テーブルゲームスピリッツ
中央値: 78 Amazon点数: 3.0
スコアーボード
標準偏差 19.23 難易度 2.40 mk2レビュー数 10ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 2pt | 4pt | 4pt | 5pt | 5pt | 3pt |
84pt
GOOD!
全ゲーム共通のポイント制はよかった。
バックジャケットには笑わせてもらった。あのキャラ大集合、一瞬ギャルゲかと。
チャレンジモード、こういうの遊びたかった!問題もっと多くて良し!
全体的にテンポよし。
タッチペンなしでできるのもよかった。
BAD/REQUEST
麻雀の相手3人の捨牌、マジ見にくいです!たしかに慣れれば感覚的にわかってくるけど、最初、なんだこりゃ???と思った。真ん中のキャラ表示小さくすりゃすむのでは???ここがこーじゃなかったらグラフィックの点も4点にしたけど、麻雀だけでポイント下げた感じです。
後半は次のアイテムを手に入れるまでのポイント幅がどんどん広くなるが、後半登場してくる強いキャラを倒せばそれだけ早く貰えるので、ポイント幅の広げ方が中途半端に感じた。あと、リバーシや将棋のハンデモードで自分を有利にしてプレイしてもポイントが貰えるのはどうかと思った。もらえても1ポイントでしょ。じれったさ回避の裏技的な救済策なのかもしれないけど、そこはチョットどうかと。
チャレンジモード、面白かったが、完成の褒美しょぼすぎ。
COMMENT
花合わせ=ばかっ花 だとばかり思ってた。今度は入れて欲しいけどどうでしょうか。需要ないか。
ブロックくずし、これをセットに入れてたのは正解と思う。なかったら多分大全の方を買った。ブロックはできもよかった。
ただ、2800円の価値は充分感じた。通信アリで3800円予定だったが、間に合わなかったので2800円で通信ナシにしたという噂は本当だろうか?ただ3800円にしてたらニンテンと大バッティングだったはず。よかったんじゃないか?
2800円だからというのもあるかもしれないが、久々に、買って損した気分にならなっかったゲームだった。
Amazonレビュー
レビュー者: Amazonのお客様 レビュー日: 2005-11-12収録ゲームには、テーブルゲームの他に何故かブロック崩しも収録。
全体的に難易度は割とシビアです。
難易度については人それぞれ印象が違うので、まぁ置いておくとして、
少し気になったのが収録ゲームの中の「麻雀」。
普通の4人打ち麻雀なのですが、ツモにあまりにも偏りや補正が
効き過ぎています。
・ほぼ100%に近い確率で、3種類の数牌と字牌が
まんべんなく配牌される(偏りが殆ど無い)
・ツモ牌は対子・刻子が驚くほど出来やすい
何も考えずに打ったら、上がり役の8割は対対と思っても
良いかもしれません。この仕様はちょっと酷いのでは…?
他のゲームは、まぁ無難に出来てると思います。
隠し要素の解禁が、携帯サイトや雑誌経由での公開だそうですが、
ミニゲーム集にそんなに隠し要素増やさなくても…と思います。
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GOOD!
一番感心したのは多岐にわたるチャレンジ項目。決して高レベルなCPUとは言えませんが、様々な条件やハンデを背負っての攻略は非常に手応えがあります。
タッチペンとボタン操作の両対応なのは地味だけど有り難い仕様。
いずれもルールが単純なので、気付いたら何時間も経っていたということも多く、ハマリ度は非常に高いです。耳障りのいいシックな音楽も一役買っていると思います。
BAD/REQUEST
静止画で見ると奇麗なグラフィックですが、実際はアニメーションなどの動きがほとんど無いので残念です。
せっかくの2画面なのに、麻雀牌のグラフィック表示が小さく識別が困難なものもあるのは致命的。
説明書のルール説明がどれも淡白です。自分はほぼ事前に理解していたので問題ありませんでしたが。
COMMENT
せめて麻雀だけでも対戦プレイができたらなぁと思いました。あとのはアソビ大全でほぼ代用出来るので個人的にこれでOK。
十数名いるCPUキャラが無意味に個性的ですね。なんか裏設定とかもありそうだし。ストーリーモードがないのは生殺しか。
二角取りのために買った様なものなのに、一番あっさりクリア出来てしまった。タイム記録出来たらヤリ込めたのにそれが出来ないのが不満。その分他のゲームにハマってしまったので2800円(税別)以上の価値を十分に堪能することが出来ました。