みてはいけない
タイトル概要
中央値: 41 Amazon点数: 1.8
スコアーボード
標準偏差 8.4 難易度 1.50 mk2レビュー数 6ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
296人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
320人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 3pt | 2pt | 2pt | 1pt | 3pt |
総合点
45pt
45pt
GOOD!
実写の心霊写真を使用しているとの事で興味本位でプレイしました。
写真が出る前のぞくぞくっとさせる怪談話調の音声ナレーションはちょっとビビりました。
写真も一目で見て明らかにそれと分かる写真にもどっきりさせられました。…ところでこれ、本物ですよね?
またアイディア的に心霊写真を用いた間違い探し的なゲームというのは良かったと思います。
BAD/REQUEST
まず第一に、制限時間が短すぎる。
写真にはぱっと見て分かるものとそうでないものがあり、間違えて燃やすと時間減らされて結局時間切れっていう場面がたくさんありました。
次に、写真の解像度が低いのと暗い風景ではとても見難い事。
ナレーションにヒントが書かれてあるとはいえ、一体どこが心霊現象なのかさっぱり分からない写真もたくさんありました。
最後に、燃やすところが少しでもはみ出ているか、少しでも燃やし足りないと何度もダメだしされ、制限時間も減ります。DSタッチ画面の小ささやインターフェイス・操作性を考えるとここまでシビアにする意味があるのでしょうか?塗りつぶして燃やすよりもマルで囲って燃やす方式にした方がプレイし易いと思います。
COMMENT
心霊写真を使った間違い探し的ゲームとしてアイディアは良いのですが、写真の見難さ、難のある操作性とシビアな燃やし範囲判定など、ゲームとしての完成度はいまいちと言わざるを得ません。
もし続編製作するなら、心霊写真を使ったあくまで「げーむ」としての開発をお願いしたいです。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: sangatsu レビュー日: 2008-09-27
小話的なちょっと怖い話を読んだ後に、画面内の心霊写真の霊の部分を「塗りつぶす」というゲームだが、塗りつぶし範囲の判定が厳しすぎる。
ちょっとでもずれると「もっと…」「でてる…」などのセリフ文字と共に気味の悪い顔が上画面に表示されるが、あまりにもそれが繰り返されるのでだんだん「じゃあどこ塗ればいいんだよ!」と怒りたくなったりして。
写真を前にして、「ここって顔に見えない?」「ほんとだー怖ーい」的におもしろがる感じなのはわかったから、せめて、線でだいたい囲めばOKとか、融通を利かせてほしい。
アイデアはいいのにゲームの判定の厳しさで、イライラゲームになってしまっていて残念。
ちょっとでもずれると「もっと…」「でてる…」などのセリフ文字と共に気味の悪い顔が上画面に表示されるが、あまりにもそれが繰り返されるのでだんだん「じゃあどこ塗ればいいんだよ!」と怒りたくなったりして。
写真を前にして、「ここって顔に見えない?」「ほんとだー怖ーい」的におもしろがる感じなのはわかったから、せめて、線でだいたい囲めばOKとか、融通を利かせてほしい。
アイデアはいいのにゲームの判定の厳しさで、イライラゲームになってしまっていて残念。
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GOOD!
◆ 怖い目に遭った、ではなく、
「このままプレイしていると怖い実体験が降りかかりそう」
という感覚になる。
◆ ナレーションがおどろおどろしい。
◆ 怖いエフェクトが突然くるのがいい。
BAD/REQUEST
◆ でも、そこまで怖くない。
◆ 難易度がバラバラで、達成感が少ない。
◆ こする判定が若干シビアだったりするため、割と作業的になりがち。
◆ 「心霊写真のテレビ番組」を見てるような気分になる。
◆ たまに「そんなの理不尽、気づかない」と思うものがある。
◆ シナリオモードの条件分岐の判定がよく分からない。
COMMENT
ゲーム開始の数十分は怖いものの、
どんどん慣れてきて、私は退屈になってきました。
ゲームとして考えると
ボリューム不足、ゲーム性の低さは否めません。
エンタテイメント的な怖さ、として考えるのが妥当です。
ちょっと友達同士で怖い話したいな、
程度の楽しみにはちょうどいいかも知れませんが、
そこまで期待はするものではないかも…
一日でひとまずクリアした後は、
再プレイする気は起きませんでした。
ただ、その日のお風呂は怖かったです(笑)