Nintendo 3DS mk2 - Title Site

とったどー！よゐこの無人島生活。

発売元: バンダイナムコ（オフィシャルサイト）発売日: 2008-04-03 価格: 5040（税込）レーティング: 【Ａ】全年齢 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 67 Amazon点数: 4.2

スコアーボード

標準偏差 5.55 難易度 1.80 mk2レビュー数 5

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ユーザーレビュー

【新着順】
【過半数支持】
【中央値近順】

(デフォルトは中央値近順)

416人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	4pt	4pt	4pt	4pt	3pt	2pt

総合点
77pt

GOOD!

・原作ファンなら絶対買って良い出来
原作の名言がふんだんに盛り込まれていて正に原作再現ゲーム
TV番組の再現物でここまで原作再現とゲーム自体の楽しさを両立させたゲームは無いんじゃないのでしょうか
濱口メインだけど有野も大活躍します

・やりこみ要素もある
図鑑があるのでコンプしたくなります
数も程よくコンプできる量です

・料理作成が面白い
密かにリズムゲーです

・喋る
よゐこもナレーターも原作通りでよく喋ります

BAD/REQUEST

・やれる事自体は多くない
いろいろミニゲームがありますが、あんまり出来る事が多くない
毎日料理するのも飽きてくる

・サバイバル要素は無い
命の危機にさらされたりしない、原作通りだけど

・ボリューム不足
原作の再現度に感動するゲームなので
ゲームのボリュームを求めるヘビーゲーマーならきついかと

COMMENT

原作好きなら絶対楽しい
同じくDSによゐこの番組が元で出来たゲームセンターCXがありますが
楽しさは互角ですが原作再現度でははるかに上です

番組物は番組ファンしか買わないのだから大変重要な事だと思います

ぜひ続編を出して欲しいです

プレイ時間：10時間以上20時間未満（済）
0-157さん[2008-07-07 掲載]

[ 問題報告 ]

313人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	3pt	3pt	3pt	3pt	3pt	2pt

総合点
63pt

GOOD!

■番組のファンにはたまらない■
テレビ朝日の『いきなり黄金伝説』「よゐこの無人島生活」をテレビで見ているような感覚にとらわれます。よゐこの２人が叫んだりとか、ナレーションの人、効果音が、まんま使われています。よゐこファンにもたまらないでしょう。

■ミニゲームが楽しい■
このゲームは選択→ミニゲームの繰り返しで、「ミニゲーム」を楽しむものです。全てのゲームがとっつきやすく、子供でも安心してプレイできます。

■ヤリコミ度がある■
「ずかん」があり、ついついコンプしたくなります。

BAD/REQUEST

■番組orよゐこ嫌いは辛い■
とにかくよゐこの２人とナレーションがしょっちゅう入ります。うるさいくらい（飛ばせますけど）。また、よゐこの２人がとってもリアルに画面に出てきます。そっくりです。ので、番組もしくはよゐこが嫌いな人は買わないで下さい。（普通、買わないか?）

■セーブがしょっちゅう■
１ゲーム終わる（１?２分）ごとに自動セーブが行われます。はじめはうっとうしく感じると思います。ただ、一回が凄く短いので、もう馴れてしまいましたけど。

■サバイバルじゃないでしょう■
「無人島ゲーム」としては「サバイバルキッズ」や「シムズサバイバル」がありますが、全然似ていません。このゲームにサバイバルを求めるのは筋違いだと思います。（サバイバルと思わなければＯＫ）

COMMENT

■購入をお考えの方へ■
何よりもテレビ朝日の「いきなり黄金伝説　よゐこの無人島生活」が好きかどうかがポイントです。
良い意味でも悪い意味でも、あの番組のまんまです。

個人的に「無人島サバイバルモノ」が好きなのですが、このゲームは「サバイバル」ではありません。緊迫感は毛頭ありません。割とサクサクと進むのでお子さまにも良いと思います。（あの番組自体、小学生に大人気とか…）

バラエティチックな万人向けゲームと認識しております。

「もっと難しくサバイバルを」→「サバイバルキッズ」
「気楽で自由度のあるサバイバルを」→「シムズサバイバル」

プレイ時間：10時間以上20時間未満（済）
銀さん[2008-04-18 掲載]

[ 問題報告 ]

Amazonレビュー

レビュー者：へろっくまレビュー日： 2008-05-07

『タレントや流行りのキャラクターを起用したゲーム＝駄目ゲー』
という偏見をお持ちの方は多いのではないでしょうか？
確かに、パッケージ・番組・お笑いタレントといった三拍子揃った内容ですから、
「番組で人気があるから調子に乗ってゲーム作りやがったな〜」と思う人もいるかも。

ですが、このゲームは違う！とにかく熱い！
マイクに向かって、とったどーーーー！と叫ぶ恥ずかしさ！（でも熱い！）
さらにテンションを高めるために、変な雄叫び！（少し恥ずかしい）
ひたすら叫んで喋るよゐこ。
初っ端からテンションはクライマックス状態です。

ゲームの内容は結構シビアな方で、多少難しいかもしれません。
手に取りにくいハズレを予感させるパッケージですが、蓋を開けてみれば…熱く面白い。
それがこのゲーム。

ただ一つだけ…
公共の場所ではやらない方がいいかもです。
電車とかバスとか、公共の施設でやると…恥ずかしいです。

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