ユーザーレビュー
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287人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
306人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
1pt | 3pt | 2pt | 1pt | 1pt | 0pt | 2pt |
総合点
23pt
23pt
GOOD!
たまに興味深い話がある。
BAD/REQUEST
・違う選択肢を選び何回も話を聞くタイプのサウンドノベルなのにスキップ機能が遅いのは致命的
・理不尽なほど説明のない謎解きがある
・耳に残るBGMがない
・キャラが薄い(学校であった怖い話と比べると)
・話言葉に多々無理があり萎える
・次回に続くみたいな終わり方は、反感を買うのを知らないのかと言わざるを得ないい
・客層が分からない
都市伝説やDSで出してるのだからティーンエージを狙っているのかと思ったが、90年代に出た「学校であった怖い話」や制作者の作品を読んでないと分からないネタがやたらと多い。
COMMENT
四八(仮)と同じ制作者なのでどんなものかと思い買ってとても後悔した。これを買う前は四八を予約して買おうと思っていたが、今はレビューが出るまで待とうと思っている。
多分最低あと二作は出そうとしているらしいが買わない。
そういえば、制作者のブログでファミ通に載ってたレビューが酷いと書いてあった。発売前は、こういうゲームは一回終わらせただけじゃ面白さはわからないもんだぜとレビューを載せたファミ通を鼻で笑っていたが、今思えばもの凄く妥当な点数だと思う。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: りんご レビュー日: 2007-11-06
そこそこ話は面白かった。エンディングに流れる歌もいい。
良かったのはそれだけ。
システムが不親切でセーブは一つしかないため間違って上書きするとすべてがパアになります。
内容は怖くない。あっても効果音で驚かせる、いわば夜店の「お化け屋敷」や「見世物小屋」な手法。
キャラ設定が恥ずかしい。特殊能力を持たせているのにそれを活かす活躍の場が少ない。
ボリュームは他のサウンドノベルと比較すると物足りない。
全二十一話というと量がありそうに錯覚してしまうが個々の話があまりにも短く分岐も少ない。
なにより都市伝説というタイトルを持つわりには有名どころの都市伝説をモチーフにした話は無い。
後半は主人公の特殊な目についての考察になるんだけど、これも都市伝説とは一切関係無い。
そのうえ疑問をわざと残したまま途中放棄で終了してしまう。
良かったのはそれだけ。
システムが不親切でセーブは一つしかないため間違って上書きするとすべてがパアになります。
内容は怖くない。あっても効果音で驚かせる、いわば夜店の「お化け屋敷」や「見世物小屋」な手法。
キャラ設定が恥ずかしい。特殊能力を持たせているのにそれを活かす活躍の場が少ない。
ボリュームは他のサウンドノベルと比較すると物足りない。
全二十一話というと量がありそうに錯覚してしまうが個々の話があまりにも短く分岐も少ない。
なにより都市伝説というタイトルを持つわりには有名どころの都市伝説をモチーフにした話は無い。
後半は主人公の特殊な目についての考察になるんだけど、これも都市伝説とは一切関係無い。
そのうえ疑問をわざと残したまま途中放棄で終了してしまう。
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GOOD!
「学校であった怖い話」に関連している作品。
選択肢によって変化するストーリー。
BAD/REQUEST
完結しているように思えません。むしろ序章のように感じます。
アパシーシリーズとして他のゲームに今作のキャラを出すようですが、このゲーム内で完結して欲しかった。
シナリオも本当にあの「学校であった怖い話」を書いた人なのか、と思ってしまう位。素人のシナリオを読んでいるような読みづらさがありました。
キャラクターもよく言えば個性的なんでしょうが、苦手なキャラが多かったです。
既読スキップがない。
タッチペンをしまってプレイしていたのですが、突然時間制限付のタッチペン操作を要求された時は焦りました。無理にタッチペンを使わなくてもいいと思います。
あと認識がおかしいのでしょうか、タッチしてもうまく反応しない部分がありました。
セーブが一箇所しかないのも辛い所。
システム面の快適さはほぼありません。
COMMENT
私は「学校であった怖い話」が大好きでこのゲームを購入しましたが、とてもがっかりしました。
これからのアパシーシリーズも購入する気になりません。
あんなに楽しみにしていた四八の購入までも躊躇ってしまうほどです。
よほどのファンでない限り、このゲームをオススメしません。