エルミナージュ DS Remix 闇の巫女と神々の指輪

発売元: スターフィッシュ・エスディ オフィシャルサイト 発売日: 2008-11-13 価格: 5040(税込) レーティング: 【B】12歳以上 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 75 Amazon点数: 4.5

スコアーボード

エルミナージュ DS Remix 闇の巫女と神々の指輪レビューチャート 標準偏差 13.84 難易度 2.51 mk2レビュー数 37
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29.7%
80-89
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
551人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 3pt 3pt 5pt 5pt 4pt 3pt
総合点
86pt

GOOD!

・職業間のバランスが非常に優秀
どの職業にもメリット・デメリットが設けられておりそれが絶妙のバランスで成り立っている
またよくある上級職>下級職ではなく、下級職だから劣る上級職だから秀でるではなく
あくまで便宜上の組み分けとして存在していると思っていいです
職業間のバランスが優秀なことでこれが正解といったPT編成もなく、よほど極端でなければ
先に進めないといったこともない、故にPT編成の自由度も高い

・ハイマスター・サマー
このシステムが上記のバランスの擁立に大きく貢献している
それぞれの職は一定のレベルに達するとハイマスター・サマー能力というのがつき
戦闘能力や探索能力が強化されます
この能力は下級職ほど早く習得し上級職ほど習得までが遅いです
これが一概に上級職>下級職といえない理由の1つです
またこの能力を習得する時期がこれまた絶妙のタイミングです
ちょうどシステムにも慣れマンネリし出す時期に能力に芽生えることで
モチベーションが維持でき、特に盗賊の能力はプレイの幅が大きく広がります

・モンスター図鑑の作り込みの高さ
他のゲームとは一線を画すほどの完成度の高い図鑑です、開発者の意気込みが伺えます
これのおかげで未知のモンスターに出会った時のワクワクがすごいです
思わず何度も見返したくなるそんな図鑑に仕上がってます

・快適性
ロード時間やソフトリセットからの再開が非常に速い
戦闘時も1ボタンで一斉物理攻撃、前ターンと同じ行動をするコマンドリピート機能が
搭載されており非常に快適なつくりになっている
またどこでもセーブのおかげでプレイがしやすいのもGood!!
緊張感が無くなるという意見もあるがそういう人は自分で制限すればいいし
人を選ぶこの手のゲームで初心者にも配慮されてるのは素直に評価できる点だと思う
当たり前のようですがこういう試みは何気にポイント高いと思います

BAD/REQUEST

全体的に完成度が高い作品だがそれなりに残念な点も

・アイテム所持数が少ない
1キャラが持てるのは最大10個なのだが装備箇所が8枠あり全て装備すると2個しか持てない
実際にはそれでは効率が悪いので全て装備することはあまりないのだが
それを差し引いても所持数の少なさは否めない
レアアイテムや資金繰りの為に何度もダンジョンに潜りアイテムを入手することが
このゲームの全てであり醍醐味なのに所持数の少なさでテンポが悪くなり評価を落としてる
装備枠とアイテム枠は別にして良かったのでは?と思いました

・ダンジョンの変化が乏しい
ダンジョン数自体はあるものの出現するモンスターの顔ぶれが被ってることが多い
またダンジョンのギミック(罠や謎解き等)が少なく、何も無い部屋が多い
せっかく多様なダンジョンがあるにもかかわらずもったいないと思いました

・敵味方双方の奇襲率の高さ
いわゆる先制攻撃なのですがそれが起こる確率がかなり高いです
体感としては3回に1回はどちらかが奇襲します、連続で5回出た時もありました
流石にこればかり起こると「またか・・・」とため息漏れます
これに関してはもう少し確率をさげたうえで、上記のダンジョンの変化として
暗闇や見通しの悪い洞窟では奇襲率が上がるといったギミックにするといいかも

・一部快適とはほど遠い部分がある
具体的には装備するときに比較画面がでないこと、アイテムの受け渡しが面倒といった部分
前者は装備するときにどちらが優れているのか何度も見比べないといけないこと
後者は1つずつ渡すのが非常に面倒、特に盗賊は盗む為に空きを確保する必要があり
PT内の他のキャラにアイテムを渡すことが多い
選択してアイテムを渡せるようにしてあればだいぶマシになってだろう

・バグがある
大半はさほど支障の無い程度のバグだが一部厄介なものがある
簡潔に説明するとある職業のスキルが一定のレベルを超えると効果を発揮しなくなるなど
バグの殆どは特定の行動をとるとフリーズするというものであり厄介なのは厄介だが
攻略サイトなどに回避法や対処法が載っており対策は容易にできる
致命的と言われるバグも相当やりこんだ人でないと遭遇しないような希有な例ですし
とはいえバグはバグ、評価としては落とさざるを得ません

COMMENT

長々と書きましたがこのゲームは近年稀に見る非常に完成度の高いゲームです
元々はウィザードリィというダンジョンRPGを基盤に作られたゲームなのですが
独自のアレンジを加えてオリジナリティの追求も怠っていません
一説には本家を超えたとも(個人的にもこちらのほうが面白い)言われています
難易度としては初心者がやるにはそれなりに難しく良い塩梅だと思います
逆に経験者には簡単かもしれませんが制限プレイをすれば十分楽しめると思います

BADな面が多いのはそれだけこの作品に期待しているからだと思ってくれればいいです
実際にプレイするとBADな部分よりも面白さのほうが際だっています
それだけにココが惜しい、ココが良ければという意味で苦言を呈しました

ジャンル的に人を選ぶ作品ではありますが初心者にも配慮した作りになっており
この手のゲームに興味がある方、DSでRPGを探しているかたにはオススメです
難を言えば出荷数が少ないらしく店などでは見かけないことでしょうか
今年の7月には2が発売されるのでそちらでもいいかもしれません

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
コロンボさん[2010-06-03 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

429人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 3pt 3pt 4pt 4pt 1pt 3pt
総合点
64pt

GOOD!

・基本職から上級職まであり、その職業の数が多く、そしてゲームスタートからそれら全職業に就ける。いないと不便な職業から、魅力的な特技を持つ職業まで、一度はどの職業にも手を染めたくなる感じ。終盤になると基本職は用済みかというとそうでもなく、序盤から上級職がいれば進行が楽かというとそうでもない。楽しく悩める。

・盗賊なしで序盤を進めることはまずないと思う。そしてその盗賊がLv26になってハイマスター能力を取得すれば新たな道が開ける。序盤?中盤で私が飽きなかった理由がこれだと思った。

・錬金はさほど珍しいシステムではないが、錬金で伸ばせる要素の種類が多く、どれを伸ばすかは職業によって変わるので、職業の組み合わせが豊富な分、同じくこちらも悩みどころとなる。

・Lvがほぼ底なし。カンストさせるのに一人あたま100時間位だろうか。まさに「これぞ作業!」という経験値稼ぎをえんえん繰り返す。クリアするだけなら経験値稼ぎをしなくてもいけるのかもしれない。強くなるためにレベルを上げるのもよし、錬金ですごい装備を作るために上げるもよし、どちらもスルーで上げなくてもよし、と選択は自由。

・レア収集は健在。ただ、ドロップがモンスターごとではなくフロアごとになっているため、レアを落とすモンスターがそのフロア全体に広がってぬるくなった。今回は錬金というシステムで使用する純度の高い鉱石がレアと同等かそれ以上の価値があるので、錬金を極めようと思う装備の数だけレア鉱石を集めなければならなくなったと思えば、さほどぬるくはないかもしれない。だが、特定のモンスターに出会って倒し、宝箱が出たときのウィズ独特の緊張感は薄れている。

・Yボタンの一括キャンセルやソフトリセットがある。特にソフトリセットは、間にメーカーロゴが入らないためスピーディで好印象。リセットする時って何かしらに失敗した時がほとんどで、その時にチンタラ流れるメーカーロゴなんて悪い印象しか持てないわけで、それをカットしたのは些細なことだが評価したい。

・全員総物理攻撃と前ターンをリピートする2種類のオート戦闘が非常にいい。ただリピートのほうは、敵と遭遇した1ターン目には機能しない。そこは前戦闘の最終ターンをリピートするようにしてほしかった。

BAD/REQUEST

・Aボタンだけでも連射機能がほしかった。終盤のレベル上げをするところにいる人物との会話がAボタン進行なので、連射機能があると、Aボタン押しっぱなし状態を維持すれば寝ていても経験値が貯まることになるが、それでいい。連射付きパッドが使えたファミコンウィズがそうだったように。

・Yボタン一括キャンセルがあるのは嬉しいところ。だがそれが一貫されていない。セーブから戻るときや、酒場・宿屋で開くステータス画面では使えない。宿屋ではYボタンも決定ボタンだったりする。フィールドで開いたステータス画面から戻るときのみ一括キャンセルとして使用できる中途半端な仕様。

・インタフェースがどうにも悪い。ウィズ系のゲームはこの辺が不便じゃないとウィズ系じゃないみたいな暗黙の了解でもあるのだろうか。タイトルも「ウィザードリィ」ではないのだし、素直にドラクエタイプのを採用すればいいと思うのだが。アイテムや装備にカーソルを合わせただけでその情報が表示されるだけでもかなり違ったはず(アイテムに合わせてXボタンを押せば見られるのだが、装備箇所を選ぶ時や、倉庫に並んだアイテムの情報は見ることができず、一貫性がなく使い勝手が悪い)。レスポンスに関しては、不満というほどではなかったが決して良くはない。

・冒険者や敵が行う奇襲の頻度が高すぎる。固定敵でレベル上げしてるときに4連続でこちらが奇襲をしかけたのでそこからためしに数えてみたら、合計13回中8回、敵か冒険者が奇襲をしかけた。ゲーム全体でいえば体感で2?3割くらいの奇襲率だろうか。序盤こそ冒険者側の奇襲のメリットも高いものの、終盤になり先制できる職やアイテムを持つようになればそのメリットも薄れてくる。さらに固定敵でレベル上げをしてると「冒険者が奇襲に成功」の表示がテンポを乱すので邪魔ですらある。逆に、敵の奇襲は終盤に近づくにつれ、こちらにとってのデメリットが大きくなる。首切りやアースクエイクで即死、各種状態異常にかけられ、こちらのターンがきたときにはボロボロ状態なんてのもめずらしくない。まあそれらの被害をおさえるために錬金で耐性をつけたり、敵奇襲率半減スキルをもつ忍者を連れ歩けという仕様なのかもしれない。しかしたとえ奇襲が一切ない仕様だったとしても、それらの耐性は最終盤になればつける必要があるので、それが奇襲率が高くてよい理由にはならない。DS版になって忍者に奇襲率半減効果スキルが追加されたらしいが、そのスキルをなくし、奇襲率を他ゲーム並に落として、忍者自身を上級職らしくもっと使える子にしてほしかった。

・持てるアイテム数が少ない。一人10個まで装備やアイテムを持てるが、全箇所装備したとするとそれだけで8個所持することになり、残りは2個しか持てない。そうなると6人パーティでも持てる数は全員あわせて12個。戦闘一回で最大3個のアイテムを落とすので、最悪4回戦闘しただけで何も持てなくなり、街へ帰らなければならない。でも実際は全員が8箇所装備ということはなく、アイテムドロップも玄室でなければそれほど落とさないので、10回以上は戦闘できる。しかも要らなさそうなアイテムを捨てていけば、1フロアくらいなら踏破できる。
とはいえ、前述のインターフェースの悪さに加え、戦闘終了のたびにいちいちアイテムを捨てなければならないのは面倒。そしてLv26以上の盗賊がパーティにいるときは、盗み用に盗賊のアイテム欄を1個以上確保しておきたいところでもある。毎回1階のLv1から始まるシレンのように、アイテム所持数もダンジョン攻略を面白くする要素というのなら納得はできるが、このゲームでは街への行き来を増やすだけの要素であり、そこに面白さなどはなく、ただ不便というだけでしかない。

・現在のプレイ時間150時間ほどで、戦闘後に4回、鍛冶錬金をして宿屋を出た直後に3回、それぞれフリーズがあった。戦闘後のフリーズは、毒やマヒにかかった状態で戦闘を終え、即治療しようとメニューを開くとなりやすいように感じた。同じく宿屋でのそれは、レベルアップ作業を連続で何百回もやった後とか、連続でアイテムを分解しまくった後になった。wikiには「商店での個別連続売却でフリーズする」とあるので、連続で何かをするというのが街でのフリーズフラグかもしれない。別の時に何千と一気にレベル上げした後ではフリーズしなかったので、これらはあくまで参考までに。

COMMENT

一言でいうと、やり込み型RPGです。
やり込む角度はさまざまで、レベル上げ、レアアイテム・モンスター収集、鍛冶錬金による超便利装備製作、クエストをこなすことで得られるフェイムを使用した特定武器強化など、どれひとつとっても、極めようと思えば他RPGを1?5回はクリアできそうな時間を要します。また、それらのやり込みを実感できるような強敵も用意されています。
こういったやり込みが主になるゲームですので、たとえばストーリーを重視したり、単純作業の繰り返しが苦になるかたの肌には合わないかもしれません。また、ゲーム内でのシステム説明や、次にやるべきことの指示などは皆無といえるので、説明書を見ずにゲーム内のチュートリアルで覚えていくかたにも不向きといえます。ちなみに、他レビュアーさんが書かれてたちょっとした不満(レベルアップ時にHP1しか上がらずリセット面倒、ゲーム当初から放り出されて何をしたら良いかわからない、ダンジョン内での移動速度が遅い、等)くらいなら、説明書にそれらの解決策は載っています。ですが、致命的ではないにしろ誤記もあったりします。
難易度は低くはないです。しかしオートセーブではないのでそこまで高くはありません。全滅したから別パーティで救助に行く、ということはまずしなくて済むでしょう。

私はDSで何かやり込みがいのあるマッタリRPGはないかと探していて、「世界樹?」や「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」や「すばらしきこのせかい」、「ブレイザードライブ」「デビルサバイバー」「女神転生」ときて、「ドラクエ9」と「6」をプレイ後にこのゲームのことを知り、当サイトやwikiを見るなどして、前もってシステムや効率の良い進め方など、ある程度知った上で中古の3700円で購入しました。
結果はドストライクの大当たりでした。
かといって、万人にオススメできるソフトではありません。クリアするだけなら30?40時間くらいで済み、むしろあっさりなゲームといえるので、先に述べたように、やり込み自体にそれほど興味がないかたには、即中古屋行きになる可能性が高いです。
また、前知識なく序盤を進めると、ザコ敵でもかなり歯ごたえがあり、1フロア進めるのも一苦労、そして挫折ということになるかもしれません。さすがにここまでは説明書にも解決策を載せてはくれていません(プチヒントはあります)が、ゲームスタートからある作業を15分くらいすれば、序盤はサクサク進められるようになったりもします。
それらヒントとなる情報の一切を遮断し、己が探索のみでやり遂げるのもありだと思います。それに加えて錬金や盗み、そしてセーブを縛れば(中断セーブのみ使用)、旧ウィズフリークも納得の難易度になろうかと思います。

もし次回作があるなら、インターフェースをもっと使いやすく、ユーザーに優しいものにしてほしいです。
「幻霧ノ塔ト剣ノ掟」購入時は、懐かしい想いもあってその使いづらさも受け容れられると思いましたが、それは最初の1時間だけでした。このあと数十時間もこの使いづらさと付き合わなければならないのかと思うとイヤになり、中古屋行きとなりました。
このゲームも決して使いやすくはありません。新要素ややり込み要素がなければ同じ運命だったと思います。
少し話はそれますが、「剣の掟」購入時の私のような懐古ユーザーでも、そのゲームを堪能するまで懐かしみ続けられるのはゲームの雰囲気であり、不便さをずっと懐かしみ続けられる人は少ないのではないでしょうか。
世界樹にあったマップ描きは、昔のダンジョンゲーでノートにマップを描いてた人たちが懐かしめる一方で、マップを埋めるというやり込み要素でもあり、そこには達成感が伴うので一概に「単に不便」とは言えません。しかしインターフェースに限って言えば、昔ながらに使いづらいからと言って達成感など得られようもありませんし、何百時間もプレイできるやり込み要素を盛り込んだこのゲームにはむしろ不適当と言えるでしょう。
これが次回作にむけて第一に改善を求めたい部分です。
後は、Yボタンの機能統一、所持アイテム数増加、敵味方双方の奇襲率下方修正、Aボタン保護のための連射機能搭載、もっとお手軽に見やすく装備できるように、フリーズしないように入念なデバッグを、と、これくらいでしょうか。キーやボタンレスポンス向上も追加してほしい人はいるかもしれません。
あと、錬金回数、盗み回数、セーブ回数が記録として見られれば、それらをゼロで進める縛りプレイをした時の証となるので、次回作もやり込みゲーになるようなら是非見られるようお願いしたいです。

いや?それにしてもDSでようやくハマれるRPGにめぐり合えた気がします。ハマれるというか、自分の性質に合ったRPGと言ったほうが正確かもしれません。他レビューを見る限り、このゲームの発売元である「スターフィッシュ」は、過去にあまり評判のよろしくないゲームを世に送り出し続けたようですが、これに関して言えば、「DSでウィズがしたい人はエルミナージュがおすすめだよ」と、迷うことなく言うことができるほどのデキばえだと思います。
この発売元が出した過去のゲームには手を出したくないけど、これから出すRPGには手を出したい、そんな気にさせてくれたゲームでした。

プレイ時間:100時間以上(クリア済)
がんばったさん[2010-03-21 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: よし レビュー日: 2016-10-01
ただし、序盤のあまりの突き放しっぷりに投げなければ、の話だが。序盤は死ぬ。とにかく死ぬ。が、心折られずに頑張ってもらいたい。序盤の理不尽ともいえる数多の死を乗り越えた先には、さらに理不尽で凶悪な敵と、素晴らしい装備が君を待っている。終盤からクリア後はパーティーを際限なく強化する快感に酔いしれるだろう。
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【DS】エルミナージュ DS Remix 闇の巫女と神々の指輪
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