コンタクト
中央値: 63 Amazon点数: 3.4
スコアーボード
ユーザーレビュー
| オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2pt | 4pt | 2pt | 1pt | 1pt | 2pt | 1pt |
34pt
GOOD!
グラフィックは綺麗。
ハカセとニャンニャンは良かった。
それぐらいしか思い浮かばない。
BAD/REQUEST
・キャライラスト＝正直いって微妙。アレならいっそイラナイ。
・主人公＝基本的にしゃべらない。設定上不自然。
・バトル＝武器を振る前の「間」が嫌。こっちから仕掛けたのに先制攻撃
される事がほとんどだし、攻撃が当たらないこともしばしば。
・お使い系のイベントで、一回しか言わない場合があり、どこへ行けばいいのか
分からなくなるときがあった。
・盗賊のコスチュームを入手するのになぜ隠し通路？サイトを見て、
後から入手し、やっとだと思ったが盗賊のレベルが足りないのか開けられない
宝箱があった。なんか面倒になって結局それは無視。やる気を削ぐ原因。
他にもゲームとして「？」な部分が盛りだくさん。
COMMENT
自分はてっきり・・・
ハカセ←→プレイヤー←→主人公
という位置関係で話が進んでいくのかなと思っていたら違いました。
ドラクエと一緒で基本的に喋らない主人公なので結局、主人公＝プレイヤー
という印象でした。第三者的な気分を味わえるのは、冒頭とエンディング
だけです。パッケージ裏のその部分のうたい文句は誇大広告だと思います。
プレイヤーと主人公のやりとりや、敵の弱点をプレイヤーがタッチペンで
突いて、ひるんだ隙に主人公が自分の意思で敵を叩く、ハカセが指示を
プレイヤーに出し、それをプレイヤーが主人公に伝えるなどの連携が
「コンタクト」ではないでしょうか？
後、古き良き時代のゲームを意識したかどうか知りませんが、
ただ単に不親切なだけではないしょうか？
そういえば昔、ＳＦＣやＮ６４で「ワンダープロジェクトＪ」とかいう
画面上のキャラとやりとりが出来るゲームがあったが、アレこそが
「コンタクト」ではないですかね。
Amazonレビュー
レビュー者： Amazon初心者 レビュー日： 2015-09-07アクセスランキング
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GOOD!
グラフィックは綺麗です。
タッチペンのみで「どうぶつの森」のような感覚で操作できます。
BAD/REQUEST
行動できるフィールドが小さすぎます。また、戦闘も単純でフィールド内での楽しさはほとんど感じられませんでした。
アクション、ストーリー、全てにおいて中途半端な作りになっているような気がします。
上画面は博士の部屋、下画面は主人公の世界、プレイヤーはその２つの空間をつなぐ役割というようなゲーム紹介をしていましたが、ほとんど主人公を操作するだけになっていたように思えます。
COMMENT
ゲームの紹介を見て、おもしろそうだったのですが、かなり期待を裏切られたような感じです。
あまりのつまらなさに、１０時間もプレイせずに売ってしまいました。
一般的なRPG（ドラクエやFFなど）が好きな方にはあまりおすすめしません。