Nintendo 3DS mk2 - Title Site

桃太郎電鉄 20周年

発売元: ハドソン（オフィシャルサイト）発売日: 2008-12-18 価格: 5229（税込）レーティング: 【Ａ】全年齢 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 41 Amazon点数: 3.8

スコアーボード

標準偏差 11.75 難易度 1.42 mk2レビュー数 12

0-9

10-19

16.7%

20-29

25%

30-39

25%

40-49

25%

50-59

8.3%

60-69

70-79

80-89

90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

351人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
3pt	2pt	2pt	2pt	1pt	3pt	0pt

総合点
41pt

GOOD!

・前回に引き続きテンポはいい。
・物件、キャラがバラエティに富んでいるのでしばらくは飽きない。
・wi-fi対応で全国の桃鉄ファンと対戦ができる。
・地理や歴史の勉強にもなり、子供は学びながらも楽しめる。

BAD/REQUEST

・増資・鉄道も無い上に最長50年でやり込み要素が少なすぎる。
・相変わらずcomが弱すぎる。
・歴史上の人物が助っ人になるのだが、一部が強すぎてゲームバランスが崩れている。
・人間1、com3の4人プレイで始めようとすると、「ひとりで」ではなく
　「みんなで」を選んでそこから設定し直さなくてはいけない。意味がわからない。
・前回同様ソフト1本で遊ぶ場合、本体を回すしかない仕様で、なんともケチ臭い。

COMMENT

改めて桃鉄というゲームは素材・アイデア共に秀逸で、もはや国民的ゲームだと思う。
システムはこのままで海外仕様にしてもそれなりに売れるであろうゲーム。
しかし今作に限って言えば、
時間潰しにはいいが本格的に楽しみたいと思うとやはり物足りない。
やり込み要素を増やす事は可能だと思うが、そうすると次作が売れなくなるとの考えから、
敢えてそうしないのだと勘ぐりたくなるような出来。
前作ds版の酷評で、できる事は全てやってくるかと期待していただけに残念。
決して安い価格ではないので、ユーザーを裏切らないよう常にベストを尽くしてほしい。
前作があまりにも素人向けだったので今回多少は玄人向けになると思っていたのに悲しい。

プレイ時間：60時間以上100時間未満（未）
ラクマイさん[2009-01-07 掲載]

[ 問題報告 ]

354人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	3pt	3pt	1pt	1pt	2pt	2pt

総合点
40pt

GOOD!

演出や桃鉄の雰囲気、あとはプレイ内容が改善されたことです。変な規制もなくなり、ボリュームもアップしたことにより、ファンにとっては値段の割にお得な内容となりました。グラフィック面においても改善された面は多く、特にそれまでの２Ｄ寄りの表現が３Ｄとなったことにより、迫力ある演出が楽しめるようになったことは大きい点といえます。通信面におけるプレイ内容の進歩も目を見張るものです。

BAD/REQUEST

内容は薄いです。やれることがたくさんあるとはいえ、やはり同じことを繰り返すボードゲームなので、全体的な単調さが目立つところです。ゲームモードもある程度遊ぶとやるのが面倒くさくなる、ファンはともかく、飽きやすいという面で考えると、あまりやりごたえのあるソフトとはいいヅライでしょう。

COMMENT

ボリュームある内容ですが、やはり好きになれません。たまにはういうソフトも良いかな、と思い購入しましたが、プレイ時間などを考えるとやはりかったるく、後に残るのは損したという感情のみです。ＰＳ２でもっていますが、こちらはもうゴミ状態です。買おうか迷っておられる方は、必ず自分が思う内容と値段が吊りあっているかどうかよく思案された後に決められることをお願いします。個人的には、あまりおすすめしませんが、ボリュームが凄いことは確かです。

プレイ時間：05時間以上10時間未満（済）
ランクユーザーさん[2008-12-22 掲載]

[ 問題報告 ]

Amazonレビュー

レビュー者：むーぱレビュー日： 2011-04-15

久しぶりに購入した桃鉄。２０周年と他との違いはよくわからないけど、カードの種類も多くてかなり面白く、日々とりつかれてプレイ。歴史キャラは最強の味方。ただ、彼らを手に入れた人にはなかなか追いつけないような気が。みんなですると楽しいから、ダウンロードできるといいのにな。でも、あまり本気でやると、友情にヒビが入るかもしれませんな。

■スポンサーリンク