世界樹の迷宮

発売元: アトラスオフィシャルサイト 発売日: 2007-01-18 価格: 5229(税込) レーティング: 【A】全年齢 (CERO について))
タイトル概要

中央値: 75 Amazon点数: 4.0

スコアーボード

世界樹の迷宮レビューチャート 標準偏差 16.83 難易度 3.10 mk2レビュー数 165
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0-9
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10-19
1.8%
20-29
5.5%
30-39
6.1%
40-49
8.5%
50-59
12.7%
60-69
27.9%
70-79
25.5%
80-89
12.1%
90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)
261人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
4pt 4pt 5pt 5pt 5pt 4pt 4pt
総合点
92pt

GOOD!

ムービー・シナリオ・キャラクター偏重の近年のRPG業界の中で
久々に出た「これぞRPGだ!」と言える作品。
3Dダンジョン、キャラメイキング、スキルツリー等
システムは今までのRPGでも見たような”古くさいもの”ばかりですが
それらが丁寧に組み合わされ、非常に奥深い仕上がりとなっています。

【オリジナリティ】
基本は3Dダンジョン探索ゲームであり、オーソドックスな作りとなっています。
その中でもオリジナリティとして評価したい点としては、
FOE(ランダムエンカウントではなく、プレイヤーと同じようにマップを徘徊する敵キャラクター。そのフロア内の敵キャラクターと比較し、飛び抜けた強さを誇る)の存在
およびマッピングシステムの2点です。
特にFOEは、単調なダンジョン探索に緊張感をもたらし、
強くなった自分達のパーティーの腕試しとしても最適であり
更に、FOEを利用したギミックなども存在し、
このゲームならではの非常に面白い試みだと思いました。

【音楽】
オールドゲーマーにとっては感涙モノの古代氏の手がけるBGM。
昔ながらのゲームミュージックが雰囲気を盛り上げてくれます。
とりわけ戦闘時のBGMはどれも名曲。思わず戦闘の手を止めて聞いてしまう程。
探索時のBGMも、それぞれのマップの雰囲気にあっており、気分を盛り上げてくれます。
自分が古代氏のファンだという事もありますが、旧ゲームミュージックが好きな人には
特典のサントラを加味すれば「6点」を付けても良い程の出来だと思います。

【熱中度】
このゲームの目的はとても単純です。
「キャラを作って、迷宮に潜って冒険する」ただそれだけ。
しかし、自分が手がけたキャラクターで冒険するのは予想以上の中毒性が有ります。
のんびりと探索するもよし、強敵を求めて危険な地帯に踏み込むもよし、
経験値を稼ぐもよし、レアアイテムを探すもよしと、止め時を見つけるのが大変です。

【満足感】
歯ごたえのある難易度をクリアした時ももさながらに、
ダンジョンの1階1階を自分で踏破し、情報を書き込んでいき
自分の手でマッピングした地図を眺める満足感は、他のゲームでは味わえません。
また「一通りのクリアまでに30時間」と言われていましたが、
確実に40時間か50時間は必要だと思います。
それが終わっても今度は理不尽な難易度の隠しダンジョン。
予想以上にボリューム多く、やりごたえは抜群です。

【グラフィック】
3Dによって描かれたダンジョンは、自分が予想していたよりも綺麗でした。
日向氏によって描かれたキャラクター画像も可愛らしく
戦闘のエフェクトなどは派手すぎず地味すぎずといった所で
全体的に、及第点は満たしているグラフィックだと思います。
ただ、一部容量の都合(?)で貧相な面も有ったのが残念(悪い点にて)

【快適さ】
携帯機という事もあり、全体的に処理が軽い点が快適さに繋がっています。
戦闘開始までに1秒未満というのは、据え置き機ではなかなか味わえません。
ただ、他の方も言われているようにLRボタンの使用など
一部残念だと思うインターフェースもありました。(ここも悪い点にて)
マッピングの快適さについてはほぼ文句無しです。

【難易度】
理不尽に難しい訳でもなく、かといって簡単でもない絶妙な難易度です。
初めての階層に降りた瞬間は、新しい敵やギミックに「え?」と思うのですが
進めていくうちにやり方を覚え、最終的に楽々乗り越えられるようになる快感。
また、初心者の人はしっかりと経験値を稼げば進む事ができたり
逆に、レベルが足りなくても頭を使えば戦略次第でボスを突破できたりと
初心者にも上級者にも納得のいく難易度だと思いました。

初見では絶対に死ぬだろう、という敵やトラップが各所に存在しており
製作者の悪意を感じられる部分も面白かったです。(良い意味で)

BAD/REQUEST

ムービー・シナリオ・キャラクター偏重の近年のRPG業界の中で
久々に出た「これぞRPGだ!」と言える作品。
3Dダンジョン、キャラメイキング、スキルツリー等
システムは今までのRPGでも見たような”古くさいもの”ばかりですが
それらが丁寧に組み合わされ、非常に奥深い仕上がりとなっています。

【オリジナリティ】
基本は3Dダンジョン探索ゲームであり、オーソドックスな作りとなっています。
その中でもオリジナリティとして評価したい点としては、
FOE(ランダムエンカウントではなく、プレイヤーと同じようにマップを徘徊する敵キャラクター。そのフロア内の敵キャラクターと比較し、飛び抜けた強さを誇る)の存在
およびマッピングシステムの2点です。
特にFOEは、単調なダンジョン探索に緊張感をもたらし、
強くなった自分達のパーティーの腕試しとしても最適であり
更に、FOEを利用したギミックなども存在し、
このゲームならではの非常に面白い試みだと思いました。

【音楽】
オールドゲーマーにとっては感涙モノの古代氏の手がけるBGM。
昔ながらのゲームミュージックが雰囲気を盛り上げてくれます。
とりわけ戦闘時のBGMはどれも名曲。思わず戦闘の手を止めて聞いてしまう程。
探索時のBGMも、それぞれのマップの雰囲気にあっており、気分を盛り上げてくれます。
自分が古代氏のファンだという事もありますが、旧ゲームミュージックが好きな人には
特典のサントラを加味すれば「6点」を付けても良い程の出来だと思います。

【熱中度】
このゲームの目的はとても単純です。
「キャラを作って、迷宮に潜って冒険する」ただそれだけ。
しかし、自分が手がけたキャラクターで冒険するのは予想以上の中毒性が有ります。
のんびりと探索するもよし、強敵を求めて危険な地帯に踏み込むもよし、
経験値を稼ぐもよし、レアアイテムを探すもよしと、止め時を見つけるのが大変です。

【満足感】
歯ごたえのある難易度をクリアした時ももさながらに、
ダンジョンの1階1階を自分で踏破し、情報を書き込んでいき
自分の手でマッピングした地図を眺める満足感は、他のゲームでは味わえません。
また「一通りのクリアまでに30時間」と言われていましたが、
確実に40時間か50時間は必要だと思います。
それが終わっても今度は理不尽な難易度の隠しダンジョン。
予想以上にボリューム多く、やりごたえは抜群です。

【グラフィック】
3Dによって描かれたダンジョンは、自分が予想していたよりも綺麗でした。
日向氏によって描かれたキャラクター画像も可愛らしく
戦闘のエフェクトなどは派手すぎず地味すぎずといった所で
全体的に、及第点は満たしているグラフィックだと思います。
ただ、一部容量の都合(?)で貧相な面も有ったのが残念(悪い点にて)

【快適さ】
携帯機という事もあり、全体的に処理が軽い点が快適さに繋がっています。
戦闘開始までに1秒未満というのは、据え置き機ではなかなか味わえません。
ただ、他の方も言われているようにLRボタンの使用など
一部残念だと思うインターフェースもありました。(ここも悪い点にて)
マッピングの快適さについてはほぼ文句無しです。

【難易度】
理不尽に難しい訳でもなく、かといって簡単でもない絶妙な難易度です。
初めての階層に降りた瞬間は、新しい敵やギミックに「え?」と思うのですが
進めていくうちにやり方を覚え、最終的に楽々乗り越えられるようになる快感。
また、初心者の人はしっかりと経験値を稼げば進む事ができたり
逆に、レベルが足りなくても頭を使えば戦略次第でボスを突破できたりと
初心者にも上級者にも納得のいく難易度だと思いました。

初見では絶対に死ぬだろう、という敵やトラップが各所に存在しており
製作者の悪意を感じられる部分も面白かったです。(良い意味で)

COMMENT

「昔はあんなにRPGにハマっていたのに
 最近のRPGはどうもダルくてやる気がしない…」
そんな人に是非ともお勧めしたい一本です。
ゲームに夢中になって止まらない、あの頃の感覚が蘇ってきます。

逆に「このゲームって何か話題になってるけど結局面白いの?」
という人にはあまりオススメできません。
ストーリーはほぼ皆無に等しく、美麗なムービーなどもなく
非常にストイックなゲーム構成となっており、
好き嫌いが非常にはっきりと分かれると思われるので
ゲームの内容や、公式HPでの紹介などを見て
”わくわく、ウズウズが抑えきれない人”でないと楽しむのは難しいでしょう。

最後に
「よくこのゲームを世の中に出してくれた!」
と声を大にして製作者に感謝の意を表したいと思います。

プレイ時間:60時間以上100時間未満(済)
るびぃさん[2008-02-14 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

268人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ グラフィックス 音楽 熱中度 満足感 快適さ 難易度
3pt 4pt 4pt 4pt 5pt 4pt 4pt
総合点
82pt

GOOD!

・マッピング
一昔前の3DダンジョンRPGと言えば方眼紙に鉛筆でマッピングをしたものですが、それをタッチスクリーンとタッチペンで行うという点は、どこか懐かしい楽しさがあり、「この場所はイベントがあって、この場所は宝箱があって・・・」等、自分で地図を作っていく行為が、冒険をしているんだという気分にさせてくれます。

・適度に厳しい難易度
ハッキリいって、このゲームの難易度は相当高いです。が、その難易度が魅力の一つです。この厳しい難易度は、難易度の易しいRPGに多い\"クリアさせてもらう\"というタイプではなく、\"自分でクリアする\"というタイプであり、そこにはユーザーが創意工夫を重ねた上でクリアしたという、楽しさ・達成感が間違いなく存在します。

・多種多様な職業・スキル
このゲームは基本的には5人パーティーで進むのですが、職業は9種類あり、尚且つスキルの振分けによって、同じ職業でも全くタイプの違った職業になります。自分でキャラクターを成長させる楽しみは勿論として、「この階層はこのパーティー構成が良いかな?このボスにはこのスキルが有効だよなあ」などなど、自分で創意工夫して攻略する楽しさがあります。

・グラフィック&BGM
ゲームタイトルの「世界樹」=緑をイメージした柔らかいタッチのグラフィックはゲーム全体の雰囲気にピッタリ合っていると思います。BGMは一昔前のゲームミュージックをどこか彷彿とさせるBGMであり、懐かしさもあります。

BAD/REQUEST

・難易度
これを良い点でも述べていますが、昨今のRPGに比べると難易度がかなり高めです。ライトユーザーが少しコミカルで可愛らしいパッケージから易しい難易度だと思って購入すると痛い目を見ます。そもそも、3DダンジョンRPGにライトユーザーが手出しするとは思いませんが、不意に出会った雑魚敵相手に全滅させられたりというような仕様に耐えれるくらいの根気が無いと辛いと思います。

・プレイの中断
携帯ゲーム機でのRPGであるのに、ダンジョンの途中で中断できる中断セーブがないという点は多少不便といえるかもしれません。ただし、ダンジョンからすぐに脱出して街に戻れるアイテムが序盤から簡単に入手できるので、物凄く不便でどうしようもないというレベルではありません。

・マッピングにおけるタッチペン
このゲームの中核をなすマッピングにタッチペンが必須であるということ。タッチペンを紛失してしまうと、ゲーム自体が全く進まなくなりますので、タッチペンの紛失には最も注意しないといけません。

COMMENT

ウィザードリィや女神転生といった一昔前に流行りはしたものの、現在では全く見なくなったと言える3DダンジョンRPGが現代風にアレンジされて復活したといった印象です。ライトユーザーお断りといった感じの内容と難易度ですが、これこそを求めていたユーザーは多数存在していると思います。私もその中の一人でした。

このゲームは一昔前のゲームにはよくあった、歯応え・雰囲気・難易度・達成感といった、最近プレイしたゲームではなかなか得る事が出来なかったものを与えてくれました。懐かしい楽しさを思い出すと同時に、現代風にアレンジされた新鮮さも感じ取ることができるゲームです。

難易度が高く手強いゲームをプレイしたいという方、一昔前にウィザードリィや女神転生という3DダンジョンRPGにハマった方には特にオススメです。3DダンジョンRPGを未経験の方も、このゲームをきっかけに過去の数ある名作に興味を持っていただけるといいかと思います。

プレイ時間:30時間以上40時間未満(未)
よぎさん[2008-02-14 掲載]

このレビューはオススメ? はい  いいえ

Amazonレビュー

レビュー者: tomonori1964 レビュー日: 2010-09-21
ネットでの評価が高かったので、つい買ってみました。

私はファミコンのウィザードリィは勿論、パソコンでのウィザードリィもやりました。(敵に出会う度、フロッピーディスクを読みに行って、ガチャガチャいうヤツ)
なので、三次元ロールプレイイングゲームの面白さは十分知っているつもりです
それにしても「世界樹の迷宮」は評判が良すぎ、若干ウソ臭いと思い、欠点を探すつもりでプレイしたのですが、私もヤッパリ評価は星五つ(☆☆☆☆☆)です。

まず、最初は職業と外見のイラスト(少し萌え志向かな?というのが気になりますが、全体の面白さに比べれば些細な事です)を選ぶだけなので、素早くゲームを開始できます。事前にややこしい設定は必要ありません(若干のオプションはありますが、これはゲーム途中でいつでも変える事が出来るので、気にしなくていいでしょう)。
かるく説明書を読めば、最初はどんなパーティーを組めばいいか、簡単に予想がつきます。
もちろん、「初心者は進め易そうなパーティー」「上級者はちょっとクセのありそうなパーティー」などの選択は自由です

普通のRPGでは、最初の方の戦闘はチュートリアルのような感じで簡単に勝てるのですがこのゲームはそうはいきません。詳しくは書きませんが・・・

また、「ある事」を代償にして、どんな性格の戦闘員を育てるかを自由に変えられます。
「○系の武器を主体に戦うか、△系の武器を主体に戦うか」、「□系の魔法を主体に戦うか、◇系の魔法を主体に戦うか」など・・・

また、マップの出来も秀逸です。
おそらく製作スタッフはあらゆる3DRPGのマップを研究し尽くしたのでしょう。

中ボスを相手にボッコボッコにされ、「こんなヤツには勝てねーよ!」と一旦諦めても、ゲームを止めた瞬間「もしかして・・・」と思いついた戦略で勝てたり、爽快感もあります。

このゲームの面白さを限られた紙幅で語りきれないのが残念です。

とにかく、言える事は一つ。
「買え!」
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【DS】世界樹の迷宮
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