極限脱出ADV 善人シボウデス

発売元: チュンソフトオフィシャルサイト 発売日: 2012-02-16 価格: 6090(税込) レーティング: 【C】15歳以上 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 57 Amazon点数: 3.6

スコアーボード

極限脱出ADV 善人シボウデスレビューチャート 標準偏差 9.91 難易度 1.88 mk2レビュー数 8
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ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
351人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 3pt 3pt 3pt 3pt 2pt 2pt
総合点
57pt

GOOD!

フルボイスなので、声優さんがいい仕事をしている。
登場キャラ一人一人の個性が強く、感情移入しやすい。
攻略√分岐が多く、シナリオの読みごたえがある。
テーマ曲は良曲。
徐々に√が解放されていくシステムは良。
前作をプレイしていなくても十分楽しめる。

BAD/REQUEST

同じ謎解きを何回もやらされるためアーカイブ収集が面倒。
伏線の未回収が多い為、オチが弱い。次回作に期待したい。
シナリオが一部電波な為、賛否両論。
3D機能は無いものに等しい。

COMMENT

ADVゲームとしてのシステムは作りこまれていてその上√分岐も多い為ゲームとしてのボリュームはある。ただ賛否両論のシナリオや一度わかってしまえば簡単な謎解きなど粗は目につく。その点の改善については次回作に期待したい。

プレイ時間:30時間以上40時間未満(済)
太郎さん[2012-05-05 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

372人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
2pt 2pt 3pt 4pt 3pt 2pt 2pt
総合点
57pt

GOOD!

※前作【極限脱出 9時間9人9の扉】play済みにて、一部前作と本作を比較してのレビューとなります。


■便利なフローチャート■
前作では全ルート制覇する為には何度も同じ脱出パートをplayし直さなければならなかったが、本作ではフローチャートのシステムが採用されており、その手間が省ける様になった。


■既読テキストの超高速スキップ■
既読テキストはワンタッチで高速スキップが出来る。
ノベルパートもルートに依っては非常にテキスト量が多い為、是は有難い配慮。


■声優■
本作のノベルパートは(極一部を除き)フルボイス。
声優さんの迫真の演技も相まってキャラはより魅力的に、ストーリーにもグイグイ惹き込まれた。

尚「あるキャラが台詞棒読み」と一部で評されている様だが(恐らくファイの事?)個人的にあの抑揚の少ない喋りは「ファイ」と言うクールで謎めいたキャラの『らしさ』を表現する為の【敢えての演技】だと判断した為、別段聴くに堪えない程とは思わなかった。


■ルートによって変わる脱出パート■
ルートによって脱出パートの内容が全て異なる点は好感が持てる。
常に新鮮な気持ちで謎解きに挑める為、最後迄モチベーションを保つ事が出来た。


■先が気になる展開■
謎が謎を呼ぶ展開は次が気になって仕方無い。
ほんのちょっとplayするつもりが気が付けば何時間も没頭していた、なんて言う事もしばしば。


■脱出パートの難易度選択■
人に依るのだろうが、個人的に難易度「HARD」はなかなか解き応えの有る内容だったと感じる。
一部、なかなか仕掛けが解けず苛々してしまった箇所もあったが、その様なplayerの為に【ヒント=ほぼ答え】らしい難易度「EASY」に何時でも切り替え可能。

謎解きよりもストーリーを楽しみたい! と言う方には有難い配慮だと思われる。

BAD/REQUEST

■3Dモデリングされたキャラ■
前作では西村キヌ氏画そのままの2Dアニメーションでキャラの動きを表現していたのだが、本作は一部イベントシーン用1枚絵を除き全て3Dモデリング化されている。
恐らくは立体視対応の関係なのだろうが、正直前作に比べ遙かにキャラの表情が乏しくなった様に感じた。

又、折角3D化するならせめてイベントシーンはリアルタイムにキャラを動かして貰いたかったところだが、実際に会話イベント以外でキャラが動くシーンは極僅か、基本的に殆ど止め絵と尚の事味気無い。


■先が読めてしまうフローチャート■
未読ルートでも予め先の分岐点や[?]マスが表示されている為、フローチャートを見ると未踏ルートの展開でさえ有る程度読めてしまうと言うのは頂けない。

(例えばAかBを選ぶ分岐点に於いて、フローチャートで見る限りBルートの方が明らかに先に延びる[?]マスの数が少ない場合「嗚呼、こっち選ぶと多分GAME OVERなんだろうな……」と予想出来てしまう等)

実際に選んで先に進めると新たなフローが出現すると言う演出もあったが、それなら最初から未踏ルートは完全非表示で良かった気がする。


■シナリオロック■
有る程度読み進めると特定の地点で「TO BE CONTINUED...」の文字が現れ、別ルートを読み進めないとロックが解除出来無いと言う演出が盛り込まれている。

【428 封鎖された渋谷で】をご存じの方には所謂「KEEP OUT」と同じ様な演出だと思って頂いて良いと思うが、正直、本作とこの演出は余り相性が良く無い様に感じた。

と言うのも、本作は脱出パートや以下に述べる「移動演出の冗長さ」等から、決してスピーディにサクサク進められるタイプのゲームとは言い難い(playerに依っては脱出パートに詰むと1部屋攻略に数時間費やしてしまう程。最も難易度を「HARD」→「EASY」に切り替えると言う救済措置もあるが)。
そんな流れの中、この「TO BE CONTINUED...」の演出で更に流れを寸断されると余計テンポを損なってしまう様に感じる。


■移動演出の冗長さ■
部屋から部屋へと移動する際、扉の開閉演出?MAP上の移動ルート表示がその都度挿入される。

一度通った事のある道筋なら高速スキップ可能なものの、そも同じルートを繰り返しplayでもしない限り同じ道筋を通る事は殆ど無い=結局のところ一通りplayするだけだと高速スキップが先ず機能しない為、この演出は兎に角ストレス。

そこ迄してplayerに施設の構造を叩き込む事で、後半物語を読み解くに辺り何か重要な情報になり得るのか……と思いきや、全くと言って良い程そんな事も無く。
ならば尚の事、一体何の為の演出だったのかと疑問を持たざるを得ない。


■脱出パートの操作性■
タッチペンを上下左右にスライドさせる事で視点移動出来るのだが、ペンをスライドさせる速度に対し視点移動の体感速度が異様に早い為、調べたい部分を視野に捉えるのが一苦労。
どうもカメラが特定の場所でしか止まらない仕様に寄るものと思われるが、調べるべき場所がどうカメラを動かしても画面の端にしか捉えられなかったりするのは如何なものか。

又、一つの箇所に複数のアイテムを使用する事で解く仕掛けも多いのだが、一度に持てるアイテムが一つだけな上、所持アイテム使用後は強制的に「何も持っていない状態」になる為、都度アイテム欄を開き直し必要なアイテムに持ち替えないといけないのも地味に煩わしい。

他にも謎解き時、一度に画面に表示出来るのは「自筆メモ」か「ファイル」の【どちらか一方】だけなのだが、両方を組み合わせ見比べる事で答えを導き出すギミックも多い為、ゲーム内のメモ機能を使うより紙にペンでメモした方が分かり易いと言う有様。

加えて、メモや他ファイルを上画面に表示してしまうと元の問題文が再度表示出来無くなってしまい、問題文を記憶していない限り謎解きが二進も三進も行かなくなると言う箇所が一箇所有り、愕然としてしまった。

この様に脱出パートの操作性やシステムは全体的に難有りと感じる。


■説明的過ぎるノベルパート■
本作には、例えば「シュレーディンガーの猫」や「中国語の部屋」と言った哲学的な話が多く登場する。
是らは作中、噛み砕いて分かり易く説明が成されているが、それ故ノベルパート全体が非常に説明的な印象を受けてしまう。

特に「中国語の部屋」の件に関しては、既に説明が終わり分かりきった事を新たに少しだけ違った角度から説明し直すと言う流れが何度も繰り返される為、中盤以降ボタン連打でテキストを早送りし斜め読みで済ませてしまった程に苛々した。

playerに分かり易く説明しようと言う姿勢は評価出来るが、もう少し簡潔に纏めて貰わないと、是では単なる「尺延ばし」にしか感じられない。


■説得力に欠けるストーリー■
一言で言えば、本作の設定はかなり「ブッ飛んで」いる。
それに加え、前述通り哲学的な話を是でもかと盛り込んで来る為、一見非常に複雑且つ奥深い話の様に思える。

ところが、冷静に読み解いてみると「丹念に練り込まれた奥深い設定」と言うよりは「奇をてらった設定」のイメージが先行してしまい、真相が明らかになった後改めて今迄の流れを思い返してみても、散りばめられていた伏線に関心するより、真相が明らかになる事で新たに露呈してしまった辻褄の合わない点や不自然な点の方に、どうしても目が向いてしまう。

例えば、誰がどう見ても或いはどう考えても「Aだ!」と分かる事なのに、ゲーム内のキャラに「絶対にBだ!」と言わせる事で無理矢理playerをミスリードしようとした結果、playerにとってはどうにも腑に落ちない流れになってしまったり……と言った突っ込み処が有る等。

又、前作に比べると「何が何でも脱出しなければ!」「犠牲者が増える前に犯人を見付けなければ!」と言った緊張感にやや欠けている様に感じられた点も残念。


■ABゲーム■
脱出パートクリア後【ABゲーム】ーーー即ち先の脱出パートで協力したパートナーと「協力」するか、それともそのパートナーを「裏切る」かを投票するゲームに移行する。
本作の【ノナリーゲーム】は各自のBP(バングルポイント)を9以上にし舞台となる施設から脱出する事が目的であり、そのBPを増減させる唯一の手段がこの【ABゲーム】なのである。

因みに【ABゲーム】のルールは

・互いが「協力」を選べば双方共にBP+2ポイント
・一方が「協力」を選びもう一方が「裏切り」を選んだ場合、協力を選んだ側のBPは?2ポイント/裏切りを選んだ側のBPは+3ポイント
・互いに「裏切り」を選んだ場合は双方共にBP増減無し

となり、単純に考えると「皆で協力を選び合えばABゲーム3回で全員のBPが9になり一緒に脱出出来る(※BPの初期値は一律『3』の為)」のだが、相手を出し抜こう、自分だけでもさっさと脱出しようと言った人間も出て来る為、当然そんなに上手く事は運ばない。
この心理戦が本作の肝と言っても過言では無いと思われる。

問題点は「主人公には『裏切り』を選ぶ事での利点が余り無い」と言う事。

ネタバレになる恐れが有る為詳細は綴れないが、大凡の場合「協力を選んだ人=善人・お人好し」とされ「裏切りを選んだ人=悪人・人でなし」とけなされてしまう。

この構図が余りに極端な為、playerにとって「裏切り」を選ぶのは只でさえ心理的負担が大きいと言うのに、意を決して「裏切り」を選択しても周囲から散々罵倒された挙げ句好ましい結果には辿り着け無いと言う事が殆どの為、態々「裏切り」を選ぶ目的が最終的には「フローチャートを埋める為」と言う理由に帰結し作業化してしまいかねないのは非常に残念なところ。


■タイミングとノリが微妙なギャグ■
公式で紹介されたキャラ設定から、せいぜい寒いギャグを飛ばすのはファイぐらいだろう……と思いきや、全編通し所構わず誰彼構わず結構な頻度で寒いギャグが飛び交う。
緊迫した場面で唐突にギャグが飛び出すのみならず、是でもかと言わんばかりにしつこく繰り返されると流石にキャラ設定云々通り越し唯々興醒め。

正直、ギャグ関連の台詞回しに(或いはギャグの質自体に)センスを全く感じなかった。

尚、台詞のみならず一部ファイルにもこう言ったノリは散見される。
(例えば「実は是はAと言う事です。嘘です。本当はBなのです。是も嘘です。本当はCなのでした?」と言った具合に)


■前作play大前提・続編ありき■
四葉の存在を知った時点で前作と繋がりが有るらしい事は推測していたが、実際にplayしてみて、正直此処迄前作が絡んで来る内容だとは思っていなかった。

一応前作を知らなくても楽しめる内容だとは思うのだが、前作から引き続き登場する人物への理解度を深めより物語を楽しむ為には、どうも前作をplayしていた方が良さそうである。
(作中のファイル等で最低限、前作からの経緯や人物紹介等が簡単に成されてはいるが)

又、前作を未playで今後playしようと思われてる方には、本作に前作のネタバレがしっかりと含まれている為、本作より先に前作をplayする事を推奨する。

そして「謎の施設から脱出し、黒幕の正体と事の真相を暴き出す」と言う点に於いて本作は一応完結しているものの(是もネタバレになる為詳細は綴れないが)真EDの、明らかに「この話の続きは次回作で!」的尻切れトンボ具合は賛否が別れそうなところ。


■このキャラ・この設定・この展開……何処かで観た事が有る様な?■
アクの非常に強い「イロモノ」な登場人物たち。
閉鎖された空間からの命懸けの脱出。
出し抜くか出し抜かれるか、極限状態での相手との腹の探り合い。
国民的アニメの主人公役声優が演じる動物を模したマスコット的キャラクター。

どうにも先にplayした【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生】を思い浮かべてしまう。

COMMENT

・総play時間およそ32時間程度(既読部分は全て高速スキップ使用)
・フローチャート全踏破済み
・脱出パートは全て難易度「HARD」で攻略

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一通りplayして30?40時間程度と、この手のジャンルではかなりボリュームが有る方だと思います。

内容的にそれに見合った、或いはそれ以上の密度が有ったかと言えば疑問に感じる部分も多少なり有ったものの、何だかんだ言ってフローチャート制覇する迄は寝る間も惜しんでplayしましたし、好感が持てたキャラやお気に入りのシナリオ(ルート)も有りましたから、満足感と言う点では概ね満足です。

とは言え、色々投げっぱなしな展開があったり消化不良気味なギミックや豆知識があったりと、クリア後暫く考えを巡らせていると、次第にじわじわ疑問点や腑に落ちない点が浮き彫りになってきてしまうのはスッキリとしないところ。
又、前作の不満点を概ね解消(フローチャートの導入等)しているにも関わらず、それと同等かそれ以上に新たな不満点が出て来てしまっている点も残念。

ともあれ【BAD】項目の方が詳細且つ多くなってしまいましたが、決してつまらないと言う訳ではありません。

強いて言うならば【人を選ぶ】作品なので、グロ描写(前作に比べれば幾分マイルド?)や滑り気味のギャグ等に耐性の有る方なら、或いはこの作品と波長の合う方なら十分に楽しめる1本だと思います。
シナリオも、突っ込み処は有れど一度playし始めると先が気になってついつい読み進めてしまう牽引力は十分に有ると感じますし。

このブッ飛んだ設定や流れを次回作でどう纏めてくるのか、楽しみにしています。

 
プレイ時間:30時間以上40時間未満(済)
Billyさん[2012-03-03 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: B270ホルスタイン レビュー日: 2016-09-29
続編の『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』をクリアしてから
プレイしました。1番最初にプレイしたのが『9時間9人9の扉』
なので、本作がシリーズ最後のプレイです。

本作ではあたかも続編が出るかのような終わりかたをしている
にも関わらず、『ZERO ESCAPE』が発売されるまで、実に
4年もかかっています。いくらなんでも待たせすぎです。

チュンソフトももう名前がスパイクチュンソフトに変わって
しまいましたが、こうした良作(一部不満あり)をもっと
短い期間で発売してほしいと願い、星3つにしました。
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