Dr.スランプ アラレちゃん
タイトル概要
中央値: 25 Amazon点数: 3.7
スコアーボード
標準偏差 0 難易度 2.00 mk2レビュー数 1ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
395人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
Amazonレビュー
レビュー者: ビジュ・ウィル レビュー日: 2008-11-01
ドラゴンボールと違ってタイトルの音楽はイントロだけです。
オープニングはじめコミカルかつ、テンポよくアラレとノリマキ博士のコントが見られます(笑)ここはさすが鳥山明のマンガだなーって思うところwいささか「ほよっ」とも、ボイスが少ないので残念ですがw
さて、アクションのほうですが、ドラゴンボールの界王様の小さな星のような大地を「キーン」と走り、家や山やスッパマンの電話ボックスなどをふっと飛ばしつつ遊びますw最初はかなりテンション上がりますが、毎日やるほどではないですねw(タッチペンでこすり続ける感じ)
ゲーム的中身は、朝から、一日が終わるまでの間に走り回り、人に会って(人を持ち上げw)ミッションをこなし(人探しがメインかな)ストーリーを進めていくといったところでしょうか。
個人的にはどこまでテンションの持続ができるかという点に期待がかかってます。
アラレちゃんの操作はすべてタッチペンですので、落ち着かないゲームだなーという点と、私は慣れるまで時間がかかりそうだなーと思いました。
オープニングはじめコミカルかつ、テンポよくアラレとノリマキ博士のコントが見られます(笑)ここはさすが鳥山明のマンガだなーって思うところwいささか「ほよっ」とも、ボイスが少ないので残念ですがw
さて、アクションのほうですが、ドラゴンボールの界王様の小さな星のような大地を「キーン」と走り、家や山やスッパマンの電話ボックスなどをふっと飛ばしつつ遊びますw最初はかなりテンション上がりますが、毎日やるほどではないですねw(タッチペンでこすり続ける感じ)
ゲーム的中身は、朝から、一日が終わるまでの間に走り回り、人に会って(人を持ち上げw)ミッションをこなし(人探しがメインかな)ストーリーを進めていくといったところでしょうか。
個人的にはどこまでテンションの持続ができるかという点に期待がかかってます。
アラレちゃんの操作はすべてタッチペンですので、落ち着かないゲームだなーという点と、私は慣れるまで時間がかかりそうだなーと思いました。
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GOOD!
一にも二にも懐かしい。原作者の創り出す独特の世界は30年経ってもやはり独特である。
ゲーム中に原作のキャラクターが非常に沢山登場する。というかキャラ探しゲームである。
キャラを見つけた時に起こるイベントはほぼ原作そのままである。手抜き感がぷんぷんするが原作に忠実ともいえるだろう。
BAD/REQUEST
タッチペンを使ったアクションがとてもコントロールしづらい。一度ダッシュしてしまうとまず思った方向へ進むことができない。またフィールドは小さな球体になっており、一応上画面で全体MAPを確認することはできるが、現在位置と目的位置の把握ができず、結局ただあてずっぽうに走り回るだけである。運良く目的の人物等を見つけても運ぶ時にうっかり投げ飛ばしてしまうとまた次の日やり直しである。
グラフィックは粗く汚い。BGMも昔のPSG音源のような音でかなり手抜き感がある。
COMMENT
運がよくないとなかなかミッションが進まない上、イベントも細切れに原作から切り出しただけでおもしろくもなんともない。原作もしくは原作者の熱狂的ファン以外にはすすめられない。