名探偵コナン 消えた博士とまちがいさがしの塔
タイトル概要
中央値: 48 Amazon点数: 3.4
スコアーボード
標準偏差 0 難易度 1.00 mk2レビュー数 2ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
348人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: Y.T.F. レビュー日: 2008-05-24
正しくただの間違い探し。
ずっと間違い探しです。
一応ストーリーモードありますが、間違い探ししてなんぼのものです。
漫画、アニメのように殺人事件がおきて・・・というようなものではありません。
さて、難易度ですが・・・
瞬時に見抜ける間違いが多すぎるような気がします。
ストーリーモードほぼ終えていますが、簡単でした。
時間制限ありますが、絵的にこれ、あり得ないでしょ!というものばかりで、すぐに分かってしまいます。
例をあげるなら、道端に大きくクジラ(イルカだったかな?)が居たり・・・。
しかもその間違い探しの絵が、今まで放送してきたアニメの絵です!
全てです!(私の知る限り)
新しい見たことない、つまりはこのゲームのために作られた絵が一枚もありません。
更に付け加えると・・・同じ絵が何度も何度も繰り返し使われています・・・。
何度もです。何度も!!間違い探し見つけるどころかどこにあるか記憶しちゃって、探すとかいうレベルではありませんでした。。。
そういったところに手抜き感を感じずにはいられませんでした。。。
(コナンファンとして非常に残念!!!)
しかし、漢字モードOnとOffを選べるので、子供にはいいかもしれません!!
コナンも一応喋りますし!♪
コナンファンとしてなら買ってもいいかもしれません・・が、純粋に間違い探しやなんかちょっと頭を使うのがやりたい・・・ってんなら、他のソフトの方がいいかもしれません。。。
私はコナン好きなので買ったまでです〜
ゲームの面白さとしては普通なので★3つ。
コナンファンとして総評は★4つです。。^^
ずっと間違い探しです。
一応ストーリーモードありますが、間違い探ししてなんぼのものです。
漫画、アニメのように殺人事件がおきて・・・というようなものではありません。
さて、難易度ですが・・・
瞬時に見抜ける間違いが多すぎるような気がします。
ストーリーモードほぼ終えていますが、簡単でした。
時間制限ありますが、絵的にこれ、あり得ないでしょ!というものばかりで、すぐに分かってしまいます。
例をあげるなら、道端に大きくクジラ(イルカだったかな?)が居たり・・・。
しかもその間違い探しの絵が、今まで放送してきたアニメの絵です!
全てです!(私の知る限り)
新しい見たことない、つまりはこのゲームのために作られた絵が一枚もありません。
更に付け加えると・・・同じ絵が何度も何度も繰り返し使われています・・・。
何度もです。何度も!!間違い探し見つけるどころかどこにあるか記憶しちゃって、探すとかいうレベルではありませんでした。。。
そういったところに手抜き感を感じずにはいられませんでした。。。
(コナンファンとして非常に残念!!!)
しかし、漢字モードOnとOffを選べるので、子供にはいいかもしれません!!
コナンも一応喋りますし!♪
コナンファンとしてなら買ってもいいかもしれません・・が、純粋に間違い探しやなんかちょっと頭を使うのがやりたい・・・ってんなら、他のソフトの方がいいかもしれません。。。
私はコナン好きなので買ったまでです〜
ゲームの面白さとしては普通なので★3つ。
コナンファンとして総評は★4つです。。^^
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
ファイナルファンタジーIII
RPG、Wi-Fi対応
■価格:5980
■発売日:2006-08-24
-
レイトン教授と不思議な町
Wi-Fi対応
■価格:4800
■発売日:2007-02-15
-
テイルズ オブ イノセンス
■価格:6090
■発売日:2007-12-06
-
ウィッシュルーム 天使の記憶
アドベンチャー、振動カードリッジ対応
■価格:4800
■発売日:2007-01-25
-
ドラゴンクエストIX 星空の守り人
ロールプレイング、ワイヤレスプレイ(2人?4人)、Wi-Fi対応
■価格:5980
■発売日:2009-07-11
-
遊戯王 ナイトメアトラバドール
対戦型カードゲーム、OCGカード3枚付属
■価格:5040
■発売日:2005-07-21
-
逆転裁判4
法廷バトル、(廉価版、2008年4月24日発売:2,100円)
■価格:5040
■発売日:2007-04-12
-
ニュー・スーパーマリオブラザーズ
アクション、プレイ人数:1人?4人
■価格:4800
■発売日:2006-05-25
-
ポケットモンスター ダイヤモンド/パール
RPG、Wi-Fi対応
■価格:4800
■発売日:2006-09-28
-
押忍!闘え!応援団
応援リズムアクション、プレイ人数:1人?4人(ダウンロードプレイ対応)
■価格:4800
■発売日:2005-07-28
GOOD!
・間違い探しゲームとして手軽に楽しめる所
「コナン」を題材にしたゲームとしては珍しく、殺人事件ではなく間違い探しがメインのゲーム内容のため手軽に楽しみたい人にとってはよいかと。
コナンのCVもちゃんと収録されているし、間違い探しの絵は基本アニメ版のシーンの再録であり、暗記さえ出来れば問題ない程度の難易度だし(失敗しても何度でもペナルティ無しでやり直せるのでご安心を)、タッチペンの認識も比較的良好だし、原作でおなじみの探偵グッズを使うことで間違い探しのサポートになるシチュエーションも用意されているので、「コナン」ファンは話の種としてプレイするのもよいだろう。
BAD/REQUEST
・通常の間違い探しの制限時間とか探偵グッズの制限とか
「良かった所」でも語った「原作でおなじみの探偵グッズを使う」間違い探しだが、間違い探しの邪魔となる妨害を取り除くために探偵グッズが必要で、それを使わないとその障害を除去するために制限時間10秒の大半を使わさせられ、間違いを探す事に支障をきたす事は心底辛かった。こうした特別の問題限定でもよいから、制限時間を15?20秒くらいに増やしてくれた方がこちらも間違い探しに集中できただろうに。
また探偵グッズも一度に一個しか装備できず、さまざまな種類の間違い探しの問題が出題される中では不便に感じることも多かったし(特に後半になるにつれ色々な妨害つきの問題が複数出題されるため、一つのみの探偵アイテムでは苦しかった)。
そして探偵グッズの中で「蝶ネクタイ型変声器」が、マイクの認識の悪さと相まって非常に使いにくく、それで時間をロスする事が多かったのも問題であった。
・熱中度とか満足感とか
前述のとおり全編間違い探しのみで構成されている為、人によっては同じような問題の出題に飽きうるだろうし、またクリア後にさらに難しい間違い探しなどの要素はなく、明らかに蛇足気味のワイヤレス通信での間違い探し対戦モードなどが加えられていて不満に思うだろうため、そのあたりの点数は低く付けることとなった。
COMMENT
「コナン」を題材にしたゲームとしては珍しく目的が殺人事件の解決ではなく、間違い探しをクリアしていくという異色の内容だが、基本的に暗記が重要であり(同じ間違い探しが出題される事も珍しくはない)、また一度クリアすると普通の推理ゲーム以上にリプレイする意味がないので、定価もしくは2000円以上の価格で買うのは少々躊躇われる所である。
「コナン」関係のゲームなら何でも構わない人や、少なくとも10時間未満でクリアできるゲームがプレイしたい人にはプレイの選択肢に入れてもよいかもしれないが、その時の適正価格は1000円未満が妥当かと。