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幽遊白書DS 暗黒武術会編

発売元: タカラトミー（オフィシャルサイト）発売日: 2006-09-21 価格: 5040（税込）レーティング: 【Ｂ】12歳以上 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 29 Amazon点数: 3.8

スコアーボード

標準偏差 5.71 難易度 3.40 mk2レビュー数 5

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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

275人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
3pt	3pt	2pt	1pt	1pt	2pt	4pt

総合点
35pt

GOOD!

・幽遊白書の暗黒武術会までを、各ステージ間やボス戦の前などにデモシーンを挿入して名場面を再現しておりとても懐かしかった。
・ボス戦はフィールドアクションバトルと、タッチスクリーンバトルの二種類あり、タッチペンを使う場面も多い。
・タッチスクリーンバトルは、制限時間内に画面をこすって霊力を溜めたり、敵の攻撃を画面をタッチしてかわすのが新鮮だった。
・暗黒武術会の決勝まではサクサク進み、ストーリーも次々展開していくのでおもしろい。

BAD/REQUEST

・暗黒武術会の決勝が難しすぎる。特にフィールドアクションバトル。対戦相手のHPゲージ等がなくダメージをあとどれだけ与えれば勝てるのかわからない。
・Xボタンでパンチ、Yボタンでキック、Xボタンで必殺技が基本で技が少ない。
・霊力を消費して必殺技を使えるが3,4回しか使えない。
・暗黒武術会では1回戦ごとクリアするまでセーブができず、途中で負ければゲームオーバーでタイトルまで戻される。
・せめてコンテニュー機能をつけてほしかった。
・タッチスクリーンバトルで失敗するだけでもゲームオーバーになるのはストレスを感じる。
・また、クリアするまで何度も最初から同じデモシーンを見たり同じ対戦をしなければならず飽きる。
・アクションRPGなのでフィールド場面もあるが敵の種類、攻撃方法が少なくつまらない。
・四聖獣編と、雪菜救出編のダンジョンが迷路のようになっていて迷う。
・たまに画面の上部が歪んで見えづらなる。(あきらかにソフトの問題)
・効果音、音楽ともにパッとしない。
・パズルのかけらを集めるとミニゲームで名場面の25パズルが出来るが、完成したからといってあまり感動しない。

COMMENT

・GEOで新品2999円で売っていたため購入したが、この内容ではそれでも高すぎます。
・暗黒武術会の決勝までは4時間くらい(これでも時間かかりすぎかも)でいけるが決勝が難しく、クリアを断念しました。
・幽遊白書の懐かしいデモシーンが見れたのが唯一よかった点です。

プレイ時間：05時間以上10時間未満（未）
あいのり　好きさん[2008-04-05 掲載]

[ 問題報告 ]

373人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
1pt	2pt	1pt	1pt	1pt	1pt	3pt

総合点
22pt

GOOD!

デモが懐かしい。
題材が幽遊白書であること。

あと、値段が中古で安かった。

そのくらいしかありません。

BAD/REQUEST

ひどすぎます！

まず、フィールドバトルは必要なのでしょうか？？
操作しててまったく楽しくないし、爽快感もなし！
あまりにもレトロすぎる雰囲気で、ＤＳぽさがない。

セーブがある程度進まないとできず、ゲームオーバーになっては、
タイトル画面に戻されるの繰り返し。
そうとうストレス溜まります。
セーブくらい、いつでも自由にできるようにしてほしかったです。
また、リトライ機能がないのが理解できない。