ポケットモンスター サン/ムーン
中央値: 62 Amazon点数: 3.2
スコアーボード
標準偏差 20.23 難易度 2.17 mk2レビュー数 18ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
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GOOD!
すごいとっくんの導入により個体値が最高に上げれるようになった。
トレーナーとバトルロワイヤルのBGMがいい曲。この曲で自分が戦士になったような気分になる。UBの導入でこのシリーズの永久期待ができそう。
つるぎのまいのパフォーマンスがかっこいい。
BAD/REQUEST
すごいとっくんで個体値上げれても100まで上げないけないのは異常に腹立たしい。金でいっきにすべて最高まで上げるのなら100でいいが、1つのパラーメータに100はないだろってところ。1つを最高に上げるのなら50以上にしてもらわないと困る。
問題はここ(激怒)
個体値は変えれるのはありがたいが何故性格にめざぱタイプが変えられないんですか(激怒)これが原因で評価はもう0点としかつけられません。この不親切で改造が出回っているんですよ。(ほかの理由もあるが)それでみんながリスクを背負う形になってるんですよ。世界中の人もやっていれば、ポケテレとかポケんちとかやってきてるんでしょ。それに有名人とかもやってるんでしょ。なのになぜ不親切がまだ続いてるんですか。だから0点なんですよ。親切になって改造を減らす方向に少しでも持っていくのが常識でしょ。(現実はどうであれ)
一般ポケはともかく致命的なのが伝説にUB、幻。
人からもらった伝説とかで思いどおりの性格が当たらなかったら改造で訂正しろと言いてるようなもんですよ。伝説とかは興味があり、捕まえるのにも困難なのが常識でしょ(激怒)。伝説とかの厳選でなぜ時間をかけないといけないんですか。時間のない人とかは改造に走り出す奴が出たってもうなずけます。(特に伝説とかは)それに性格が当たってもめざパタイプでまた捕まえなおしになるとかってのも不愉快です。なぜフェアリーに伝説とかのみだと格闘が3DS時代にはないんですか。その意味すらよくわかりません。
自分の気に入った性格にめざパタイプが当たったと思いきや改造という残念なことになるとひとたまりにもなりません(激怒)性格にめざパのタイプ変えれないのは不親切なだけでなく脳の活性化にもよくありません。性格を気に入ったものに変え、めざパタイプも変えれるいうセッティングでも脳を鍛えさせないといけません。
たとえ個体値や性格、めざパタイプ変えれるようにしても改造が減らない、かえって増えるってなことが起こっていてても減らす方向に持っていけてるってことで少しはまだましになるかもしれません。(理論的には)今回の場合は個体値が最高に上げるところがあってもまだましな方向にはもっていけてません。めざパタイプと性格の固定という不親切が残っています。この不親切が改造原因の一つです。
あとは性格にめざパタイプが変えれさえすればまともに評価がつけれます。それまではどんなにすばらしいところがあっても0点です。
ここまでが(激怒)
仲間を呼ぶというのもいけません。これで夢特性が出るなんてとんでもないです。これが原因でポケモンも捕まえにくい。2匹いててどれか1匹捕まえれるならましかもしれませんが、それでもいけない。ほかの方法で夢特性を出してほしい。
オンライン通信機能の劣化
これは6世代のパワーアップだと期待してましたけどすさまじい期待外れ。強烈な邪推。
チャットがない点でそれでもオンラインゲームかってところ。
オンラインに関しては5世代に戻っている。これの劣化版。チャットがない部分で総合的には3世代のオンライン版に戻ったようなもん。(3世代まではオンラインなんて現実では存在しなかったが)
ジム戦が試練になったところは違和感があり、ポケモンって感じがしない。(それほどではないが)やはりジム戦の廃止は少し寂しい。
期間限定配布をやめてマキアナのようにしてほしい。
COMMENT
オ0、グ3、音3、熱2、満1、快2、難4ですが、性格やめざパタイプ変更不可という改造が出る原因がまだ残っているため評価はつけられません。ほかにも楽したいとかで改造は溢れまくっているためその2点は変更可能にしたとしてもかいぞうを一気に減らすことはほぼ不可能かもしれないが、次からはまずこの2点は変更可能にすることです。
Amazonレビュー
レビュー者: モモンガ レビュー日: 2017-07-04ここから悪い点。
今までも全ての過去シリーズのポケモンを出したりせずいくつかが登場と新ポケモンも追加、同時発売の2作品両方揃えることで新ポケモンも全て手に入ったりが恒例だったから今回も同じような感じ。
問題なのは、アイテム。
今まで普通に手に入ってたアイテムがインターネット大会の参加景品になっていたりする。
そんな状態であるのに本編中の勝ち抜きバトルには敵側でまだ解禁前のメガシンカしてきて不利な状況も多かった。
Wi-Fi繋いで遊ぶことが前提であり、コンピューター側が本編中で手に入らないアイテムを使ってくることから元々ゲーム内のデータとして存在するアイテムであるはずなのにWi-Fi繋いで贈りものコードを入力しないと手に入らない状態である。
Wi-Fi繋げる環境が仮にない状態で身近な人間とだけ対戦するつもりな場合、明らかにWi-Fi繋いでない側が不利になる。
多分、続編でその辺り全て改ざんされると思う。
今までもそうだが、同じ島を舞台にした作品を続きとして出す場合に最初の作品は何もかも足りなさすぎて不満な点が多すぎる欠点があったが、今回の作品は今までよりも更に酷い物だった。
普通のメーカーだと不評な点を見直しながら次回作を出すのが基本だが、この作品シリーズの場合はサン&ムーンなら1つの作品とし、前作のオメガルビー&アルファサファイアであった秘密基地など消して独自のオリジナル要素を付け加え、サン&ムーンとしては最初の作品としてるせいか今まで通りバトルポイントで技教えてくれる店も存在しない。
このシリーズ全部にいえるが、物語の舞台となる場所が作品の題名ごとに変わる。
別の題名ブラック&ホワイトならサン&ムーンのように全く異なる題名になる場合、最初の作品は敢えて育成させる上で物足りない不満点を残し、続きの作品で育成しやすい要素が付け加えられる。
「それだと、サン&ムーンならサン&ムーンの続編になる作品だけ買えばいいのでは?」という考え方もできるが、準伝や伝説の色違いの配布を前作発売の時期だけしたりしていて結局毎回どれもシリーズごとに買わないと貴重なその時期だけ限定のポケモンを逃すことになる。
1作品ごとに全て満足できるように作らず、敢えて欠点になり得る部分を含ませて毎回新作出す姿勢が本当にうんざり。
これでストーリーも悪ければ☆マイナス付けたくなる評価。
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GOOD!
①音楽
ハワイ風の音楽が随所に使われていてよかった。雰囲気が出る。
②「Y」でモンスターボールを投げる
野生のポケモンを捕まえる際、今までは「バッグ」→「ボール」→「モンスターボール」と選んでいたが、今作では「Y」ボタンですぐにモンスターボールを選ぶことができる。
③トレーナーと一般人が見分けられるように
前作までは、話しかけてみないとトレーナーか一般人か区別がつかなかったが、今作ではトレーナーはモンスターボールを手に持ち、闘う雰囲気を出しているため、すぐに見分けがつくようになった。
④「移動要員」廃止
前作までは「そらをとぶ」「なみのり」など、移動するためのポケモンが必要だったが、今作からは「ライドポケモン」というシステムのお陰で、そんなポケモンが不要に。パーティを構成する上で非常にやりやすい。
BAD/REQUEST
①処理落ち
ダブルバトルや「仲間を呼ぶ」などで、画面上に3体以上ポケモンがいる場合、処理落ちが発生する。ゲームとしては致命的。がっかり。
②入れない・調べられない場所が多い
コニコシティの灯台や、ハノハノリゾートのゴルフ場、ドアがあるのに入れない民家や部屋など、気になるのに入れない場所が多い。また、Aボタンを押しても調べられないものも多い(旧作ではゴミ箱まで調べられたのに)。冒険には好奇心が大事。こういう細かいところまで気を配ってほしかった。
③シナリオが安っぽい
今回のシナリオ、結局はリーリエの家族喧嘩に巻き込まれただけ。今までのストーリーと比べても安っぽさが否めない。
④手抜きのマップ
最初はハワイのリゾートを冒険している感じだったが、島をめぐるにつれて尻すぼみに。最後のポニ島なんて、明らかに手抜き。狭いしポケセンも1つしかない。なんだこれ。
⑤Z技
Z技のアニメーション、妖怪ウォッチやイナズマイレブンを意識しすぎ。安っぽさが際立つ。
などなど、他にも言いたいことはありますが、投稿されている皆さんが書いてあることと大体同じなので、割愛します。
COMMENT
今回の「アローラ地方」はハワイがモデルと聞き、自由に冒険ができるのだろうと期待していました。しかし、率直に言って期待外れ。冒険をしているというよりは、リーリエに行き先やすべきことを逐一指示され、冒険「させられている」という気分になります。さらに上述のように、気になった場所に行けず、物を調べられずで、全く好奇心を満たされません。楽しみのポケモンバトルも、処理落ちをする始末。今までのポケモンの中で、一番薄っぺらい、つまらないポケモンでした。