どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー
タイトル概要
中央値: 62 Amazon点数: 3.5
スコアーボード
標準偏差 7.19 難易度 1.50 mk2レビュー数 6ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
428人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
334人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 3pt | 2pt |
総合点
55pt
55pt
GOOD!
家具の種類がいっぱい
椅子一つとってみても、様々なタイプに椅子が用意されてて
ほんとコーディネイトして飾っていくのが
面白く感じます
動物たちも可愛い
街の公共施設なんかもどんどん大きくしていけるので
街自体が華やかになってきて嬉しくなります。
BAD/REQUEST
家具も多く自由に配置できるんだけど、
結局行き着くとこはそれの繰り返しってなる。
ホントしばらくは面白いけど
やがては飽きてきます。
COMMENT
家具のコーディネートに特化したようなゲームだから
好きでもしばらくすると作業化してくるのが
実に惜しい作品でした。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: じょるち レビュー日: 2016-10-03
すぐ飽きました、、笑
最初は確かに面白かったですけど、、、、、
最初は確かに面白かったですけど、、、、、
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GOOD!
■オリジナリティ
・どうぶつの森の目玉のひとつ、部屋のレイアウトが
思う存分に楽しめる内容になった。
・屋外(家の周辺のみ)にも家具を配置して楽しめる。
家の周りにカフェスペースを作ったり、
トイレだらけにして奇妙な空間を作ったり
組み合わせを考えるだけで夜も眠れなくなる。
マイデザインを使えば、その生みの可能性は無限大に。
■グラフィック
・家具の数とバリエーション(色・模様)がとても豊富。
「とびだせ」に登場した家具に、さらに沢山追加されていて、
家具を見ているだけで夢が広がる。
■快適さ
・タッチ機能を使って、キャラクターや家具の配置・移動が
非常にスムーズに行えるようになった。(前作比)
・家具のバリエーションの自由変更が可能に。
特別なアイテムや待ち時間がなくても速攻で完成する。
・自分でレイアウトした家を いくつも保存できる。
そして、その家をいつでも訪れて楽しむことができる。
BAD/REQUEST
■オリジナリティ
・アミーボカードによる課金システム。
1セット3枚入り300円(1枚100円)は、そう何度も出せる金額ではない。
ソフト発売直後の一番アツい時期に
品薄で店頭に売られてすらいないという始末。
売りたかったのか、売りたくなかったのか。
カードリーダー付きソフトを購入したユーザーは リーダー代を払い損か?
・やれることが家のレイアウトだけで、
家のレイアウトは完成までに時間がかかるため、
こだわる人は気楽にプレイできない。
・様々な操作が便利なった弊害として、システマティックで冷たい印象。
「とびだせ」で味わえた「村で生活してる感じ」は薄くなっている。
ホームデザインの仕事も基本的に住人の注文に対応する、言わばクエスト形式。
家具を押したり引いたりすることもなく、タッチ操作でアッサリできるし、
住人が突然、引っ越して村に現れたりいなくなったりすることもない。
時間、季節は 3DSの体内時計とは連動しておらず、プレイヤーの自由。
住民がプレイヤーに絡んでくるやり取りも少ない。
一度手に入れた家具やアイテムは、お金も払わず使い放題…(そもそも金銭の概念がない)
確かに便利なのだが、「とびだせ」にあった、あの「村が息をしている感覚」は
ある程度の ままならなさを受け入れることによって成り立っていたのだと思う。
決して悪い部分とは言い切れないが、「あの村でもう一度生活できるんだ」と思って
このソフトを手に取るのなら、お勧めはできない。
COMMENT
どうしても「とびだせ」と比較しがちになってしまうが、
そもそも、「とびだせ」とはゲームの趣向が異なる。
「とびだせ」が「日々の村の変化に合わせてのんびり暮らすゲーム」なら、
こちらは「自分のペースでバンバン村を変えていくゲーム」。
そのために操作はスムーズになっているし、住民達も いらん事はしない。
「どうぶつの森の、部屋をレイアウトして遊ぶシステムが一番好きなんだ」
「家をいくつもレイアウトできて保存できるなんて最高だ」
という人は、アミーボカードなしでも文句なしに楽しめるのでお勧め。
ちなみに、私事で申し訳なく思うが、
自分は豊富すぎる家具のカタログを見てるだけで楽しめました。
いつか、このソフトを参考にして 現実の自分の家の内装を決めるのだ。