Nintendo 3DS mk2 - Title Site

脳内覚醒ハニカムビート

発売元: ハドソン（オフィシャルサイト）発売日: 2006-08-10 価格: 2940（税込）レーティング: 【Ａ】全年齢 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 57 Amazon点数: 3.7

スコアーボード

標準偏差 19.5 難易度 3.00 mk2レビュー数 2

0-9

10-19

20-29

50%

30-39

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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

351人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	3pt	3pt	4pt	4pt	4pt	3pt

総合点
76pt

GOOD!

・ちょっと時間が空いたときに最適、手軽。
・ルールが簡単なのに、アタマを使う。
・トライアルとパズルで全く違うゲーム性。なのに関連していて楽しい。

BAD/REQUEST

・対戦が無い。
・パズル問題にチュートリアル問題が多すぎる。

COMMENT

いや?面白かった。
６角形のパネルを
ひっくり返して色を揃えるのですが、
これが面白い。

始め、パズルモードから挑戦したのですが、
もう脳がだいぶヤラれているのか、
ぜんぜん揃えることが出来ません。

かるく凹んだので、
トライアルモードにチャレンジ。

下からせり上がってくるパネルを
上に詰まらせないように消していくわけですが
こちらは、１ライン揃えれば
とりあえず消えてくれるので
スカスカ脳でも何とかなりました。

途中途中で２ライン消しやら、３ライン消しやら
いわれますが、それは無理。
無心に１ラインずつ消していたら、
３時間たっていました。（恐ろしい…）

なんとか３ライン消しは
狙えるようになりましたがそれ以上はなかなかで
これはうまくなるにはパズルモードをやらなくては・・・。
と、うまくパズルモードに誘導されてしまいました。

そのあと、パズルをやったりトライアルをしたりで
何とか４列以上の消しも出来るようにもなりました。

こっと時間が出来たとき、ついついやってしまいます。

プレイ時間：20時間以上30時間未満（済）
オリゼさん[2008-05-09 掲載]

[ 問題報告 ]

308人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
1pt	1pt	3pt	2pt	2pt	2pt	3pt

総合点
37pt

GOOD!

・単純なルール
・複数あるゲームモード
・問題数の豊富さ

BAD/REQUEST

・良くも悪くも非常に単調
・爽快感の不足
・上画面は無くても良い。

COMMENT

まず、最初のとっつきの悪さに戸惑いました。
ただ何時間か遊んでいて、ルールやいろいろな定石を覚えてきた時点で
楽に進めるようになってきます。

でも、楽に進める、というのが爽快感と直結していない気がします。
２?３手先まで読めるようになっても、正直それで・・・？
と聞きたくなる様な「似たような事」の繰り返し。

パズルを100問以上解いても、また同じようなものか、という感想しかもてませんでした。

比較するならば、「直感ヒトフデ」に似たものはあるかもしれません。
あちらの方がルールが単純ではまり易かったですが。

カックロと同時に購入したのですが、ハニカムビートのほうはやり込もう、とか最後までやってやる！という意欲が沸きませんでした。

プレイ時間：05時間以上10時間未満（未）
くにすらさん[2008-05-09 掲載]

[ 問題報告 ]

Amazonレビュー

レビュー者： ADMS レビュー日： 2014-08-30

パネルをタッチして反転させ、横一列に同じ色を揃えて消すパズルゲームです。

かなり発売から時間が経っていますが、安さを理由に購入しました。
パズルゲームはグラフィックの綺麗さが求められないジャンルのため、
発売日の古さを意識せずにプレイすることができています。

ルールがとても分かりやすく、アイテムも本来のルールを壊すようなものは存在しません。
あくまでもルールに則ったシンプルなアイテムが数個存在するのみなので、
パズルとして素晴らしいアイデアとバランスです。

淡々とラインを消していくだけなら非常に簡単ですが、
複数列を同時に消すことで得られる高得点を狙うと非常に難しいので、
ライトゲーマーにも、ハイスコアを狙いたいゲーマーにも向いています。

しかし、ボリュームに乏しく、せり上がるパネルを素早く消すトライアルモードと、
決められたパネルをすべて裏返すパズルモードしかありません。
設定でパネルの色や背景を細かく変えることができるので、目に飽きることはありませんが、
もう少しゲームモードにバリエーションが欲しかったです。

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