世界樹の迷宮
タイトル概要
中央値: 75 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 16.83 難易度 3.10 mk2レビュー数 165ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
321人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
320人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 3pt | 3pt | 1pt | 1pt | 1pt | 0pt |
総合点
31pt
31pt
GOOD!
自分で地図をペンで書いていくと言う斬新さがありました。
メンバーの選択肢、同じ職上でも違うパターンが選べるのが楽しかった。
BAD/REQUEST
ストーリーはあるのですが、やることが単調すぎました。
はじめはシステムが斬新だったので楽しかったのですが、飽きてしまいます。
同じ場所で階層だけが変わるって言うのが僕には合いませんでした。
COMMENT
斬新なRPGでしたが飽きました。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: tomonori1964 レビュー日: 2010-09-21
ネットでの評価が高かったので、つい買ってみました。
私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。
まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です
普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・
また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・
また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。
中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。
このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。
とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。
まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です
普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・
また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・
また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。
中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。
このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。
とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
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GOOD!
3DダンジョンRPGとして可もなく不可もなく遊べるところ。
DSというハードでじっくり遊べるゲームを出してくれたこと。
申し訳ないが、それくらいしか思い浮かばなかった。
BAD/REQUEST
キャラクターの絵が要らない。邪魔。
「3DダンジョンRPGの復活」とかいう崇高な理想を掲げていながら、
一方で露骨にオタク臭い絵柄を採用しているのはどんなもんかと思う。
それだったら最初から「君たち向けですよ」と明確にアピールするか、
或いは理想に対して妥協せず、万人向けの絵柄を採用すべきじゃないのか。
ついでに言うと、モンスターのデザインも冴えない。
RPGツクールのサンプル画像か?
マッピング作業は楽しい。私もかつて様々なゲームで経験した。
しかし、ゲームの方から「さあマッピングしなさい、作業しなさい」と
要求されて、果たして楽しく「作業」できるだろうか?
私のような天邪鬼は、お膳立てをされると逆に気持ちが萎えてしまう。
必要があれば自分で方眼紙とペンを用意するから、放っておいて欲しい。
職業、スキル等のバランスが悪い。
「昔のゲームはこんなもんでしたから」なんて言い訳は通用しない。
悪いより良い方がいいに決まっている。
COMMENT
自称「古き良き3DダンジョンRPG」。
プレイしてみたら、平凡なダンジョンRPGとしか思えなかった。
Wizオマージュという括りの中ならディープダンジョンよりはマシ、という程度。
この手のジャンルに初めて触れる若い人には感動があるのかもしれない。
だが、Wizに触れたことのある人なら、少なくとも絶賛の言葉は出ないはず。