シャイニング・フォース フェザー
タイトル概要
中央値: 52 Amazon点数: 3.3
スコアーボード
標準偏差 18.39 難易度 1.23 mk2レビュー数 22ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
521人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
389人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 3pt | 4pt | 3pt | 2pt | 2pt | 1pt |
総合点
54pt
54pt
GOOD!
1、キャラがいい
2、曲がいい
3、声優が超豪華
4、全体の雰囲気がいい
5、特典がわりと豪華
特に曲はナムコにひけをとらない出来で
特典にもついてる作業系BGMが気に入った
BAD/REQUEST
1、フォースがたまらなさすぎ
それにより難易度を下げるはめになったと思われる
2、行動範囲が飛空挺のみは悲しい
3、何よりストーリーが物足りない
それぞれのキャラにまつわるストーリーが皆無
ジンとアルフィンだけでだいたいはたりる
COMMENT
コミカルな会話は嫌いじゃなかった
しかし会話などに容量をとられたのかストーリーが、、
結論、ハード選択をミスったと思う
個人的にはなかなか楽しめた
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 鳥花 レビュー日: 2009-03-27
ジャンルとしてはSRPGを名乗ってはいますが、
SRPGの醍醐味である戦略・育成要素は重視されていないようです。
戦闘シーンは作業といっても過言ではないくらいです。
戦闘システム自体はそこまで酷いものではないので惜しいところ。
このゲームの一番の売りはやはりキャラの掛け合いでしょう。
声優陣も豪華ですし、ボイス量も結構ありますから、それなりに楽しめます。
ストーリーに関してはあってないようなもので、
序盤から終盤にかけて特に盛り上がる事はありません。
SRPGが好きな人には間違ってもお勧めはできませんが、
ストーリーやシステムはあまり重視せず、
絵やキャラが気に入った上で、キャラ同士の掛け合いが好きな人には、
一風変わったサウンドドラマ・ノベルゲームとして楽しめると思います。
SRPGの醍醐味である戦略・育成要素は重視されていないようです。
戦闘シーンは作業といっても過言ではないくらいです。
戦闘システム自体はそこまで酷いものではないので惜しいところ。
このゲームの一番の売りはやはりキャラの掛け合いでしょう。
声優陣も豪華ですし、ボイス量も結構ありますから、それなりに楽しめます。
ストーリーに関してはあってないようなもので、
序盤から終盤にかけて特に盛り上がる事はありません。
SRPGが好きな人には間違ってもお勧めはできませんが、
ストーリーやシステムはあまり重視せず、
絵やキャラが気に入った上で、キャラ同士の掛け合いが好きな人には、
一風変わったサウンドドラマ・ノベルゲームとして楽しめると思います。
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GOOD!
キャラゲーなのでキャラに尽きる、あと絵、ボイス、ムービーそれくらい。
会話は笑えるものが多く楽しめた。たまにいい話も聞けたりとその点はよい。
システム関係も飽きるまではそれなりには楽しい。
BAD/REQUEST
戦闘システムが退屈すぎる、TOあたりのシステムを劣化コピーしたほうがまだマシ。タイミングを合わせてボタンを押すものなのですが、初めて3時間くらいで飽きる代物、それ以外にすることがないから。テイルズシリーズはキャラゲーですがこの点もちゃんとしているから遊べたが、これは退屈。ティアーズはまだ楽しめたがこれはない。悪い点はほぼこの点に尽きる。
ストーリーも微妙、なんかすごいものを掘り出してトラブルに巻き込まれていくだけ、キャラ同士の会話を楽しむもので、先が気にならないから結局ゲームシステムに飽きたラスダン突入直後に投げ出した。キャラへの愛着で進めようにも決まった会話がメインでそれ以外の分岐や見返りが少なくその点もマイナス。さらに一部いらないキャラがいる、具体的にいうとココット。加入してすぐにラスダン突入でストーリーに関わる部分がない。
音楽関係は耳に残らなかったがどんな曲だったっけ…?
COMMENT
良い点も悪い点も正直あまり書くことがない。薄いゲーム。そりゃあキャラがいいに越したことはないがだからと言ってプレイ時間の大半を占めるゲームパートが退屈だとやる気が失せてしまう。プレイ時間が短そうだから飽きる前にクリアできるかと思いきや先に戦闘に飽きてしまい残りの数面を進める気力が失せてしまった。
安いから買ったがあまり満足できなかった。もうちょっと戦闘を楽しませる工夫をすればそれなりに遊べるゲームにはなったと思うだけに残念。声優とアニメと絵師だけで予算と容量を使い果たしたのだろうか。