チーム・バチスタの栄光 真実を紡ぐ4つのカルテ
タイトル概要
中央値: 65 Amazon点数: 3.1
スコアーボード
標準偏差 8.73 難易度 2.00 mk2レビュー数 3ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
385人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
361人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 2pt |
総合点
58pt
58pt
GOOD!
・この手の推理アドベンチャーゲームが殆ど無い事もありとても新鮮にプレイ出来た。
・アクティブ・フェーズという機能は斬新で基本一度でも間違ったコマンドを選択するとゲームオーバーというのは緊張感が出ていてやっていて面白いと思った。
BAD/REQUEST
・ストーリー自体は面白いのですがお話の内容自体は長い物では無く、早い段階で参考人に問いつめたりするので、テンポが良い分、逆に物足りなさを感じました。
・アクティブ・フェーズという機能は間違ったコマンドを選んだ場合、ゲームオーバーになってしますが、このゲームは何処でもセーブが可能で、選択肢前でセーブしておけばゲームオーバーになっても、セーブポイントから再会して正解のコマンド選んで次に進めるのであまり意味が無いと思うし、押し間違え等も含めるとテンポを悪くしているように感じました。
・CT画像は見づらいと感じた。
COMMENT
ゲーム自体は今までの推理アドベンチャーには無い物が多かったので楽しめましたし、ストーリーの出来も良いと思います。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 2031 レビュー日: 2009-01-27
話は医療っぽく、ロジカルになっています。
が、3話まとめて3時間で終わってしまいました・・・この値段ならせめて5話は欲しいです。
アクティブフェーズ、追い詰めていく心理戦、は間違えるとワンパターンな終わり方で残念。しかもそのときの映像がいまいちです。
オートプシー・イメージング(遺体をスキャンしてその画像の不審な部分を見つける)のは一般人からすればリアルだし、キャラクターの顔は原作のイメージに近かったので違和感なく、良かったです。
が、3話まとめて3時間で終わってしまいました・・・この値段ならせめて5話は欲しいです。
アクティブフェーズ、追い詰めていく心理戦、は間違えるとワンパターンな終わり方で残念。しかもそのときの映像がいまいちです。
オートプシー・イメージング(遺体をスキャンしてその画像の不審な部分を見つける)のは一般人からすればリアルだし、キャラクターの顔は原作のイメージに近かったので違和感なく、良かったです。
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GOOD!
テレビドラマと同じ事件をはじめ、病院で発生する4つの事件の真相を究明していくのだが、すべてのケースをテレビの主人公と違う新人が担当していくため新鮮でした。
アクティブモードという、相手の感情を高揚させて証言を引き出していくという手法がよかったです。
BAD/REQUEST
ストーリーの途中で順番に会話したり、すべての場所を探し回った後でないと、目的の人物に会えない場合があり、理不尽さを感じる場面がありました。
COMMENT
推理モノが好きな人にはおすすめです。特に反射神経を要求するようなミニゲームが出てくることもなく、純粋な推理アドベンチャーとして楽しめるのではないかと思います。
アクティブモードも開始前にセーブできるため、相手を本当に怒らせてしまったときも直前からやり直しができます。
テレビドラマは見たのですが、本当の原作は知りません。最初の1ケース目がテレビドラマの事件になるのですが、殺害方法が違っていたので、ドラマしか見てない場合は楽しめると思います。