鳥とマメ
タイトル概要
中央値: 64 Amazon点数: -
スコアーボード
標準偏差 14.27 難易度 2.75 mk2レビュー数 4ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
365人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
294人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 2pt | 1pt | 2pt | 4pt |
総合点
45pt
45pt
GOOD!
単純なルール。
シュールな世界観。
いつでもすぐに遊べる。
ユーモラスなキャラが魅力的。
豆と鳥しか出てこないので、複雑ではなくていいです。
BAD/REQUEST
斜め上に鳥の舌が伸び、振ってくる豆に舌を当てれば豆を食べて得点になるのですが、
とにかくどの角度に舌が伸びるのかがいまいち予測できず、
空振りばかりで一瞬でゲームオーバーになります。
何が面白いのかまったくわかりません。
斜めがよくわからないのは私の乱視が原因かもしれないので、
私の場合は、眼鏡をかければ面白くなるかもしれません。
真上に舌が伸びるなら、もっと楽しく遊べると思うのですが…。
COMMENT
高評価なので購入しましたが、
購入するまでにいまいち中身がわからなかったので、
今では「こんなはずでは」って感じで後悔しています。
私にはまったくプレイできません…。
[
問題報告 ]
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GOOD!
・シンプルなのですが、だからこそ光るゲーム性の高さ。難易度が上がってくるにつれてどんどん強烈に降ってくるマメを避けつつ、「1」は高い位置にあるマメを上手く取得する読みと運任せが、「2」はマメを同時に消して高得点を得るテクニックがそれぞれ必要とされていて、ついつい熱中してしまいます。
・得点が増えてくるとゲーム全体のスピードが上がり、よりスリリングになること。操作キャラもかなり高速で動かせるようになるので、それを活かして速いマメを回避すると非常に楽しいです。
・手軽にやるタイプのゲームなので、DSiウェアという形式にピッタリ。値段も200ポイントと非常に安価で、ハマればウェアの中でも髄一のコストパフォーマンスを誇ると思います。
・もともとはGBA「メイドインワリオ」のサブゲームとして収録されていたのですが、そのまるまるの移植ではなく、ステージ幅が拡がるという変更がされています。難易度は下がったかもしれませんが、より高いスコアを目指すことの出来る変更と考えると嬉しいことかもしれません。
BAD/REQUEST
・基本的に、ゲームシステムで悪いと思えるところは見当たりません。シンプルすぎるといえばそうかもしれないのですが、それがこのゲームの売りだと思います。
・強いて言うと、Wi-Fiを利用してランキング程度の簡単な競争要素があったらより素晴らしかったかもしれません。まぁ、チートなどによって上位を独占されてしまうかもですが。
COMMENT
とりあえず、DSiを持っていてシューティングが好きだというのなら、まず間違いなく買って損はしません。高得点が出せるようになると飽きもこないと思います。
私などはメイドインワリオで大ハマリし、ずっと好きだったゲームでしたので、今回ウェア化されても以前と同じくらい、いえそれ以上に遊んでいます。
得点増加による弾の増え方が結構エグく、30000点あたりを越えるとかなり厳しくなってきますが、それでもまだまだ点は伸びていきます。「2」は公式サイトで10万点という高い目標を掲げられていますが、私はなんとか108000点あたりまで伸ばすことができました。
なるべく左端に立って弾を連射し、時折右の方へも進んでひたすら光るマメを落とし続け、後は運任せの回避で頑張りましょう。避けれないと思っていた弾幕を切り抜けることができたときはなかなか嬉しいものです。
100000点を越えると、背景……ではなく、操作キャラにちょっと嬉しいことが起こります。是非購入して、目指してみて下さい。