真・女神転生IV

発売元: インデックスオフィシャルサイト 発売日: 2013-05-23 価格: 6980(税込) レーティング: 【C】15歳以上 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 65 Amazon点数: 3.4

スコアーボード

真・女神転生IVレビューチャート 標準偏差 16.83 難易度 2.62 mk2レビュー数 39
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2.6%
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60-69
33.3%
70-79
12.8%
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90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
337人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 3pt 2pt 2pt 2pt 2pt 3pt
総合点
45pt

GOOD!

◆3Dマップは丁寧に作りこまれ、歩きまわるのが楽しい。

◆2箇所セーブが出来る

◆ボリュームがある

BAD/REQUEST

◆シリーズの根幹イメージをなす重要悪魔のデザインが多数変更され
 それらは悪魔の設定に沿ったデザインとかけ離れすぎており
 これはイラストレーターではなく、依頼した側の問題と感じる。

◆耳に残るBGMがほとんど無かった。

◆近年のメガテンといえば緊張感のある戦闘が知られているものの
 今作では難易度が高いのではなく、ただ単にバランス調整が放棄されている。
 例えば、自分よりレベルの高い敵に斬りかかり先制攻撃を奪って全滅させても
 追加戦闘で現れた敵が無理やり先制攻撃をかけてきて、
 そのままゲームオーバーになる事も少なくない。
 真3で感じたプレスターンの爽快感も失われた。

◆プレスターンのポイント獲得だけでも充分なアドバンテージなのに
 ニヤリなんてものを追加した理屈が解らない。

◆インターフェイスの煩雑さ
 
 ・戦闘中、デビルアナライズで確認する際、エネミーと仲魔の選択で
  最低2回ボタンを押すことが必要となる。
  デビルアナライズで仲魔を見る頻度の低さを考えれば
  Yボタンを押した後、即左端の敵のステータスを表示させ、左右で対象切替、
  上下で敵味方切替を行えば良いのではなかったか。

 ・メニュー画面でステータスを確認する際も
  確認前にパーティーと悪魔全書の選択を強いられる。
  悪魔全書は邪教の館で確認できるのだから、
  ステータスの項目から選ばせる必要は無い。

 ・ガントレットの儀式の際歩いていくシーンや
  眠りから目を覚ますシーンのまばたき演出など
  イベントスキップを使用しても糞長く、意味の薄い場面が多い。

 ・はしごやマンホールを使用する際、
  いちいち上下ボタンを押してからでないと移動できない。
  決定ボタンだけで良かった。

 ・クエストを受ける際、いちいち黒板を見せられるが、いらない。

◆陳腐なストーリー。
 上から出される命令を淡々とこなす作業で、
 これまでの作品に比べてモラルを問われる展開が少なく、先への興味も持ち難い。

◆見にくい全体マップ。似たような建造物ばかりで何がどこにあるのか解りづらい。

◆悪魔の数は多いが、考えなしにステータスが均等に割り振られたものが多く、
 水増しされているだけの印象が強い。
 合体時に合成先の基本スキルさえも消すことが出来るせいで
 悪魔の個性が失われ、数字の塊にしか見えない。

◆邪教の館は便利なように見えて、操作の面倒くささから使いにくく感じる。
 魔神や女神などの上位種族を作った時の達成感も無い。

◆敵を倒してお金を得られなくなったことによるメリットを何も感じない。
 発掘品は2桁?3桁の安物がほとんどで、雀の涙。

◆バロウズアプリは自由に育成する楽しみをあたえたというよりは
 自由を束縛され、動きづらくなった印象のほうが強い。

◆有料DLCによるバランス崩壊。
 使わなければいいという問題ではなく、こういうものが存在しているだけで
 時間をかけた育成に意義を見出しにくくなってしまう。
 出すとしても、1ヶ月以上間を空けるべきだった。
 
◆高レベル化するとイベントクリア時の経験値で
 補欠悪魔のレベルが上がりまくり、スキル獲得・変化・アイテム伝授等で時間がかかりすぎる。
 それらの作業を1つのボタンでやりすごせるならまだいいが、
 いちいち「はい・いいえ」の選択やY・Aボタンのやりくりで手間がかかる。

◆悪魔の会話パターンが決まりきっており、生き物としての存在感を感じない。
 興奮して話が通じなくなることもなく、
 全て2,3回ものを与えて切り上げるだけの繰り返し。

COMMENT

期待していただけに今作の内容にはがっかりで、
GOODの項目を埋めるのにとても苦労しました。
真シリーズの看板を背負っていなければ、まだ良かったんでしょうが、
今後もこういう路線になるとすれば残念です。

今作の戦闘は高難易度なのではなく理不尽なだけで
カロンの存在はその尻拭いでしかなく、開発陣に対しての救済です。

SJで感じたインターフェイスやエフェクトの煩雑さの改善も期待しましたが
おそらく開発者はそれに対して問題意識を全く感じていないかのような作りでした。


色々な意味で、期待が裏切られました。

   
プレイ時間:30時間以上40時間未満(済)
千兵衛さん[2013-07-02 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

433人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 2pt 3pt 2pt 2pt 2pt 2pt
総合点
44pt

GOOD!

プレイ経験があるものは女神転生3、ストレンジジャーニー、ソウルハッカーズ、
デビルサバイバー1,2です(アバチュ、ライドウも一応)


<悪魔の数がすごい>
新キャラからロクに出番の無かったマイナー悪魔まで、過去に無いほどの数が出てきます。
ソウルハッカーズのアザゼルという悪魔が出てきた時は本当に驚きました。


<セーブがどこでも可能>
人によってはヌルく感じる部分ではあると思いますが、個人的には重宝しました。
少し空いた時間などに気軽にプレイできるのは携帯機特有の便利さだと思っていますので。


<チャレンジクエストの面白さ>
今作では「ギルド」という場所に行ったり悪魔と会話をすることで、メインシナリオとは
関係ない「チャレンジクエスト」というものを受ける事が出来ます。
内容としては、特定の悪魔を一定数倒す、ダンジョンに潜む悪魔を探し出し討伐する、
依頼されたアイテムを探して特定の場所まで運ぶなど様々で、やりごたえがあります。
また、マッカ(お金)や装備品が報酬となるので非常に助かります。

BAD/REQUEST

<バランスがおかしい>
防御力の概念がありません。ダメージは基本一定値といえます。
例えば、レベル1の仲魔がレベル1の敵に攻撃され、30のダメージを受けたとします。
この仲魔をレベル10にまで育て、改めてこの敵と闘ったとします。
受けるダメージはどのくらいになるでしょうか?………答えは「ほぼ同じ」です。
HPの最大値が上がるだけで、攻撃に対する耐性は全く変わりません。
弱点攻撃やクリティカルが入ろうものなら洒落にならないダメージを受けます。
自分はレベル30台の仲魔をレベル一桁の敵3体になぶり殺された事がありました。
しかも内一体はレベル1でした。弱点→弱点→クリティカルの流れで余裕で死にます。


<描写不足が否めない>
身分(出身)の異なるサムライ同士が対立する流れになっているのですが、肝心の
「身分差」があまり描かれていません。上流貴族が平民たちをあざ笑ったり小馬鹿にしたり、という場面は本編を進めている中で出てきますが、そこまでではありません。
あるキャクターは、差別されることに対する怒りや嫌悪感から、「世界を変えてやる!」
という決意に至るのですが、正直早足過ぎて訳分からないです。
共感どころか理解すら出来ないままどんどん話が進んでいくので、途中からは完全に
置いてけぼりになってしまいました。


<物理と魔法の格差>
今作は物理・魔法ともにMP依存です。そして、悪魔ごとのHP、MPの差が明確になりました。
おかげで、物理特化でMPが低い悪魔は完全に役立たずです。
後半はMPの高い悪魔が多く出てきますが、序盤の悪魔では全体攻撃などを使うと
1回で半分近いMPを消費するため、大技はせいぜい2〜3発しか打てません。
せっかく継承させたスキルを満足に使えないストレスは半端なくイライラします。
その点、MPが豊富な魔法型悪魔は遠慮なくスキルを使用できるため、おのずと使用頻度に
差が出てきます。これなら物理はHP依存にするか、物理技の使用MPを下げるかしてバランスをとって欲しかった。


<雰囲気がペルソナっぽい>
というよりも、「軽すぎる」というべきでしょうか。ストーリーは相変わらず重く、暗い
独特のものですが、キャラクターの性格やしゃべり、合間に挟まるギャグじみたものが
あまりにメガテンらしくないのです。読んでいる本の先の内容をばらされそうになって
「あーあーあー聞こえないー!」と叫んでいる様など、違和感しかありませんでした。
正式なナンバリングタイトルであることを把握していなければ、メガテンとは思えないような作りになっています。


<新悪魔のデザイン>
明らかにあってないです。それ自体は良いと思うのですが、ほかの悪魔のデザインと
かけ離れすぎているので異常なほど浮いています。それに全体的にトゲトゲした外観で、
どれも同じようなデザインというか、あまり個性がないのも考え物です。
コウガサブロウという悪魔に関しては、「戦隊ヒーローモノに登場しそう」というのが
第一印象でした。今も「○○レンジャー」とかいう名前の方が似合ってる気がします。


<隠しボスの出現率>
シリーズお馴染みの死神(魔人)たちは特定のエリアで不意に出現するのですが、
ほぼすべてがノーヒントで、遭遇確立も異常に低く、何十回とロードしなければまず
出会えません。また、その強さが異常で、レベル99であっても全滅する事が
珍しくありません。スキルを厳選した悪魔を用意しなければ勝ち目はほとんどないと
言って良いでしょう。初めて自分が魔人に会ったときは、何の情報も無いうちだったので
完全に意表突かれる形になりました。結果、魔法耐性完全無視の大魔法メギドラオンを
3連発されて何も出来ず終わりました。


<とりあえず万能魔法の傾向>
大ボス、ラスボス、隠しボスと、どれもとりあえずで万能魔法を打ってきます。
防ぎようが無いので食らうしかないこの凶悪技が、ボスの基本技になっているのは
どうなんでしょうか?確かに、属性に対する耐性(反射など)があればどんな攻撃も
ノーダメージになるので、ガチガチに固めた仲魔がいれば全滅を防ぐ事は出来ます。
しかし、それを防ぐためとはいえメギドラオン系の魔法を当たり前のように使われるのは
正直納得いきません。どのボスも防ぎようの無い魔法を連発するという点では、
どれも同じに見えてしまい、ボスキャラの没個性につながっている気がしてなりません。


<マッカが足りない>
敵を倒すと経験地とお金が手に入り、たまにアイテムもゲットできる。
このRPGの基本とも言える概念が、このゲームにはありません。お金を落とさないんです。
ではどうやってお金を稼ぐかというと、アイテムを売る、以外にやりようがありません。
ダンジョン内に落ちているアイテム、敵が落とすアイテム、これらを売ることで手に入る
お金が全てです。前半は万年マッカ不足です。装備品なんて買えませんよ。回復アイテムも
そこそこするので常備は出来ず、一々回復スポット(自室)に戻る必要があります。
悪魔を強化する事を考えると、手に入れたマッカはまとめて悪魔合体の費用に消えます。
装備品を購入する余裕が出来るのは中盤以降が良いとこです。


<経験地のインフレ>
エリアを移動し、新しいダンジョンに入ると当然新しい悪魔が出てきます。
すると倒した時の経験値も大きくはね上がり、あっという間にレベルが上がります。
先述のダメージとあわせて、「随分荒い作りだなぁ」と思いながらプレイしていました。
これは最終ダンジョンにまで続きます。最後は魔王やら邪神やらが多く出てくるのですが、これらを倒すと今まで必死に経験値を貯めていたのが馬鹿らしくなるくらい莫大な経験値が入るので、育てたい悪魔がいる場合は最終ダンジョンで鍛えるのが効率的です。


<合体の不便さ>
悪魔合体の方法が従来とは異なっているのですが、はっきり言ってただの改悪です。
凄まじく不便で分かりにくく、慣れてからも旧式の方法がやりやすいと思っていました。
さらに、スキルを継承させる際におすすめのスキルを選別してくれる自動継承機能が
あるのですが、なんと上から順に継承するだけというお粗末ぶり。同じようなスキルが
被っても、明らかに継承させるべき上位スキルを無視しても、全く気にすることなく
合体しようとします。なんでこんな余計な機能をつけたのか理解に苦しみます。

COMMENT

全ルートクリアは買ったときから決めていたので何とかやりきりましたが、
これじゃない感が凄まじい一本でした。
ストレンジジャーニーの方がよっぽどメガテンしていたし、よくできていた。
3から始めた比較的新参の自分が言えたセリフではないと思うのですが、
これファンはガッカリすること間違いないでしょう。
このシリーズを手に取るのが初めて、という方のほうが楽しめると思います。
少なくとも、RPGとしては悪くないですし、やりこみ甲斐もある無いようですので。

   
プレイ時間:100時間以上(クリア済)
ZAZさん[2013-07-13 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: DCOM レビュー日: 2017-05-28
全滅しても普段あまり使わない3DSのゲームコインを使うだけで復活出来るのでやり直しのストレスはかかりません。

たわしともみあげの末路があんまりじゃないかと思う人は4fも買ってプレイしましょう。
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【3DS】真・女神転生IV
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