ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D

発売元: 任天堂オフィシャルサイト 発売日: 2011-06-16 価格: 4800(税込) レーティング: 【A】全年齢 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 82 Amazon点数: 4.3

スコアーボード

ゼルダの伝説 時のオカリナ 3Dレビューチャート 標準偏差 18.12 難易度 2.94 mk2レビュー数 34
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
340人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
5pt 4pt 4pt 4pt 4pt 4pt 3pt
総合点
82pt

GOOD!

▼オリジナリティ:L注目(Z注目)に、ワンボタンマルチアクションと、現代の3Dアクションゲームの礎を作った名作として、その基本システムの完成度の高さには感心しきり。現在では当たり前となっているロックオンシステムも、このゲームこそがその源流で、そしてリアルタイムで触れることができたことを思うと特別感慨深いものがあります。

▼「裏」搭載:今まで入手困難だった「時のオカリナ:裏」を左右反転モードで追加収録し、実質ボリュームは64版の二倍以上という太っ腹っぷり。その遊び応えは半端ではなく、謎解きの鬼畜化(特に魂の神殿なんかは最終盤ダンジョンに相応しい凄まじい歯応えに)のみならず、オリジナルを何度もクリアしたことがある人間でも頭がこんがらがる左右反転が思いの外良い刺激になっており、実に新鮮な気分で楽しむことができました(個人的な意見ですが、左右反転には主流になりつつある右利きリンクに合せるという意味合いもあるのではないかと)。
 また、ダンジョンギミックのカオスさは表の比ではありません…特にジャブジャブ様の体内なんてシュールの極致で初見は仰天(もしくは爆笑)必至。

▼グラフィックの向上:64版から諸々の点で凄まじくパワーアップ。個人的には鞘のショルダーベルトがちゃんと追加されたのが嬉しい限り(あれがなかったせいで64のリンクは間延び気味だったので)。あと、地味にトワイライトプリンセスの剣回しアクションが逆輸入されているのも見どころ。

▼細部のブラッシュアップ:ブーツのワンタッチ切り替えや、一部ダンジョンの攻略補助シンボル追加等、諸々の面で敷居が下げられて遊び易さが格段に増しています。

BAD/REQUEST

▼L注目の挙動の悪さ:当時こそ世界に先駆けていた秀逸なロックオンシステムですが、実装が当然となった現在の水準からすると、お世辞にも優れたシステムとは言い難いです。ロックオン対象の切り替えがややこしく、また少し距離が空いただけですぐロックが外れてしまい、思い通りに対象を狙えないのはかなりストレス(特にメグ戦、ボンゴボンゴ戦においてはこの障害が致命的です)。

▼アイテムボタン数の不足:X・Yボタンに加え、タッチパネル上のI・IIボタンを含めて計四つのアイテムボタンがあるわけですが、物理ボタン三つだった64版に比べて劇的に操作性が良くなっているわけではありません。特に常にセットしておきたい弓矢とフックショットとメガトンハンマーの内、必ず一つは仮想ボタンに割り振るかその都度付け替えせねばならず、使い勝手が微妙になってしまいます。
 まあこれはソフトというよりは3DSというハード自体の問題なのですが…(だから過度にライト層に阿らない設計にしておけば良かったのに)

▼裏のギミックのわかりづらさ:これは明確に欠点と言えるかどうかは微妙ですが…裏のダンジョンギミックのスイッチはその殆どが非常に分かりづらい配置(何気ない壁の模様に紛れ込んでいる等)になっており、箱庭ゼルダ未経験者や目の悪い人にはクソゲー呼ばわりされてもおかしくないレベル(そのため表クリアまで裏に入れない仕様にしたのは個人的に正解だったと思います)。
 また、裏は表以上に攻略順序により強く依存しており、序盤のダンジョンを攻略していることが前提の重要なギミックが、後半のダンジョンで"全くのノーヒント"で登場します。そのため、大人時代に入ってからすぐさま登場する、表にはなかったギミックをちゃんと覚えておかなかったり、シーケンスブレイクで順序を無視してダンジョン突入したりすると、確実に詰みます。

▼3DS本体に優しくない操作要求:リーデッド等のしがみつきを振りほどくのにレバガチャが必要になるわけですが、GB時代程の耐久性を持たなくなった現行の任天堂携帯ハードにとっては理不尽としか言いようがないです。そのためついつい操作が緩くなり、気が付けばリンクがやられていることもしばしば…(さらにダメージ二倍システムと相まって裏のリーデッドの存在は最早鬼畜レベル)
 プレイヤーは屍系ダンジョンでは3DSの寿命を取るかリンクの命を取るかの二者択一を迫られます…振りほどきの難易度はちゃんと携帯機向けに調整して欲しかった。

▼釣り堀のいい加減な操作説明:本作で一番頭に来たのが実はこれ。サクッと景品獲得して出て行こうと思っていたら、普通サイズの魚ですら巻き上げ中にあっさり逃げられるの何ので泥沼状態に…明らかに64版から仕様が変更されているとしか思えないです(64の時は大物でも時間はかかりこそすれ逃げられることは滅多になかったのに)。
 その癖操作説明の看板には「Aボタンで巻き上げるだけ」としか書かれておらず、実質必須操作の竿振りについては全く言及されていないのはおかしい。お陰でひたすらネット上でやり方を調べるも正解と言える攻略法はなく、ひたすら悶々とする羽目に…結局最後は偶然足元まで寄って来た時点で食いついた大物を即釣り上げというラッキーで何とか目標達成しました。
 あのとんでもない徒労感、正直もう二度と釣りはやりたくないです。

▼その他

・フックショットのポインタが刺さり判定表示になっているのに的に刺さらない、あるいはその逆もあったりでかなり不正確(特に裏ではものすごく気づきにくい標的を狙わなければならない場面も多々あるので最悪詰みかねないです)
・オリジナルから格段に改良されたとはいえ、現在の水準だとポリゴンモデリングがかなり荒い
・大人リンクの顔のモデリングに違和感あり(なんか妙に左右の目が寄り気味で、正面からだと素直に二枚目に見えないです…対してゼルダ姫は普通に美人という落差)
・逆に表より体感難易度が下がっている気さえする裏闇の神殿(あのいやらしい手首モンスターの部屋がなくなっただけで随分と心理的抵抗感が減りました)
・特殊服入手後はカラーリング以外存在意義がなくなるコキリの服(防御力補正等で何らかの差別化が欲しかったところ)
・両手剣を持っていると中ボス・ボス戦でマスターソードを使う意味がほぼなくなってしまう(ラスボス戦ですら…そもそも盾で防げない攻撃が多過ぎるのが問題)
・氷の矢は相変わらず要らない子(炎の矢は裏では必須アイテムとなっているのに…)
・ボスチャレンジはライフと装備が固定されており自由度がない(ムジュラのようにその時のステータスのまま挑めるものとばかり思っていましたが…)

COMMENT

 New3DSLL使用、裏まで完全攻略済み。発表当時から興味はあったものの、中々3DSを買う機会がなく、ムジュラリメイクに合せてようやく購入。

 オリジナルの表に加え、裏(初見プレイ)も合わさったボリュームに大満足(ただし釣り堀は除く)。3DS最初期のソフトであり、既にNew3DS対応した後発のムジュラもラインナップされた現在は一見古びた旧作と認識されてしまいそうですが、実際はそんなことはなく、現在でもまだまだ十分通用する完成度(何より中古価格が如実にそれを物語っています)。
 まだ手に取っていない方には、64版未プレイ既プレイ問わずお勧めの傑作。変に捻りがない分、ムジュラよりもとっつきやすいはずですし。

 余談ですが、個人的には夢をみる島DXやふしぎの木の実といったGBゼルダシリーズを、3DS対応でリメイクして欲しいところ。VCでオリジナルが遊べるのですが、如何せんあの対応操作ボタン数の少なさは今となっては非常にキツいものがありますので…

   
プレイ時間:30時間以上40時間未満(済)
AQさん[2015-03-24 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

412人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
5pt 4pt 4pt 5pt 3pt 3pt 3pt
総合点
80pt

GOOD!

オリジナリティ
64版のリメイクながらも面白さを欠けることなく、飽きさせないストーリー作りをちゃんと再現出来ていると思います。何より数年前までほぼ絶版状態だった裏バージョンが同封されているのが一番うれしかったです。購入する前までは情報不足でただの左右反転、ダメージ2倍のモードかと思っていたのですがちゃんと敵、アイテム、仕掛けの配置が変わっていて安心しました。64、GC版には無かったボス戦再戦機能がついていたのも地味に嬉しかったです。以上の点を踏まえて実質完全版といっても過言ではない内容なので5点にしました。

グラフィックス
64版のポリゴン風から一転して、よりキャラのデザインが自然な感じになったと思います。風景や壁の模様などもより鮮明になっていました。

音楽
原作のBGMを移植しているので64版をやっていた頃と同じ雰囲気で楽しむことが出来ました。それぞれのフィールドやダンジョンとの曲の組み合わせも合っていました。

熱中度
様々なバグ技が修正されて64版ほどやれることが多くないのですが、いろいろなアイテムを縛ったりしてもクリア出来る可能性を持っているゲームと言われると実際そんなに無いんですけど、時のオカリナは攻略方法が数多くあるので必ずしもこの攻略方法じゃないと駄目というわけではないので周回プレイを重ねる度に「次はあのアイテムなしでやろう、この攻略方法はなしでやろう」という考えが自然に出てくるので、いろいろな楽しみ方があってやはり飽きにくいです。この自由なプレイスタイルの多さを理由に5点にしました。

満足度
黄金のスタルチュラ、ハートのかけら集めは非常に大変ですが集め切った時の達成感は本物です。少なくとも無駄ではなかったとは感じるはずです。

快適さ
リンクの動きがスムーズに滑らかになって、より細かい動きがしやすくなりました。64版で面倒だと思っていたブーツの履き替えもタッチ一つで履き替えが可能なのでストレスを感じることは散どありませんでした。オカリナ演奏時に楽譜の内容を忘れてしまった時も楽譜を見ながら演奏出来るようになったので忘れやすい人に対しては良心的なシステムだと思いました。

難易度
表は64版を何回もやっていたのでさほど難しいとは感じなかったのですが、裏をプレイするのは今作が初めてでした。表で通じていたプレイ知識が裏ではあまり通用せず、MAP左右反転でたまに試行錯誤が起きたり、ダメージ二倍というプレッシャーで緊張感を持つことが出来たので油断するとすぐゲームオーバーするのでやりごたえのある難易度だと思いました。

BAD/REQUEST

ジャイロセンサー
3DSを上下左右に動かして視点変更出来る機能ですがなかなか自分の思った通りに動かすことが出来ないことが多かったです。しかしこれはON/OFF機能があるのでそれほど問題ではないかなと思います。

イベントシーンandムービーの長さ
個人的には今作で一番不満に思ったことです。これは64版をやっていた時もそうだったのですが1分前後位の時間を要するイベントシーンやムービーが多くてイライラすることが多かったです。リメイクならSKIP機能が付いているはず!と思っていましたが、この点に関しては失望しました・・・。せめて2周目以降からSKIP可能のシステムを付けて欲しかったです。

オカリナのボタン配置の変更
64版ではCボタン(上下左右矢印ボタン)+Aボタンで演奏でしたが、今作はX、Y、A、L、Rの大幅な配置変更に「えっ!?」と思いました。始めのうちはボタン配置に全く面影がなかったのですぐに忘れたり演奏ミスを毎回起こしていまい、十字ボタンとAボタンという組み合わせじゃ駄目だったのかと思うこともありました。しかしこのボタン配置の変更があるミニゲームで64版のものより結果的に難易度が下がってクリアしやすくなったので、GOODでも上げた楽譜の存在のこともありこの点はデメリットでもありメリットでもあるかなと思います。

COMMENT

ゼルダシリーズはSFC、GBA以外のものはほとんどプレイandクリア済です。
最初は「所詮リメイクだしな?。」と感じ、今作を買うのを多少渋っていたのですが買って良かったと今は思っています。全体的にゲームとしての完成度が高く操作精度の向上は素晴らしいのですが、やはりBADでも書いた通りSKIP機能があればさらに良かったのにと思ってしまうこともあります。
2周目以降にプレイ出来る裏モードは表とは全く別のゲームとして楽しむことが出来るので「表は何回もやったことがあるが、裏はやったことがない。」という方には是非購入してプレイすることをオススメします。

   
プレイ時間:30時間以上40時間未満(済)
ユリアさん[2013-05-17 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: Bookmarks レビュー日: 2017-06-30
ニンテンドー64時代の名作・時のオカリナの3DS版です。時のオカリナはゼルダシリーズの中でも重要な位置付けにある作品ですし、数あるゲームの中でも世界に誇れる傑作だと思います。私は時のオカリナを子供の頃64でプレイしたことがありましたが、リーデットなどのモンスターや井戸の底が怖くて最後までクリアできませんでした。私の幼少期の無念を晴らすため、改めて3DSでプレイすることにしました。

改めてプレイしてみて、ゼルダはプレイヤーの力・知恵・勇気が試されるゲームだと思いました。アクションの腕前だけでなく、複雑なパズルを解く知恵、そして今見ても恐ろしいモンスターやダンジョンに立ち向かう勇気が問われる作品だと思います。気取った言い方になるかもしれませんが、作中に出てくる力・知恵・勇気のトライフォースは、そうした作風を象徴しているかのように思えました。

ゲーム本編をクリアすると、裏ゼルダが遊べるようになります。裏ゼルダのダンジョンは、オカリナで歌を何度も演奏したり壁画を飛び道具で撃ったりしないと解けない謎解きが多い印象を受けました。オカリナを繰り返し演奏するのは手間がかかりましたし、当たりどころが悪いと正解でも撃っても反応しない壁画があったのはストレスになりました。手応えがあるのは裏ゼルダの方でしたが、ゲームバランスが良いのは「表」の方かと私は思っています。
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