シヴィライゼーション レボリューション
タイトル概要
中央値: 78 Amazon点数: 4.0
スコアーボード
標準偏差 15.66 難易度 2.64 mk2レビュー数 14ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
508人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
499人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 2pt | 4pt | 4pt | 4pt | 2pt |
総合点
74pt
74pt
GOOD!
SFC版以来のプレイ
シンプルなルール
ヘたれゲーマーの私にとってはSFC版では終盤になると文明の管理が行き届かなくなって困っていましたが、これくらいシンプルならどうにでもなりまます
マップ自動生成
三国信長シリーズなどはすでにマップやキャラ設定などが決められているため索敵要素が乏しくある意味覚えゲーみたいなところがありますがCIVは毎回敵の配置がバラバラで探索から楽しめる。たまに資源の乏しい半島に追いやられて付け根に敵文明が二つとかいったこともあったりします。
ランダム要素と自由度の高さのせいで毎回違った展開になるためやめ時が分からない、そのせいでいつまでもプレイし続けるゲーム
BAD/REQUEST
マップが狭い、SFC版以来ですが数分の1程度の大きさになっています、私はこのゲームは探索も楽しみにしていたのでこの点はマイナス、大マップも欲しかった。
あとCPUがすべて合同で攻めてくる、SFCではCPU同士が戦争して滅ぼしあう事がない。
音楽らしい音楽がない
COMMENT
このシリーズはSFC以来のプレイです
この手のゲームとしてはかなりシンプルに作られており、DSで初心者向けとして作ったのでしょう、そのおかげでへたれの私でも普通にプレイできました
あと徳川家康を敵に回すといろいろ面白い
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: アマゾンの国からこんにちわ レビュー日: 2010-11-23
色々システムが練られていて、攻め方、育て方など色々な手法があり
ゲームを重ねてそのなかで自分で勝ちパターンを見出していくのが楽しいゲームだと思います。
逆に、最初はよくわからないことがかなり多いと思います。
絡み合う要素が多く、複雑で難解です。
またそれを補佐する説明書も親切とはいえません。
wikiなどで勉強する必要があるかもしれません。この辺は敷居が高いです。
それでも、最低難易度では勝ててしまうと思います。そこから徐々にゲームしながら学ぶことになります。
思い通りにやるには少し、なれるまでの辛抱と努力が必要なゲームですね。
アイディアは面白いものが多く、「なるほどよく考えられてるな」と思います。
(戦闘ユニットの属性プラスの条件と、その種類など)
反面、「えっ、こんな粗いつくりなの」と思うことも・・
(戦闘機が地上ユニットの防衛で壊滅したり)
そこらへんはいかにも海外ゲームといったところでしょうか。インタフェースの貧弱さも含めて。
人を選ぶゲームだと思います、だけど慣れると確かに危険なほど没頭できます。
(タスクが次から次へと増えていくという意味です。)
特に新しさに溢れたゲームでもないですが、バランスと自由度が絶妙ですね。
確かに、携帯機に凄くマッチしたゲーム性だと思います。
それだけに残念なのが、オンライン対戦できないこと。今では全く相手がいません。
本当に世界とつながっているのでしょうか?
ゲームを重ねてそのなかで自分で勝ちパターンを見出していくのが楽しいゲームだと思います。
逆に、最初はよくわからないことがかなり多いと思います。
絡み合う要素が多く、複雑で難解です。
またそれを補佐する説明書も親切とはいえません。
wikiなどで勉強する必要があるかもしれません。この辺は敷居が高いです。
それでも、最低難易度では勝ててしまうと思います。そこから徐々にゲームしながら学ぶことになります。
思い通りにやるには少し、なれるまでの辛抱と努力が必要なゲームですね。
アイディアは面白いものが多く、「なるほどよく考えられてるな」と思います。
(戦闘ユニットの属性プラスの条件と、その種類など)
反面、「えっ、こんな粗いつくりなの」と思うことも・・
(戦闘機が地上ユニットの防衛で壊滅したり)
そこらへんはいかにも海外ゲームといったところでしょうか。インタフェースの貧弱さも含めて。
人を選ぶゲームだと思います、だけど慣れると確かに危険なほど没頭できます。
(タスクが次から次へと増えていくという意味です。)
特に新しさに溢れたゲームでもないですが、バランスと自由度が絶妙ですね。
確かに、携帯機に凄くマッチしたゲーム性だと思います。
それだけに残念なのが、オンライン対戦できないこと。今では全く相手がいません。
本当に世界とつながっているのでしょうか?
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GOOD!
・分かりやすいシステム
マス目に市民を配置し、ハンマー・食料・交易を集める。ハンマーで兵士か建物を作り、食料で市民を増やす。交易でお金か研究を生産できる。
基本となるシステムはこれだけです。
戦争に関しても、とても分かりやすいものになっています。
・自由度の高さ
勝利には4種類あり、それぞれ研究・文化・お金・戦争を主眼に置いています。
ガンガン兵士を作っても良し、それが難しそうであればお金を貯めるもよし。
自身が目指す方向に応じ、さまざまな戦略をとることができます。
・リプレイ性がとても高い
ランダムに生成される地形、多くの指導者のおかげで何度でも遊べます。
BAD/REQUEST
・操作性の悪さ
ユニットをグループ化することができないため、1体ずつチマチマ操作する必要があります。これが地味に面倒。
また全体的に挙動が重いです。
・外交の概念があるようでほとんどない
相手の恐喝に応じるか戦争するかの2つだけ。その恐喝を断ると即宣戦布告されます。
他国を他国にけしかけ、戦争させることなどはできません。
・難易度が上がると自由度が低くなる
難易度上昇に伴い、AIのユニット生産速度や研究速度が早くなります。
このためどうしても戦争に主眼を置くことになり、やれることがかなり減ります。
・確実に全AI対プレイヤーの形になる
序盤はなんとか恐喝に応じられますが、難易度を上げるとそれも難しくなり、全方位から攻撃を受けます。
COMMENT
BADに書いた理由のせいでプレイ中はとてもストレスが溜まります。理不尽すぎるAIの物量にDSを真っ二つにしそうになること必至。
AIたちの猛攻を覆せると爽快なんですけどね・・・
スマホでも発売されているので、そちらを購入されることをお勧めします。