ロックマン ゼクス
タイトル概要
中央値: 70 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 14.19 難易度 2.31 mk2レビュー数 49ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
292人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
320人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 3pt | 5pt | 5pt | 1pt | 2pt |
総合点
80pt
80pt
GOOD!
・いろんな種類のロックマンを使えるのは純粋に面白かった。
・自由にマップ移動ができるので1UPが取り放題、ダンジョン深部の強敵相手には重宝します。
・採点がないので今までのように神経をすり減らす必要がなくなりました。
・隠しボスの存在、Z3経験者にはうれしい要素です。
BAD/REQUEST
・マップ探索が面倒、エリアにはアルファベットの名前が付いてますが順番もめちゃくちゃだしどこにいけばいいのか分かりません。マップ自体適当すぎます。
・テクニカルフィニッシュの存在、弱点なのに狙ってはいけないというのもおかしな話ですがフィストレオなど弱点を狙わないことが非常に困難な敵がいるので
これなら純粋にボスの撃破時間や被ダメのほうがマシです。
・使えないモデルの存在、どうやっても使いにくいモデルがあります。
ZX、OX、X以外のモデルの一段チャージはENを消費しなくてもいいと思います。
あとLXは水中では使わざるを得ないのでもうちょっとなんとかしてほしかったです。
・人と話したりしゃがんだりするときにいちいちHuにならなければならない。
COMMENT
私はわからないときは攻略サイトをみてエリア確認をしたんでなにも知らずにエリアを探すのは相当なストレスだと思います。
2周目でもどこにいけばいいのかわかりませんでした。
いろいろと不満はありますが採点がなかったので何回もやり直すことなくできてよかったです。
ロックマンシリーズでは一番熱中できたと思います。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 凸凹凸凹 レビュー日: 2006-09-07
イージーモードが搭載されているので、初心者でも気軽に手が出せます。
一方、ハードモードはマニアをも唸らせる難易度なので、コアゲーマーの方でもきっと満足できるでしょう。
一つ気になったのが、物語を進める上で、マップを右往左往しなくてはならない点。
テンポが重視されるジャンルなのだから、目的地までノータイムで移動できるようにして欲しかった。
ともあれ、アクションゲームとしては非常に良い出来です。
一方、ハードモードはマニアをも唸らせる難易度なので、コアゲーマーの方でもきっと満足できるでしょう。
一つ気になったのが、物語を進める上で、マップを右往左往しなくてはならない点。
テンポが重視されるジャンルなのだから、目的地までノータイムで移動できるようにして欲しかった。
ともあれ、アクションゲームとしては非常に良い出来です。
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GOOD!
この作品は事実上の「ロックマンゼロ5」ですよね。
システムもアクション性もロックマンゼロシリーズの進化延長上にあるものと思って問題ないです。
しかし「ロックマンゼロ」は非常に完璧なゲームだったので、これは喜ぶべき点であると思っています。
ロックマンゼロシリーズと比べた良点というと、ハードモードにおけるゲームの本質的難度でしょう。
ロックマンゼロではノーマルとハードでゲームの本質的難度に変化はありませんでしたが、
今作では大きく変動します。
ハードではノーマルにはない知略性が必要になり、楽しみ方に大きな広がりをみせます。
BAD/REQUEST
「快適さ」項目に2点をつけた理由はシステムの不親切さにあります。
まず第1に、
いちいち指定のエリアまで自分の足で行かなければミッションを開始できないのはやめてもらいたいものです。
そして第2に、
ミッションリザルトが廃止されたこと。
ミッションリザルトというのは、“よりはやく”“より正確に”
ミッションをこなそうとするやり込みのためのハードルを立てるのには非常に便利なシステムでした。
「ロックマンゼクス2」では再び採用してもらえたらいいと思っています。
最後におまけ程度ですが、
“しゃがむ”くらいのことはどのモデルでもできてよかったのではないでしょうか?
しゃがむためにいちいち人間に戻らねばならないのは面倒です。
COMMENT
ロックマンゼロ同様に今作もハマりましたね。
休日には1日中、仕事の日にも休憩時間には喫茶店で、行き帰りには電車の中でプレイしました。
プレイする時間をつくるのに必死でした。
やはりゲームは「暇だからやる」モノではなく、「やりたいからやる」モノですね。