世界樹の迷宮
タイトル概要
中央値: 75 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 16.83 難易度 3.10 mk2レビュー数 165ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
274人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
283人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 0pt | 2pt | 1pt | 2pt | 3pt | 2pt |
総合点
37pt
37pt
GOOD!
・オリジナリティー
マップを自分で描いていくのは序盤は楽しかった。ただ段々作業化して描くのが苦痛になる。
マップに置くコマンドも後々足りなくなり、まだまだ完成度は高いとは言い難い。
・快適さ
セーブ時以外は特に気になる部分は無かった。ポケモンをプレイした後のせいか戦闘が快適に進むように感じる。
・音楽
文字入力時の音が結構好み。ただそれだけ(悪い所参照)
BAD/REQUEST
・グラフィックス
キャラの絵が本当に幼稚。プレイ中雰囲気作りを壊してるとしか思えない。オタク向け?
・音楽
悪く言えばチープ。良く言えば懐かしい(?)。
無理に半端な曲を作っている感じで耳にも残らなかった。無難にすべきだったと思う。
・熱中度
キャラの絵のせいで全て台無し。雰囲気に馴染めない。
作業度が強くモチベーションも上がりにくい。人との会話も変なナレーションが途中で入り違和感だらけ。
・満足感
全体のボリュームは多い方だが、途中から作業化してクリアするまでに何度も間が空いた。
・ストーリー
他にモチベーションを上げる要素が無く、これならストーリーを付けるべきだった。
COMMENT
キャラの絵に好感が持てた人以外は確実にスルーすべき。
全てをキャラの絵のせいで潰している。良くも悪くもマゾゲー。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: tomonori1964 レビュー日: 2010-09-21
ネットでの評価が高かったので、つい買ってみました。
私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。
まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です
普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・
また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・
また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。
中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。
このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。
とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。
まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です
普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・
また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・
また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。
中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。
このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。
とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
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GOOD!
選択職業は少ないが、スキルなどで戦略の幅が広がる。
タッチペンを使ったマッピングは、最初の頃は楽しかった。
素材を販売し、新たな武器・防具が売り出される喜びは○。
ストーリーが薄いと言われているが、特に気にならなかった。
BAD/REQUEST
難易度が高いというよりめんどくさいというのが、個人的な印象。
Wizなどにははまったが、決して同系列である感はしなかった。
序盤は面白いが、中盤から後半、かなりダレル。
キャラの絵は、まだ許せるが、敵キャラの絵は、酷すぎる。魔法などのエフェクトも言われているほど、良くない。SFCレベルかそれ以下。
ロード時間はほとんどないのだが、非常にもっさりしていて、PSのロード以上にイライラする。
COMMENT
Wizにはまるから、このゲームもはまるということはない。
少なくとも自分には、合わなかった。個人的には、つまらなかった。