オール仮面ライダー ライダージェネレーション

発売元: バンダイナムコオフィシャルサイト 発売日: 2011-08-04 価格: 5040(税込) レーティング: 【A】全年齢 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 60 Amazon点数: 4.5

スコアーボード

オール仮面ライダー ライダージェネレーションレビューチャート 標準偏差 8.05 難易度 2.57 mk2レビュー数 7
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
373人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 3pt 1pt 3pt 2pt 2pt 4pt
総合点
51pt

GOOD!

■まず、なんと言っても参戦したライダーの数だろう。
 仮面ライダーSPIRITSも人気な代表格である、昭和ライダーの10人。様々な意味で伝説の、BLACK及びRX。現在まで人気で、新作も決定している、オーズまでの平成ライダー。
 ある意味ここまでは予想出来たが、ゲーム等に登場するのが絶望視されていた、シン、J、ZOも参戦と、主役ライダー勢揃いのファン感涙のパッケージである。

■アクションや演出の再現性。
 スーパー1の赤心少林拳の演舞等の、頭身の低いドット絵でよくやったと感心する動きや。オーズのコンボチェンジ等の、サウンド面の再現も素晴らしい(タトバ等の歌)。RXの「その時、奇跡が起こった」も、画面に文字が出てナレーションが流れる。
 
■台詞回し。
 各面のボスとの戦いの前後には、使用しているライダーに応じた会話がなされるのだが、この手のゲームにしては珍しく、クオリティが高い。
 因縁の間柄(Xとアポロガイスト等)以外は、敵の台詞は同じなのだが、ライダーの個性が出た受け答えをするため、違和感が無い上にカッコいい物が多い(科学者として敵を諭そうとするライダーマンや、原作の飄々としたカッコよさを見せる伊達バース等)。

■音声。
 流石に、近年の作品位しかオリジナルの声優(俳優)ではないが、そもそも音声が出るというのが一番驚いた。DSで30名近く参戦する作品で、期待を全くしていなかった要素なので、初プレイ時に変な声を出してしまったほど。
 違和感があるライダーもいるが、「V3ゃあ!」「許ざん!」やストロンガーの名文句「天が呼ぶ??」も全て収録しており、アタッチメントの音声が多い平成ライダーも、再現性は高い。

 ちなみに、ショップで各ライダーごとにアイテムを買うと、パワーアップするのだが、そこも妙に個性が出ている。
 マーキュリーやダイナモ等のアイテムはいいが、「あしたのパンツ」でプトティラコンボを覚えるオーズを筆頭に、平成ライダーの大半は原作ゆかりのネタアイテムで、ツッコミ所満載である(誉め言葉)。

BAD/REQUEST

■ストーリー。
 本作は「時間を越えて、悪の組織が集結したため、それを追ってライダーも時を駆け力を合わせて戦う」というストーリーであり、ファンとして大胆なクロスオーバーを望んでいたのだが……。

 そんなものは無い!

 まず、会話がなされるのがオープニング、ボス戦前後、エンディングのみで、オープニングエンディングではオーズがでずっぱりで、他の「一部の」ライダーも発言するが、電王とW以外会話になっていない。ボス戦前後はクオリティが高いが、使用しているライダーしか喋らないため、敵としかクロスオーバーしていない。
 その為、ストーリー中発言していないライダーがいる。というかそっちの方が多い。
 どうやってライダーが仲間になるんだろうと、期待していたが「ミッションクリア」の特典が多く、無論台詞はない。
 一応、ミッション中に仲間になるライダーには台詞があるが、一言だけの上、ストーリーに関わるわけではない(プレイヤー、もしくはパートナーにしないという選択肢がある時点でお察しの扱い)。
 ディケイドはいつもの様に「だいたいわかった」と言って仲間になるのだが、プレイヤーには殆ど分からない。

■予想以上に子供向け。
 参戦しているライダーの関係で、お父さん世代も手を出すと思うのだが、テキストが全編ひらがなやカタカナで書かれているため、読みにくいしテンションが下がる。
 「響鬼」がカタカナ表記なのは仕方がないとして、1ごうと2ごう、に関してはどうしようも無かったのだろうか? ついでに響鬼は、必殺技も漢字なので被害が大きい。
 出来がいいボス戦前後の会話も、これによって違和感が凄い。
 メインターゲットの子供に配慮した結果なのだろうが、 せっかく開始時にかんたんそうさか、普通か選べるのだから、普通を選択したらある程度は漢字も使って欲しかった。
 なのに難易度は……。

■戦闘面。
 まず、なんと言っても難易度が妙に高過ぎる。
 理由の筆頭が、雑魚の攻撃力の高さと、ライダーがダウンしない点で。難易度ふつうで戦闘員の攻撃一発でライダーの体力が目に見えて削られ、怯んでいる隙に他の雑魚の攻撃を食らい続け、いつの間にか死んでることが多々ある。
 さらに、2Dキャラクターなのに奥行きの概念があるため、縦軸合わせを失敗しやすく、攻撃を外して隙だらけになりフルボッコなど日常茶飯事。
 この軸合わせのしにくさと、前後の隙の大きさと敵を殆ど怯ませない性能で、射撃技は死に技能である。
 また、レベル制と、ミッションが搭載されているのだが、クリア条件が特定のライダーで〇〇しろが圧倒的に多く、レベルが分散しやすいので、さらにパラメーターが低いこともよくある。
 ボスの方が無論パラメーターは雑魚より高いが、難易度ふつう程度ならばラッシュなどしてこないので、ボス相手の方が安全に戦える(初期のボスは雑魚を連れているが、中盤からは正々堂々と1人で挑んで来る)。
 そのため、ステージ開始10秒で雑魚にボコられ、奇跡が起こるRXが、シャドウムーン相手に奇跡を起こす必要が無い。という珍事が起こる。
 また、それだけ削られやすい体力なのに、ミッションには「体力が半分以下にならない」とか「回復手段を使わないでクリア」などがある。そのクセライダーの中に、体力を削って使用する特殊技がある。しかもあまり強くない。
 ちなみに、ボスステージのミッションクリア条件は「特定ライダーの超必殺技で撃破」なのだが、超必殺技の効果は、現在いる全ての敵にダメージであり。雑魚を通常技でちぎっては投げて、ボスにライダーキック。とライダー的には問題無さそうなシチュエーションも、ゲームシステムで考えると。厄介な雑魚を、囲まれない様にガクブルしながら排除して(放置すると、ボスまで含めた波状攻撃で死ぬため)、残り体力が少なくなったボス単体を、全体攻撃で倒す。というおかしなバランスになってしまった。

■驚異のライダー格差。
 まずこのゲームは現在(2011年8月現在)放送中の『仮面ライダーOOO(オーズ)』が主役であり優遇されている。
 無論、現在最もホットな作品をプッシュするのは、企業として正しく、非難されることはない行為なのだが、問題はそれが露骨過ぎる上に、旧ライダーを劣化させている点。
 先にオーズ以外の問題点を上げるが。
 パワーアップアイテムでの強化はいいが、何人か超必殺技を覚える条件だったりするので、パワーアップしてようやく一人前とか泣けてくる。
 代名詞が使用出来ないライダーがいる。これは、超必殺技でしかライダーマンがドリル及びパワーアームが使用できない。通常戦闘はロープアームでしか行わない、無駄に男気溢れる(そしてボス戦でカッコいい)結城さんに涙を禁じ得ない。
 さらに、4号に続いて5号ライダーのXも、ライドルが特殊技(しかも体力消費)でのみの使用で、効果が全周囲を吹き飛ばす攻撃、である。問題は無さそうな効果に見えるが、迂闊に雑魚を散らすと囲まれる危険が増えるので、ライドルの価値が低い。体力消費でさえなかったら、各個撃破向きのライダーになれたのだが。
 ついでに言うと、Wのヒートメタルは、華麗な棒術を無消費で見せてくれる。
 まあ、龍騎のアドヴェントや、555のアクセルフォームが消費するのが専用ゲージな時点で、体力消費能力持ちは全力で不遇なのだが。
 ちなみに、ZXも前の2人よりはマシだが、チェーンや電磁ナイフの削除。衝撃集中爆弾が敵に当たっても、定位置まで進まないと爆発しない等、割と不遇である。
 スタッフは、昭和のマシンライダーに何か恨みでもあるのだろうか?
 赤心少林拳・梅花の形が、かなり分かり辛い技になった。元は防御技なのだが。怯まない、射程が驚くほど短い、全周囲高威力技になっており、梅花なのにダメージを食らったりするので、確かに代名詞だがここまで変な改変をするくらいなら、正拳突きや諸手打ちで良かった。
 各フォームが技扱いであるライダーが多数。数が多いので仕方がない。クライマックスヒーローズより遥かにマシ。と思っていたのだが、Wはまだしもオーズがアレ(詳しくは後述)なのでとたんに首を傾げる結果に。
 特に龍騎のサヴァイヴは超必殺技で見られるのだが、他のアタッチメントで最強フォームになるライダーは、カードやメダルを入れる動作が作られているのに対し、龍騎はいきなり画面にサヴァイヴのカードが浮かんで(龍騎がカードを取り出すのではない)。なんか画面が炎エフェクトで埋まり、ジャンプしたら、手抜きドラグレッダーがいる。といった具合で原作愛が殆ど無い。
 そもそも龍騎が優遇されている部類の平成ライダーの中では、演出、性能面で不遇で、ライダーキックもドラグレッダーの支援が入らないただのキック(555はポインターでマークしたり、オーズはメダルのエフェクトが入る)であり、アドヴェント以外全力で弱い部類。『アドヴェントがなければ生き残れない』
 その他、アギトの特殊技のキックは、何も消費しないし最大溜めの威力は凄まじいのだが、実戦で使える溜め時間ではない。
 アマゾンの超必殺技、スーパー大切断が、失笑物のショボさ。等々。
 そして、問題のOOOだが。まず、オーズはTVに登場した全てのコンボに『なれる』。技として使用可能ではなく、フォームチェンジである。タトバ、ラトラータ、ガタキリバ、サゴーゾ、シャウタ、タジャドルの6形態になれる。一応Wもフォームチェンジ型だが、それぞれ個性がはっきりし過ぎているし、3つなのでそんなに問題に見えない。
 超必殺技が2つある。他のライダーが高い金払って覚えなくちゃならないのにだ。プトティラコンボは、超必殺技専用のコンボだが、再限度が半端ではなく、殆どテレビそのままな上ゲームオリジナルのハッタリを効かせている。これの10分の1でも龍騎に注ぎ込んでいれば、サヴァイヴはかなり見られる物になったと思えるほど。
 オーズのみ、ミッションクリアの条件に、2回なっている。なってないライダーもいるのにね。
 バースが参戦している。何が問題かと言えば、このゲームは主役ライダーが一堂に会するゲームであり、主役級は他に登場していない(10人のライダーに含まれる2号とライダーマンを主役でない、と言う人は少ないだろう)。にも関わらず、ギルスや騎士、カリスではなくバースのみが参戦したのは、最新作だから以外の理由はないだろう。
 バースその物も優遇されており、まず「独立型バース・デイ」以外の、アタッチメントが使用出来る。そう、ライダーマンを差し置いて、ドリルアームを通常戦闘で使って戦っているのだ。
 超必殺技限定だが、ドリルクレーンアームも使用している。
 しかも、この類のライダーの宿命である「なんか弱い」もない。むしろ、結構な数のライダーより強いくらいだ。
 割と酷評しておいてなんだが、筆者は決してバースが嫌いではない、むしろかなり好きなキャラである。だが好きだからこそ、妙な優遇で評判を落として欲しくないのだ。
 ちなみに、説明を聞くとまるで隠しキャラに思えるバースだが、そんなことはない、説明書に載っている(ミッションを順番にクリアしていけば、最後に仲間になるのはZXだ)。

■協力超必殺技詐欺。
 特定の組み合わせで、仲間の近くで超必殺技を使うと特殊な協力超必殺技になる。と説明を受け、一番考え付く組み合わせである「1号と2号」でダブルライダーキックが発動するので、他にも楽しみだったのだが。
 他の組み合わせの演出が……順番に超必殺技を繰り出すだけ。掛け合いなどない。
 スパロボで言うなら、特定の組み合わせでしか合体攻撃と触れ込みの、援護攻撃も使えない。

■BGM。
 恐らく、原作のBGMはない。
 耳にも残らない。

■ボリューム。
 かなり少ない、各ステージ5面の全5ステージ構成なので、やりごたえは薄い。
 しかも、何の説明もない障害物競走が3面くらいある。
 ラスボスを倒すと、難易度が追加される。ふざけんな。
 全ミッションをクリアすると、難易度がさらに追加。もっとふざけんな。

COMMENT

 全主役ライダーが登場しているという意欲作であり、表現力が低いドット絵で、変身ポーズやセリフ回しなど良く再現しているなどスタッフのやる気が感じられる。
 しかし、一つの作品が優遇されすぎており、扱いが不遇なライダーのファンに配慮されていない。
また、難易度とシナリオがちぐはぐで、大人向けの難易度と、子供向けシナリオと、せめて逆にして欲しかった。
 仮面ライダーSPIRITSが、映像化及び商品化しないと明言されているので、現在の昭和ライダーのイメージとなっている作品だけに残念でならない。 ZX穿孔キックを見たかった。
 次回があるなら、V3の26の秘密やマシンガンアーム等の設定のみの技も欲しいと期待してみる。

   
プレイ時間:10時間以上20時間未満(済)
霜ーヌ。氷室さん[2011-08-26 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

404人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 3pt 4pt 4pt 3pt 3pt
総合点
72pt

GOOD!

・オール仮面ライダーとうたっているだけあり、全主人公ライダー+ライダーマン+バースが登場。昭和、平成ライダー共に出てくるので往年のファンの方にも、子供達にもオススメ。父子でプレイするには良いゲーム。オーズの次のライダー、フォーゼも登場。

・ファミコン・スーファミ時代に良く見かけられた、シンプルな横スクロールアクションゲーム。スーファミ時代にこの手のゲーム(ファイナルファイト、くにおくんの熱血格闘伝説、ザ・グレイト・バトル2等々)をやっていた方は懐かしいタイプのゲーム。

・ドット絵で書きこまれた3?4頭身のデフォルメされたライダーたちが良く動く。また、アップ絵等はDSとは思えない程美麗。

・超必殺技や各ライダーのアビリティ等の演出が非常に凝っている。原作の演出を良く表現している。(仮面ライダーブラックRXの超必殺技は、原作で見られたリボルケインを敵に突き刺した後、火花を散らし倒れ行く敵をバックに、RXが振り向きリボルケインを一振りすると敵が大爆発する、と言った演出等が再現されている)

・操作が非常に簡単。必殺技もAボタンだけだったり、十字キー→+Aボタン等。さらに子供向け用の「かんたん操作モード」もあり、ボタン連打するだけでコンボが出せる。

・各ライダーが個性的な技、アビリティを持っている。二段ジャンプが可能なアマゾン、空中ダッシュが可能なスカイライダー、時間を止められるカブト等々、使っていて楽しい。

・オーズやダブル等、ここ1,2年のライダーの声は本物の声が使用されている。

・レベル制なので、育てる楽しみがある。

BAD/REQUEST

・オール主人公ライダーが登場しますが、「G」だけは登場しませんwちょっと残念・・・

・二人プレイ不可能。パートナーはいるがCPU。

・BGMに各ライダーの主題歌が一つも使用されていない。これが非常に残念だった・・・全てオリジナルのBGMで、昔のアクションゲームっぽい音楽(個人的にファミコンのロックマンを彷彿とさせるBGMだった)で悪くはないが、やはり主題歌聞きたかった。

・主役以外のライダーがほとんどいない事。30人近くもライダーがいるので十分ではあるが、ギルスやナイト等は出てほしかった。

・オーズ、ダブルが優遇されている。現在放映しているライダーなので仕方ないのだが、各コンボチェンジ、メモリチェンジで全く別性能キャラになれるのだが、RXのロボライダーやバイオライダーやクウガ以降定番になったフォームチェンジの姿は必殺技・超必殺技の演出でしか見ることができない。

・文字がほとんど平仮名、片仮名。子供向けなので仕方ないとは思うが、漢字の無い文章は非常に読みづらい。オプション等で漢字表示等切り替えられると、大人にも優しいゲームだと思う。

・ストーリーが短い、ステージ数が少ない。ただし、パスワードでステージが増えるので、今後もステージが増える可能性が高い。

・敵が急に強くなる。少しゲームが進むと敵が強くなり、レベルを意図的に上げないと戦闘員に数発殴られただけでやられてしまう。ゲームの難易度が3段階調整できるので、難易度下げたり、レベル上げに前のステージ戻る等する必要がある。

・キーのレスポンスが悪い。特に奥行の動作遅い。そのせいで操作が重たく感じられる。

・技の奥行の当たり範囲が狭い。敵との軸合わせをしっかり合わせないと攻撃が当たらない。

COMMENT

ブラック、RXを子供の頃リアルタイムで見ていました。クウガ以降の平成ライダーも割とちょくちょく見ています。

久々にいいアクションゲームに出会えました。

懐かしい感じの横スクロールアクションで、昔懐かしい昭和ライダーも使用でき、とてもよかったです。

お父さんと子供で楽しく遊べるゲームだと思います。それだけに二人プレイできないのは残念なのでは、と思います。

全体的にいいゲームですが、BADに書いた主題歌BGM、サブライダーの登場、フォームチェンジ後のキャラが使用できる等できたら、本当によかったと思います。容量的に厳しいのかもしれませんが、続編が作られなら、この辺、盛り込んでもらえたらいいなと思います。

難易度も3段階(最終的には5段階まで)まで上げられるので、クリア後も高難度のゲームに挑戦してみたいと思います。

   
プレイ時間:10時間以上20時間未満(済)
インテルメッツォさん[2011-08-13 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: たけすん レビュー日: 2016-09-08
シナリオは少なくやり込めばすぐクリアできます
その後は難易度を変えてパスワードでミッションを少し増やすだけ
やり込み要素はほぼありません

それでも千円ほどで新品が買えるならオトクだと思います

さらに12月1日には3DS版でライダーレボリューションという
このゲームの最新版が発売になりますその予習にもいいでしょう
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