ユーザーレビュー
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258人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
276人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 2pt | 3pt | 1pt | 0pt | 0pt | 3pt |
総合点
21pt
21pt
GOOD!
しいて言えばロードがないことぐらいですかね・・
BAD/REQUEST
皆さんが言われてる通りはっきり言って最悪ですね・・
・歩くとHPが減るという意味不明な仕様。
・アイテムを盗んだり装備を破壊する敵が多いのに経験値やアイテムは
片方しか手に入らなく二倍時間をかけなければいけないという意味不明な仕様。
・敵の対象を選べないというRPGとしては致命的な仕様。
・MPの消費が多い、その割には自分のキャラのMPは低い。
・敵から逃げるにはDSに叫ばないといけない、DSの使い方を間違っているのでは?
・DSなのにグラフィックは悪い、これならGBAでも変わらないと思った。
・非常にひらがなが多く見にくい、しかも一部読み方が間違ってる
・ストーリーは少し強引なところがある
・正直LUNARシリーズである必要が全くない
COMMENT
LUNARの新作が出ると聞いて買ってみましたが最悪でした・・
RPGで致命的な問題が多すぎます。とにかくストレスが溜まることは間違いなし。
LUNARシリーズが好きな人でもこれは絶対買わないほうがいいです。
個人的にシリーズ最悪の出来ですね・・
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 渡辺 レビュー日: 2005-09-02
とにかく戦闘のバランスとテンポが悪い。
敵味方ともに一人一人のアクションが冗長で、
普通に殴り合っていると一回の戦闘で何分もかかってしまう。
でも、過去のRPGにはそれでもおもしろい物はあった。
それこそメガCDなんて長い読み込み時間があったわけだし。
ルナの戦闘のつまらなさを決定付けているのはそれに加えて、
戦術という概念がすっぽりと抜け落ちているということ。
戦闘における行動の選択肢が、
「単体攻撃」(攻撃対象は選べない)
「全体攻撃」(1種類のみ)
「回復」
「アイテム(補助」
の4つしかない。
単体攻撃の攻撃対象が決められないので、
"集中攻撃で確固撃破!"も、
"ダメージの効率のよい割り振り"も、
なーんもない。
ただやたらと効率のよい全体攻撃があるだけ。
(ダメージ約2倍だから5匹の敵が相手なら
通常攻撃の2*5=10倍の効率だ)
そこで主人公が全体攻撃を使えるようになる、
物語中盤以降どういったことになるのかというと、
先手を取って2人「全体攻撃」1人「単体攻撃」→敵全滅
MPが減ったらカードで全快という流れになる。
ボス戦闘では毎ターン最大HPの12%が回復するカードと、
適当な能力強化カードを使ってあとはオート戦闘。
緊迫感もあったもんじゃない。
こんな戦闘バランスだからアイテム回りのバランスも崩壊する。
武器はそれなりのものをフィールドで獲得でき、
先手を打って相手を壊滅できるため防具は要らない。
買える回復アイテムは効率が悪いから、結局買い物の必要がない。
つまりのところ、レベル上げモード一本で問題なし。
シルバースターは戦闘がおもしろかった記憶がある。
よくあるRPGの戦闘システムに加え、
フィールドという概念を持ち込むことで戦術の幅を広げていた。
その三作目がこんな駄作になるとは…
シナリオもアレなんです。
キャラクターの行動の動機がまったく描かれないため、
いきなり「仲間になるぜ!(なってくれ!)」
「オレはこれをやり遂げる!」「それだけはできない!」
と叫ぶのを感情移入もなしに見ているだけ。
友人のRPGツクールの作品を微妙な表情で遊んでいる気分だ。
第一作の魔法使いの成長の描写はとてもよかった記憶がある。
これは思い出が美化されているのか、
それとも十年の歳月が作り手の才覚を奪っていったのか、
どちらなのだろうか。
敵味方ともに一人一人のアクションが冗長で、
普通に殴り合っていると一回の戦闘で何分もかかってしまう。
でも、過去のRPGにはそれでもおもしろい物はあった。
それこそメガCDなんて長い読み込み時間があったわけだし。
ルナの戦闘のつまらなさを決定付けているのはそれに加えて、
戦術という概念がすっぽりと抜け落ちているということ。
戦闘における行動の選択肢が、
「単体攻撃」(攻撃対象は選べない)
「全体攻撃」(1種類のみ)
「回復」
「アイテム(補助」
の4つしかない。
単体攻撃の攻撃対象が決められないので、
"集中攻撃で確固撃破!"も、
"ダメージの効率のよい割り振り"も、
なーんもない。
ただやたらと効率のよい全体攻撃があるだけ。
(ダメージ約2倍だから5匹の敵が相手なら
通常攻撃の2*5=10倍の効率だ)
そこで主人公が全体攻撃を使えるようになる、
物語中盤以降どういったことになるのかというと、
先手を取って2人「全体攻撃」1人「単体攻撃」→敵全滅
MPが減ったらカードで全快という流れになる。
ボス戦闘では毎ターン最大HPの12%が回復するカードと、
適当な能力強化カードを使ってあとはオート戦闘。
緊迫感もあったもんじゃない。
こんな戦闘バランスだからアイテム回りのバランスも崩壊する。
武器はそれなりのものをフィールドで獲得でき、
先手を打って相手を壊滅できるため防具は要らない。
買える回復アイテムは効率が悪いから、結局買い物の必要がない。
つまりのところ、レベル上げモード一本で問題なし。
シルバースターは戦闘がおもしろかった記憶がある。
よくあるRPGの戦闘システムに加え、
フィールドという概念を持ち込むことで戦術の幅を広げていた。
その三作目がこんな駄作になるとは…
シナリオもアレなんです。
キャラクターの行動の動機がまったく描かれないため、
いきなり「仲間になるぜ!(なってくれ!)」
「オレはこれをやり遂げる!」「それだけはできない!」
と叫ぶのを感情移入もなしに見ているだけ。
友人のRPGツクールの作品を微妙な表情で遊んでいる気分だ。
第一作の魔法使いの成長の描写はとてもよかった記憶がある。
これは思い出が美化されているのか、
それとも十年の歳月が作り手の才覚を奪っていったのか、
どちらなのだろうか。
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GOOD!
音楽は良いものもあった。
マップ上のチビキャラがまぁ可愛かった。
BAD/REQUEST
ストーリー酷すぎ、「わけわかんねー」の一言に尽きます。
まず主人公が何考えてるのか掴みにくい。それに、あまり活躍してる感じはしない割にストーリーが進むと街の人たちにちやほやされる。何でちやほやされてるかわかんない。
それに中盤で仲間になる獣の彼、彼の存在意義がわからない。わけわからないままパーティ抜けていくし。
極めつけは最後。何かデカイ敵が出てきた、ラスボス・イグナティウスを守るモンスターか!とか思って戦う。倒す。ストーリー進む。「えっ、さっきのわけわかんないのがラスボスだったの?」もう萎え萎えの展開です、ちっとも燃えない。
あとは快適さですか。もう色んな方が書いてるので改めて言う事もない気がしますが、どこを取っても不快です。戦闘は全体的にテンポ悪いわ、武器突然壊されるわ、走るだけで瀕死になるわ、散々です。
COMMENT
今まで、友人の間ではあまり評判のよくないゲームでもそこそこ楽しめていた私でしたが、その私でさえ「2度とやりたくねぇ」と感じるゲームが存在するとは…。
おつかいシステムはまぁまぁ面白かったので、これをもっと練り上げて、ルナじゃなくて別の名前で出していたらまた違う結果になったかも。