Nintendo 3DS mk2 - Title Site

マリオバスケ 3on3

発売元: 任天堂（オフィシャルサイト）発売日: 2006-07-27 価格: 4800（税込）レーティング: 【Ａ】全年齢 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 57 Amazon点数: 3.3

スコアーボード

標準偏差 17.41 難易度 3.29 mk2レビュー数 34

0-9

10-19

5.9%

20-29

8.8%

30-39

14.7%

40-49

29.4%

50-59

5.9%

60-69

23.5%

70-79

11.8%

80-89

90-100

ユーザーレビュー

【新着順】
【過半数支持】
【中央値近順】

(デフォルトは中央値近順)

323人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
4pt	4pt	3pt	3pt	4pt	3pt	3pt

総合点
70pt

GOOD!

まず、グラフィックが綺麗です。さすがですねスクエニ。
それにDSでバスケという新感覚な所もいいところの一つです。
キャラクターが豊富だから色々な組み合わせが試せるので、飽きが来にくい。
スクエニのおかげでグラフィックが綺麗になり、さすが任天堂のマリオというべきかキャラクターが多い、もういうことなしです。

BAD/REQUEST

みなさんも思っているとうり最初の方の敵と最後の方の敵の強さが極端に違います。wifiやダウンロード対戦が出来ないことも残念です。
それに屋外でやるとなると、かなり不便です。

COMMENT

え?、個人的にはかなり完成度の高いゲームだと思います。
操作が少し難しいのがちょっと気になりますが、ボタン操作というお助け機能もついているのでタッチペン操作があまり得意ではない人も問題はないと思います。

プレイ時間：20時間以上30時間未満（済）
リマースさん[2007-11-21 掲載]

[ 問題報告 ]

330人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
3pt	4pt	4pt	1pt	1pt	1pt	4pt

総合点
38pt

GOOD!

・タッチペンの操作の大半が直感的
・グラフィックが綺麗
・キャラセレ画面等が良い意味で任天堂っぽくない
・BGMが良い
・チュートリアルが親切

BAD/REQUEST

・タッチペンを使用しないモード（ボタンと十字キー）では使用できない操作がある
・自キャラ以外の仲間の動きが単調（基本的に敵をマークするだけ）
・1カートリッジでは対戦が不可能（1カートリッジでできる対戦ゲームが全然おもしろくない）
・隠しキャラの使用条件があまりにも極悪
（トータルプレイ時間等で解除とかの救済処置がない）

・トーナメントで後半に戦うチーム（特にFF組）のストレスが溜まる強さ
（ボールをカットするのがやっと、死にものぐるいでカットできたとしても、
　速攻相手からのアイテムを使用した妨害により無効となる）

・カメラ視点がイマイチ（こちらがディフェンスの際に視点を180°反転して欲しかった）
・やっていることが単調な作業の繰り返しなので飽きるのが早い

COMMENT

なんとか全キャラを出してしばらく遊んだ時点で売りました、正直これほど理不尽はストレスを感じたゲームは近年ありません。　（理由は前途に記載）　某大型掲示板での評価も発売当初は『神ゲー』やら『絶対に買い！』等の感想が並ぶものの、発売して数日も経つと否定的な意見が目に付くようになりました。確かにやればやりこむ程にゲームバランスの粗が目立ってくるゲームで、開発サイドもテストプレイは満足にすることなく最後の詰めを怠ったという印象すら漂います。
特にCPUの反応は極悪で小さいお子さまではゲーム機を投げて壊しかねないです。

今回のwifi非対応という部分は否定していません。　購入前に非対応と知った時は購入意欲がゆらぐ程でしたが、実際にプレイしてみると『意図的に非対応にしたのだろうな』とさえ思ってしまいました。

個人的には1on1でも良いので1カートリッジでの対戦を可能にしてくれればもう少し評価は上がったと思います。

『体験版』等での短いプレイでは操作の新鮮さから『おもしろい！』と思ってしまうかもしれませんが、やればやり込むほどに飽きてくるゲームです、正直隠しキャラを全員出した後もなんの達成感も得ることができず、残ったのは『もうこんな作業をしなくてもいいんだ…』という開放感でした。

プレイ時間：30時間以上40時間未満（済）
qasqusさん[2007-11-21 掲載]

[ 問題報告 ]

Amazonレビュー

レビュー者： Amazon Customer レビュー日： 2006-07-29

直観的な操作が売りの「マリオバスケ」
スピード感はあまり無いけど
キャラが滑らかに動くので、見ていて気持ちがいい。
タッチパネルを使う操作もシンプルなもので、
一通りの説明があるので簡単に覚えられる。

簡単と言っても、タッチパネルの操作は疲れる。
左手で本体を支えながらのプレイでも疲れるのに、
キャラの移動は十字キーを使用する。
しかも、キャラチェンジはLボタン。
うっかり本体を落としそうになった。Σ('Д｀；)　

タッチパネルを酷使するゲームは、
本体を置いてプレイするのがベスト。
でも、「マリオバスケ」のように
十字キーも使うとなるとそうもいかない。

ほじょ操作でのプレイも試した。
CMや雑誌などを見るとタッチ操作オンリーかと思いきや
ボタン操作もサポートされている。

Xボタン：シュート　Bボタン：ドリブル
Yボタン：左にパス　走りながらX：ダンクシュート
Aボタン：右にパス　 B（押し続け）→X：チャージシュート

一部使えないアクションもあるけど、
タッチパネルを連打する必要もないし、
ボタンひと押しでシュートが打てるのはお手軽。
ディフェンス時の操作も断然守りやすい。

直観を謳うなら、
デジタル操作の方が、直観を活かしやすい。
スポーツゲームは慣れ親しんでいる操作がいいなぁ。

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