カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!!
中央値: 65 Amazon点数: 3.6
スコアーボード
標準偏差 9.35 難易度 3.00 mk2レビュー数 6ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 4pt | 1pt |
74pt
GOOD!
前作プレイ済み リアルは非プレイ
・絵は原作ちらりしかみていないがきゃらもカードもきれいだと思う。
・ゲームテンポはかなりよい。
特に能力確認において自動発動の能力に対し一試合の最初だけ確認すれば後自動になったのは大きい。前回は発動ごとに主導で確認していたので面倒でした。
・前作に比べ試合後のポイントがもらえる条件が増えているので多少稼ぎやすくなています。
・詰め将棋みたいなものがありますが前作デッキの内容が見れませんでしたが今回確認できます。
・ストーリが前作はほぼ一本道で選択肢があるだけでしたがメインストーリが3つ担ったため集会プレイがましになった。
・ポイント稼ぎようにストーリと関係なく大会が開かれ勝てばポイントが多くモラル用になった。
・CPUがとりあえずトリガーをヴァンガードに乗せなくなった。ダブルトリガーの警戒度を下げてもよい場面が増えました。
BAD/REQUEST
・カードの購入は勝利などによって得るポイントで購入しますが有名タッグカードゲームと違いパックごとのリアルさを求めキーカードがばらばらにパックに入っているので作りたいクラン(デッキの色)を決めてほしいカードがどのパックに入っているか確認して買う必要がある。
・対戦後のポイント入手条件がデッキによって達成しやすさが違うため、効率よくポイント稼ぎたければ専用デッキが必要。自由にデッキが作れるようになるまで遠い。
・対戦のポイント入手において対戦数、プレイ時間などに応じて増えたりしないため序盤も終盤も効率が変わらない。正直進めた分だけポイント入手量が増えて言っていいと思う。
・詰め将棋、詰め将棋なのにデッキシャッフルなどがあると普通にトリガー運げーになる。最初の問題でトリガーのせいで失敗してやる気なくしました。
COMMENT
・カード購入のリセットはカード確認画面から出ただけではセーブされず、店を出るとセーブされるので購入リセット回しはできます。
・リアルでかねかけるほどじゃないけど多少ヴァンガード遊ぶ分には十分楽しめるかと。
・ヴァンガード自体は正直運げー要素が大きく戦略性3運7な大味なカードゲームです。連勝制限などもなくリトライも楽なので難易度はひくい。
Amazonレビュー
レビュー者: SIG レビュー日: 2014-10-01ただ一点ドロー系(対戦最初の手札、その交換、ターン最初に引くカード、
ドライブやダメージチェック、すべて)がとても偏りすぎていて残念です
まず最初に手札として5枚引いて
グレード的に出せるのがないとかで気に入らないカードを交換できますが
交換後同じグレードのカードを引いてくることがとても多いです
そしてこちらのターン最初のドローやドライブチェックのドローでも
すべて同じグレードのカードが出るなんてこともおきます(最長で7ターン目までありました)
それにひきかえCPUは必要なカードを必ず持っていることが多いです
さらにおかしいのがドライブとダメージのチェック時のドローです
まずCPUはそのときの都合に合わせて当たり前のようにトリガーを引いてくるのに対して
こちらはほとんど引けません、引けてもタイミング的に必要ないときに多いです
なのでトリガーのルールはまるでCPUのために存在してるような気さえしてきます
このようなことが原因で(私が初心者だからということもありますが)
CPUとの対戦ではなかなか勝てません
勝つためには何十回と対戦を繰り返してCPUでもまれにおきるドロー事故を待つ以外はありません
というかこういうのってカードゲームのゲームソフトとして致命的な欠点だと思うのですが
制作側はテストプレイとかしなかったのかと思ってしまいます
追記
相手のダメージが5であと一回こちらの攻撃が通れば勝ちってときに
まだ大量に手持ちのカードがあるにもかかわらずノーガード宣言
なので疑問に感じながらも攻撃してみればヒールトリガーを引き当てました
そして次の攻撃では普通に手札からカードを出してガード!
でもこれって『ヒールトリガーを引き当てることを知っていた』ってことだと思うのですが?
しかもこれが2ターン連続でおきました
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GOOD!
前作はプレイしたことがあります。
今作は、カード枚数の増加と通信対戦の改善、そしてキャラを自由に変更できる点が良かったと思います。
難易度もeasyを選択できるので、前作と比較しても遊びやすい環境になっていると思います。
また、キャラクターのカットインも大きく表示されるので、盛り上がる演出としてプラスに働いています。
賛否両論かもしれませんが、オートセーブに対応しましたので、セーブを忘れることはありませんが、中には煩わしいと感じる方がいるかもしれません。
全体的に、快適にプレイできています。
BAD/REQUEST
勝利して得ることのできるポイントが少ないです。あらかじめ、作りたいデッキを考えて投資しなければ、大変です。
また、敵のデッキも運が強いのか、ここぞという時にトリガーをよく出すので、簡単には勝たせてくれません。逆に言えば、手応えがあって良いのかもしれません…
以前のソフトでは、パックを引いて気に入らないカードが出れば、タイトルに戻ると無かったことにできたのですが、オートセーブでできなくなったので、獲得ポイントが少ないことを考えると、厳しいです。
COMMENT
正直に言うと、最初は前作と比較して違いがあまりないというのが率直な感想でした。
しかし、プレイしていく内にキャラクターの増加とカットインの変更やカード枚数の増加で、同じようで別物のソフトになったように感じました。
次回作がでるなら、カードの収集をもう少し楽にできるようにして欲しいです。