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527人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: しろねこ レビュー日: 2017-01-25
そこまでいろんなこと聞かれても、答えが見つからないよ〜泣
となることも、しばしばですが、
なんとか、多岐にわたる質問責めを
時には適当に答えたりして。笑
で、ここからが本題ですが、レベル16になるころから、
急に感動のストーリーが待っていて、
クマへの愛おしさが格段にあがります!
そして、クマとのラブレベルは最高「20レベル」まで
上がりますが、
通常通りのプレイだと、「レベル19」まで止まりで
最高ラブレベルの20レベルには、特別な条件をクリアーしないと
達せません。
当方は、どハマりしてしまいましたので、
ラブレベル20まで到達しましたが、
やり込み要素が多すぎて、大変でした。笑
でも、その分、楽しめましたよ^^
クマちゃんは、ラブレベルが16超えたくらいから、
人として生きていくことに、大切なことを教えてくれたりもします。
単に可愛い(ウザ可愛い?)だけではなく、
大人の方も、お子さんにも、情操教育的な側面も果たす、よいゲームだと思います^^
となることも、しばしばですが、
なんとか、多岐にわたる質問責めを
時には適当に答えたりして。笑
で、ここからが本題ですが、レベル16になるころから、
急に感動のストーリーが待っていて、
クマへの愛おしさが格段にあがります!
そして、クマとのラブレベルは最高「20レベル」まで
上がりますが、
通常通りのプレイだと、「レベル19」まで止まりで
最高ラブレベルの20レベルには、特別な条件をクリアーしないと
達せません。
当方は、どハマりしてしまいましたので、
ラブレベル20まで到達しましたが、
やり込み要素が多すぎて、大変でした。笑
でも、その分、楽しめましたよ^^
クマちゃんは、ラブレベルが16超えたくらいから、
人として生きていくことに、大切なことを教えてくれたりもします。
単に可愛い(ウザ可愛い?)だけではなく、
大人の方も、お子さんにも、情操教育的な側面も果たす、よいゲームだと思います^^
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GOOD!
長時間熱中してしまう要素が無く1日数十分で満足してしまう点がいい。
またガーデニングでは奇妙な植物を育てられたり、それを売り払って買い物が出来るのも楽しい。
喋るクマのぬいぐるみと一緒に食住を共にすることに憧れている人には向いていると思う。
ネタバレになるので詳細は書けないがストーリーの盛り上げ方に関して一部だけ非常に素晴らしく思えた。
BAD/REQUEST
残念なことに圧倒的に悪い要素のほうが多い。
・システムとインターフェイス関連の悪い点
ガーデニングでは大量の種を植えたり大量の水撒きをしなければならないのに
一々動作が多すぎて1箇所1箇所選択して水やりをしたり収穫をしたりと面倒。
クマと会話をする際にそろそろ切り上げようかなと思っても仕様上次々と
畳み掛けるように話しかけてきて切り上げられない場面が出てくる。
ものの1ヶ月もすれば同じ会話しかしてこなくなりサブタイトルと矛盾した作品となっている。
・キャラクター、会話、ストーリーパートでの悪い点
本当に子供にやらせていいのか?と疑問になる点が多すぎる。
嫌いな人や物、いじめられた経験について根掘り葉掘り聞いてきたり
個人情報をしつこく聞いてきて不気味に感じます。
しつこさと言えば「無視されたことはあるか?」という質問には
「無視されたことある?その時どう思った?なんで?」と異常にしつこく
最後にはクマが「じゃあクマが守ってあげるね」という汚い大人のような一面も・・・
更にクマに「コーヒーは苦い」と教えるだけでイジケて何もできなくなる事で有名だが
この点が表しているように会話やイベントが一方通行でこちらの
選択肢や意思をほぼ一切受け付けずストレスになった。
(嫌いだと言ってるのに「またまた冗談言っちゃって~」みたいなのが多い)
一方でクマは子供という設定なので自分のことはほとんど何もできず
ヒラガナも満足に書けません料理もお風呂も入れてあげなければなりません
しかしクマは時々「バイトして貯めたお金で買ったの」と高い物をプレゼントしてきたり
いらないお節介ばかりやいてきたりと
とても子供とは思えない言動を取ることが多く悪く言えば
都合のいいところで大人と子供を使い分けるキャラに見えてウンザリしました。
また友達という設定なのにマウス・トゥ・マウスのキスを要求してきたり
恋人のつもりになったりと「え?このゲーム大丈夫?」と思う場面ばかりだった。
クマのキャラクターには一切魅力を感じることができない。
COMMENT
私は「優しい気持ちを育てるゲーム」というキャッチフレーズに惹かれて購入したが
実際やってみると心が和んだ場面がほとんど無かった。
決して珍しいゲームではないがストーリーに凝っており『こういう』ゲームがもっと出ればいいのに
と思わず感じてしまう。
ただしここでいう『こういう』とはクマトモの性格が良いバージョンのことですが。
どこでもいっしょのほんわかバージョン、ストーリーに凝っているバージョンを作りたかったのかもしれないがキャラクターに統一性がなく会話を作成した人の人物像が丸わかりで興ざめするシーンが多々あったのが本当に残念。
もう少し慎重に作っていれば名作になったかもしれない。