ドラゴンボールZ 遙かなる悟空伝説
タイトル概要
中央値: 26 Amazon点数: 2.0
スコアーボード
標準偏差 16.31 難易度 2.91 mk2レビュー数 11ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
414人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
296人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 2pt | 0pt | 0pt | 3pt | 4pt |
総合点
28pt
28pt
GOOD!
●アニメどおりのストーリーが再現されている。
●声つきでしゃべってくれる。
これぐらいしか思いつきませんm(_ _)m
BAD/REQUEST
●演出がとばせないためテンポが悪過ぎ!!
●アイテム等が自由に使えない。
●ターンバトルにする意味が分からない。
●ほぼ毎回エンカウントするのは本当にキレそうになる。
●レベルアップした時のホイポイカプセル演出(?)はウザイだけ。
COMMENT
カードバトルだからFCや超サイヤ伝説の続編だと
勘違いして買ってしまいました(涙)
期待してる方はこの評価をみて考え直すか、すでに持っている方から借りたほうが
無難です。間違っても新品に手を出さないように・・・。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: くろ レビュー日: 2007-05-12
このゲームあまりに酷評なので逆にやってみたくなりました。
どれだけ酷いのか・・・(新品1980円購入)
プレイして3時間でみなさんと同じ気持ちになりました。
全体通してテンポ悪い上に苦痛。イベントはキャラが喋るだけ。
カードバトルは駆け引き皆無(星1個カードが、トランプみたいに一番強いZカードに
勝てれば使い道あるのに・・・ただのゴミ)。
戦闘中のアイテム使用さえもカード運(好きな時に使えないので意味ナシ)。
なにより攻撃シーンがアニメせず、キャラ絵が悟空以外は1人にほぼ一枚(悟空でも十分少ないが)。
マップ上に見える敵はボス・ザコ問わず強敵(むしろボスの方が弱い時アリ)。
ターン制限があるので、ゆっくりレベル上げできないのに、敵はどんどん強くなる。
このゲームはカード運が全てを左右するのに、たとえ強運な人がプレイしても
ゲームバランスの悪さが強運さえも凌駕する(と思う)酷いゲーム性。
原作が大っっっ好きなので最後までやるつもりでしたが、ムリです。色んな意味で。
人造人間まで頑張りました。
2007年発売、ドラゴンボールのゲームという点で、このクオリティはファンとして屈辱すら
感じます。
てか、ドラゴンボールは戦闘が最大の魅力なのに、そこが一番手を抜いてるって
・・・・これ以上話すと気分が悪くなるんで辞めときます。
それほど酷いゲームです。
どれだけ酷いのか・・・(新品1980円購入)
プレイして3時間でみなさんと同じ気持ちになりました。
全体通してテンポ悪い上に苦痛。イベントはキャラが喋るだけ。
カードバトルは駆け引き皆無(星1個カードが、トランプみたいに一番強いZカードに
勝てれば使い道あるのに・・・ただのゴミ)。
戦闘中のアイテム使用さえもカード運(好きな時に使えないので意味ナシ)。
なにより攻撃シーンがアニメせず、キャラ絵が悟空以外は1人にほぼ一枚(悟空でも十分少ないが)。
マップ上に見える敵はボス・ザコ問わず強敵(むしろボスの方が弱い時アリ)。
ターン制限があるので、ゆっくりレベル上げできないのに、敵はどんどん強くなる。
このゲームはカード運が全てを左右するのに、たとえ強運な人がプレイしても
ゲームバランスの悪さが強運さえも凌駕する(と思う)酷いゲーム性。
原作が大っっっ好きなので最後までやるつもりでしたが、ムリです。色んな意味で。
人造人間まで頑張りました。
2007年発売、ドラゴンボールのゲームという点で、このクオリティはファンとして屈辱すら
感じます。
てか、ドラゴンボールは戦闘が最大の魅力なのに、そこが一番手を抜いてるって
・・・・これ以上話すと気分が悪くなるんで辞めときます。
それほど酷いゲームです。
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GOOD!
FC時代のカードバトルシステムをふまえて、コンボシステムが搭載された事。
これにより、星1等のカードを消化したい際の不満度が改善された。
レベルがポンポン上がってくれるのは見ていて楽しい
FC時代にあった、道のりが長い3Dダンジョンが無い
BAD/REQUEST
1 移動場面のテンポが遅すぎる。
・画面を切り替える度に「カードを選べ!」等の文字が出てくるところにイライラしてしまう。
・歩くたびに敵と遭遇してしまう。2作目の様にエンカウントをカードを引いて決める方がまだ良かった
2 敵を倒しにくい
・今まであった作品ではZのカードさえ出せば「勝つ、最悪あいこ」だったのに
カウンター制度のせいでザコでも気が抜けなくなってしまった。
3 途中セーブ(中断)をしたらイチイチタイトル画面に戻らなきゃいけない
・どうして「セーブして終わる」だけで、「セーブして続ける」というコマンドが無かったのか。
COMMENT
上記をまとめると、テンポアップして戦闘システムの改善(つまりはゲームバランスの向上)をすればFC時代の作品を超えるかもしれなかったと思います。
しかしなんなんですか、コレは!FC時代のソフトを全てプレイした私にとってありえない出来の悪さです。エラソーな事言って申し訳ないのですが制作者は過去シリーズを全てプレイなさったのでしょうか?
過去の作品、例えばFC版のZ?なんかでは
・テンポの良さ(戦闘1ターンの時間経過速度、移動場面速度)
・難易度の低さ(簡単に回復出来る、敵最大HPの少なさ)
が「子供向けゲーム」→「普段忙しく、時間が無い大人向けゲーム」としてウリだったと思うのですが……
このゲームはただひたすら「時間をかける」ことしか念頭におかれていません、最近のゲームに多いパターンです。
本当に素晴らしい作品というのはたとえボリューム不足であったとしても
「クリアまで飽きない」または「クリアしたけどもう1度やりたい!」と感じるものだと考えています。
この考えに同感される方は当作品は控えておいた方が賢明だと思います。
長文、失礼しました。