今作の場合確信犯的に稼げないマップ配信→稼げるものを提供という販売方法が明確で、第2弾は商品として評価できるのですが第1弾の出し方に関しては擁護できません)。
・オーバークラスのDLC化(なくてもクリア可という意見はありますが、FEの場合コアなコレクター層がいます。コレクター層にはフルカンスト派(いわゆるやりこみ派)とフルコンプ派(いわゆる収集品完全回収派)に大別できますが、前者のやりこみ派にとってはシステムのコアな部分であるクラスチェンジを課金コンテンツとしてしまったことが批判されています。自分は、これ自体はまだ許容範囲であると考えますが、ほかの方のレビューにもあるとおり、「事前情報なし」で後出しでやらかしてしまったことは許容できず、☆-2。(先に情報を出してもらって、その上でどうですか?という販売方法であればアリかと思いますが後だしじゃんけんでやり込み派は課金よろしく、という姿勢はいただけません)。

総じてDLCは、「先に購入した方が損をする」という商品構成、販売方式になっており、熱心なエムブレマー(発売日購入者や予約購入者)ほど割を食ってしまう、しかも意図的にそういった状況を作り出してしまっているため単品では効率のいいものもありますが(金策や経験値)、売り方が「ナシ」「コアなファンほど損をする」ものと言えますので大幅減点という評価になります。

従って、本編のみをDLCを完全に切り離して楽しめるという方にとってはアリ(むしろ中古価格がDLC失望派の投売りのためか価格下落幅が大きいためおすすめ)ですが、アマゾン利用者の場合ほとんどはネット環境にある程度慣れていると想定される(つまり、DLCの情報などに触れることが多く、また購入する可能性も店頭購入者より高いと思われる)ため、アリかナシかと言ったらナシという評価になります。

最も、失望売りで中古が価格下落しているため、中古購入+DLC第2弾セットのみ購入(稼ぎ効率としてはこの第2弾が効率もよく、大味な戦闘面は任意に流してシナリオを楽しみたいという方にはこのチョイスがおすすめです)ということであればおすすめはできます。あくまで本体は☆4から5の高評価(実際発売直後は概ね高評価ですし、自分もDLCを一切考慮しなければ☆4以上は固いかと思いました)はできますので、今から購入を検討されているのであればかえっておすすめというなんとも皮肉な形になってはいますが、今後の新作でも同じような売り方をされたらたまりませんので最低評価をつけさせていただきます。製作サイドには、商品自体は高品質でも売り方を誤ると思わぬ悪評につながってしまうため、次回作以降の期待を込めて☆1をつけさせていただきます(最も、今回の件があるので次回作は購入はしますが様子見してからになると思いますが)。

長文失礼しました。購入検討者の方のご参考になれば幸いです。
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