世界樹の迷宮
タイトル概要
中央値: 75 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 16.83 難易度 3.10 mk2レビュー数 165ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
335人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
316人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt |
総合点
67pt
67pt
GOOD!
【マッピング】
ちまちま書き込んで行く感じが最高。
僕がやった中でDSの機能が生かされてる唯一のソフト。
【難易度】
ちょうどいい。
序盤の緊張と全滅を乗り越えて、自分のキャラが強くなってくのを実感できるあたりが良い。
かなりがんばれば、攻略サイトを見なくてもある程度どうにか出来る難易度も○。
【イベント】
拾ったアイテム売ると商品が増えたり、いろいろ探検があって面白い。
作り手の意識は「プレイヤーに挑戦して貰おう!」って言う感じかな?
サービスは無いけれど、変なイジワルや悪意も無い。
そんな感じがして非常に好きです。
BAD/REQUEST
とはいえ、全般的に説明不足。
スキルとかクエストとか。
それと、僕はパーティー編成を間違えたらしく、偏ったメンバーだけを育ててた為にラスボス戦にどうしても勝てず、初めて攻略サイトを見て絶望的に。
心が折れました。
今さら○○か○○を1から育てるなんて・・・ムリ。
COMMENT
やる人を選ぶソフトだと思います。
達成感は味わえませんでしたが、僕は充分のめり込んで楽しめました。
賛否両論ありますが、音楽もキャラも世界観もこれで問題無し。
次回作も期待してます。
てか、買いました。
今回は慎重に育成します。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: tomonori1964 レビュー日: 2010-09-21
ネットでの評価が高かったので、つい買ってみました。
私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。
まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です
普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・
また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・
また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。
中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。
このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。
とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。
まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です
普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・
また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・
また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。
中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。
このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。
とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
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GOOD!
■オリジナリティ■
・これはオートマッピングがないのでマップを自分で書きます。
・技のポイントを割り振る。個人的にはROに近い感じと思いましたが、よかった。
・パラディンの位置付けがよかった。
・魅力的なキャラクター(ジョブ)に名前を自由につけれる(DQぶりな気がする)
■グラフィック■
使いまわしの敵絵が多いのです。
ほとんど同じ配色で見比べるのは非常に困難な敵もいます。
■音楽■
意外と飽きそうで飽きなかった戦闘音楽は途中から新しい音楽に変わります。
その配慮と全体的な音楽は非常に良かったです。
■熱中度■
発売日に買って、第一階層の音楽が眠くて何ヶ月かかかりましたが、
第二階層からはとんとん拍子でした。
■満足度■
久しぶりの買ってよかったなぁとおもえるゲームでした。
■快適さ■
特に操作性が悪い点はなかったです。ゲームバランスも良かった。
■ストーリ■
なきに等しいストーリーは逆によかった大いに熱中度がカバーしている。
BAD/REQUEST
・クエストがめんどくさい。
・快適さ操作性よりマップ制作の際にトラップ(毒沼系)やらなんやらを記したいのに、ない。
・マップ制作で記したいのに表記が困難。
COMMENT
買ってよかった。この一言がいいたい。