さわるメイドインワリオ
タイトル概要
中央値: 70 Amazon点数: 3.9
スコアーボード
標準偏差 11.65 難易度 1.40 mk2レビュー数 60ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
313人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
288人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 2pt | 3pt | 2pt | 3pt | 4pt | 2pt |
総合点
56pt
56pt
GOOD!
DSのウリを上手く引き出すことに成功している。
適度に効いたブラックが良い。
クリア時のおまけがバラエティにとんでいる。
ゲームが初めての人でもタッチペンについて理解すれば即プレイ出来る。
BAD/REQUEST
とにかく飽きやすい。
以外とボリュームは低い(ネタの使いまわし多数)
狙いが鼻についてヒンシュクに感じる物もあった。
上の画面をゲーム的に使ったものがほとんど無い。
COMMENT
難易度が低いところが多くの人に受け入れられやすく、逆に飽きられやすいのだと思う。直感性に強い子供や女性はさくさく出来てしまう分、一時のおもちゃで終わってしまう可能性が多分にある。これを入り口ソフトに選ぶと他のソフトが「ワリオ」の延長みたい、と言う意識が強く残ってしまう。とにかく初プレイのインパクトだけは大きい、という印象。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: タック レビュー日: 2005-11-02
おもしろい!DS初心者の私がとにかく楽しいと思ったゲームです。
簡単(だけどハマる)ミニゲームが大集合って感じですね。
タッチパネルを存分に使い倒せます。
たまに操作方法が「?」なゲームも出てきますが、
何回かトライすれば理解出来ます。
次々といろんなゲームが出てくるので、頭の体操にもいいかも。
また、各ステージをクリアするごとにもらえる<おもちゃ>も
これまたいい味出してます。<おもちゃ>をクリアして更にもらえる物もあります。
タッチパネルを酷使しますので、液晶保護シートをお忘れ無く!
簡単(だけどハマる)ミニゲームが大集合って感じですね。
タッチパネルを存分に使い倒せます。
たまに操作方法が「?」なゲームも出てきますが、
何回かトライすれば理解出来ます。
次々といろんなゲームが出てくるので、頭の体操にもいいかも。
また、各ステージをクリアするごとにもらえる<おもちゃ>も
これまたいい味出してます。<おもちゃ>をクリアして更にもらえる物もあります。
タッチパネルを酷使しますので、液晶保護シートをお忘れ無く!
■スポンサーリンク
アクセスランキング
-
逆転裁判4
法廷バトル、(廉価版、2008年4月24日発売:2,100円)
■価格:5040
■発売日:2007-04-12
-
テイルズ オブ イノセンス
■価格:6090
■発売日:2007-12-06
-
レイトン教授と不思議な町
Wi-Fi対応
■価格:4800
■発売日:2007-02-15
-
押忍!闘え!応援団
応援リズムアクション、プレイ人数:1人?4人(ダウンロードプレイ対応)
■価格:4800
■発売日:2005-07-28
-
ニュー・スーパーマリオブラザーズ
アクション、プレイ人数:1人?4人
■価格:4800
■発売日:2006-05-25
-
おいでよ どうぶつの森
コミュニケーション、Wi-Fi対応、プレイ人数:1人?4人
■価格:4800
■発売日:2005-11-23
-
ポケットモンスター ダイヤモンド/パール
RPG、Wi-Fi対応
■価格:4800
■発売日:2006-09-28
-
ウィッシュルーム 天使の記憶
アドベンチャー、振動カードリッジ対応
■価格:4800
■発売日:2007-01-25
-
マリオカートDS
アクションレース、Wi-Fi対応、プレイ人数:1人?8人(ダウンロードプレイ対応)
■価格:4800
■発売日:2005-12-08
-
世界樹の迷宮
3DダンジョンRPG、(Best版:2010年7月15日発売)
■価格:5229
■発売日:2007-01-18
GOOD!
もはや語る必要もないでしょう。
DSの機能を存分に活用したソフトです。
ただタッチするだけでおもしろい。
BAD/REQUEST
飽きやすいです。一日でクリアしてしまいました。
このシリーズは初めて買ったので、今までのミニゲームと比較はできないんですが
ミニゲームというより、ただタッチしてマイク使っての繰り返しで
本編に出てくる一つのミニゲーム自体に、スコアというものが存在しません。
時間内にできるかorできないかです。
本編をクリアしてしまうとやることは
個々のミニゲームを規定以上のスコアを出すこと。
スコアという概念は、同じミニゲームを続けられた回数になります。
元々、ほとんど考える必要なしに脊髄反射でタッチ操作のミニゲームがほとんどなので
それをバカみたいに繰り返しやることは、かなり苦痛です。
さらに続ければ続けるほど、時間制限が短くなっていくので非常に忙しい。
本編もスコアアタックも自動でどんどん進むので、のんびり遊べないのが残念。
ミニゲームというわりには、気軽にプレイできないです。
COMMENT
本体と同時購入した人が一番楽しめるでしょうね。
普段ゲームをやらない人に特にオススメ。
おまけのミニゲームは個々にスコアがあるものがあるのですが
奥が浅いというのかテクニックがそれほど必要なく、上達してもあんまり嬉しくない。
やり込み要素があっても、やりがいが無いです。
それと、これを遊んでしまうと
他のタッチペンを売りにしたソフトが、あまり楽しめないかもしれません。
大方、タッチペンでできることがこれで出し尽くしてしまった感があります。