Nintendo 3DS mk2 - Title Site

ポケットモンスターウルトラサン／ウルトラムーン

発売元: 任天堂（オフィシャルサイト）発売日: 2017-11-17 価格: 5378（税込）レーティング: 【Ａ】全年齢対象 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 73 Amazon点数: -

スコアーボード

標準偏差 24.34 難易度 2.44 mk2レビュー数 9

11.1%

0-9

10-19

20-29

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40-49

50-59

22.2%

60-69

44.4%

70-79

22.2%

80-89

90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

428人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	4pt	4pt	4pt	3pt	2pt	2pt

総合点
67pt

GOOD!

アーゴヨンが嫌な部分に非常に刺さるおかげでパーティ構築の幅が広がった。トリルに革命を齎したツンデツンデも。

教え技復活。でも新作毎に没収するのやめてほしい。

フェスサークルでコイン獲得数大幅増加。

過去伝説復活。しかし・・・

アクアブレイクなどの過去を上回る汎用技を教え技にしたこと

BAD/REQUEST

最近本編ゲームの人口が減少傾向にある。そしてその原因が明確に存在すると見える。

ウルトラワープライドで準伝説厳選が完全に運ゲーという杜撰さ。おまけにヒードランとレジギガスを分けるという意味不明さ。これに萎えた人は多い。

互換切り。厳選環境が大幅改善されている今、新参者との格差ができることは大幅に減少しつつあり、互換を切る必要性は極めて薄い。また、メガガルーラへの技マシングロウパンチ、静電気サンダー配信などそもそも確実に格差をつくりバランスを壊す要素をそもそも作ってはならない。
過去作での時間がすべて無駄になることを意味するので、軽々な互換切りのせいでやめる人が出てきてもおかしくない。最近は格差を生み出す配信はみかけないが・・・・

対戦で今までしんかのきせき並びの異常な耐久をなめきってきた結果、環境が耐久インフレといえるほど異常耐久や遅延、みがわりからなる容易な思考停止嵌めが独占。
さらに混乱の実５種の半分回復のせいでさらに悪化し、特にくいしんぼうカビゴンのそれは少し選出外したらハマる選出ジャンケン。WCS２０１８もフィラカビゴントリルミミッキュという選出ジャンケンが支配していたようにみえた。
他にもきせきラッキーにガードシェアみがわり小さくなるの反則的な遅延、死角がほぼないモロバレルやクレセリアやはねやすめも未だ環境の中心。
これらの遅延や容易な嵌めを見れば禁止は容易だったはず。
遅延というゲームを確実に汚す点を放置しといてユーザーが増えるわけがない。
思考停止という点では、おいかぜ、あくび、さいみんじゅつ、バトンタッチも問題。

運ゲーの軽視。これはウルトラワープライドの準伝説厳選にもいえる。
まず目立つのが命中９０％外しや３０％引き。それぞれ９０は5上げ、３０は１０下げるという処置はとったほうがいい。社会化も進んでいるので、あまり運ゲーを軽視するのはよくないだろう。それにまひの痺れ率もなぜ下げなかったのか。
電磁波などの思考停止嵌めは命中下げるべきだが。

あとは意図的に仕込んだであろうレート差マッチを禁止、ポケルスがニコニコマークになっても感染するように、ほろびのうたターン増加、サイドチェンジとじこあんじとドーブル禁止、おうかんで個体値０も選択できるように、さいせいりょく回復量低下、しぜんかいふく５０％に、アプデ調整するように、シンクロの性格遺伝１００％に、インターネット大会を１０戦に、めざめるパワーで龍や悪などの不要なものを排除し氷や炎など有用なタイプを増やす、ねむりごな命中低下、めざめるパワータイプいつでも変更可能に、など。

COMMENT

改善が進んでる感じ自体はする。

しかし、やはり悪点を見くびりすぎてる感は否めない。

とにかく下らない要素は思い切って排除しなければ、今後さらに人口低下を招く危険も容易に想定できる。

ポケモンが社会化していってる点にも重みをおいて、軽々な判断は避けるべきだろう。特に使用率だけで判断するといった思考は非常に危険。

考えを改める最後のチャンスといえるかもしれない

プレイ時間：100時間以上（クリア済）
ミオダっす万歳さん[2019-01-17 掲載]

[ 問題報告 ]

356人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	4pt	4pt	5pt	4pt	3pt	3pt

総合点
81pt

GOOD!

マイナーチェンジだけあって、やり込み要素はBW２ほどではないが、前作よりかなり増えている。
マンタインサーフは、アローラの海の波に乗って技を繰り出し得点を上げていくゲームで、教え技等に必要なバトルポイントを獲得可能。
アローラフォトクラブは好きなポケモンと一緒に様々な写真を撮れる。お気に入りのポケモンと次々に写真を撮るのは時間を忘れて楽しめる。
フェスサークルにあるバトルエージェントは、バトルフロンティアにあったファクトリーのようなもので、レンタルしたポケモンで３対３のシングルバトルを楽しめる。ファクトリーの中毒性を楽しめ、同時に今作の貴重なフェスコイン稼ぎにもなっている。
他にも、ぬしポケモンを仲間にするヌシール集めなど、やり込み要素は豊富である。

BAD/REQUEST

図鑑の賛否分かれる説明はあまり変わらない。
PSSがないのもそのまま、フェスサークル必須。
一番の問題点は、マイナーチェンジながら２バージョン発売して、続編であるともとれる宣伝をしてしまったために、新しいストーリーと思って購入してしまいやすく、ストーリー面では終盤にさしかかるまではサンムーンとほぼ同じために怒る人が続出している！

COMMENT

マイナーチェンジ単体としてみれば、サンムーンの問題点も残っているところもあるとはいえ、前作の不足していた部分をカバーしている部分もあり、十分遊びごたえのあるものにはなっています。

ただ、サンムーンと中盤まではストーリーはほぼ変わらないため、続編だとは思わないほうがいいです。
ゲームフリークには今後はこのような売り方はやめてもらいたいですね。