Nintendo 3DS mk2 - Title Site

みてはいけない

発売元: ディンプル（オフィシャルサイト）発売日: 2008-08-07 価格: 4200（税込）レーティング: 【Ｂ】12歳以上 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 41 Amazon点数: 1.8

スコアーボード

標準偏差 8.4 難易度 1.50 mk2レビュー数 6

0-9

10-19

16.7%

20-29

33.3%

30-39

33.3%

40-49

16.7%

50-59

60-69

70-79

80-89

90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

402人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
2pt	2pt	1pt	1pt	1pt	1pt	2pt

総合点
25pt

GOOD!

心霊写真の霊が写っている部分を火で消して除霊していくアイディアは良かった

それに連動してのろいの家モードが進んでいくのもいいかも

BAD/REQUEST

・ナレーションの女の人が　いかにも怖い感じで喋っているのが　逆に怖くなくしている。こういうのって淡々と語った方が現実味を帯びるような気がする。

・判定がシビア。　ちゃんと霊の写っている部分を焼かないといけないのだが、霊の輪郭が解らない心霊写真などがあって　どこからどこまでがそうなのかわからない。ちょっとでもずれると　怒られる＋制限時間短くされる。

・全体的に心霊写真を焼く以外　やることがない。飽きる。
霊を見つけて除霊するのにも作業感がいなめない。

COMMENT

全く怖くない。

怖いのはジャケットだけ。　
隠し絵的な心霊写真の霊を見つけては消しの繰り返し。
演出的にも稚拙なのが多く、失笑してしまう部分が多い。

心霊写真も　作り物が多く笑える。
ロケ地も浅草寺や氷川丸などが出てきて　んなとこで心霊写真とれんの？っていう感じになり　笑った。
東京タワーのことも　何故か名前を伏せて　Ｔ京タワーと言っているあたり、お馬鹿ゲームなのかなと思った。

ＤＳで怖い体験したければ　ナナシノゲエムかトワイライトシンドロームのほうがまだましのような気がする。

ボリューム、音楽、演出からして　ゲームとしての完成度は低いと思う。

プレイ時間：05時間以上10時間未満（済）
じゅんじさん[2008-08-20 掲載]

[ 問題報告 ]

334人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
3pt	3pt	3pt	2pt	1pt	1pt	1pt

総合点
39pt

GOOD!

心霊写真から幽霊を見つけ出して消すというコンセプトは面白い

幽霊を消す炎の演出はいい

幽霊がわかりやすいのが多いのでさくさく進む

写真一枚一枚を音声解説

写真が白黒写真・運動会の一枚・廃墟の写真など、
様々なバリエーションがある。

心霊写真コーナーと連動した、ストーリーモードの呪いの家。
心霊写真を消すと、呪いの家のストーリーが進む

心霊写真の幽霊の答えを教えてくれる（心霊写真モード二週目にだけど）

BAD/REQUEST

作り物バリバリの心霊写真か、そもそもこれは幽霊には見えんだろレベルの
心霊写真？の二種類の、たいていどちらかに分類される極端な写真がほとんど。

幽霊消去には制限時間つきで、その制限時間がまた短いんだこれが。
それに加えて、消去をミスすると、その短い制限時間が減らされる。

幽霊には見えんだろレベルの心霊写真→幽霊が見つけられない→制限時間が迫る→あわてて間違ったところを消去→さらに時間が削られる
この欝スパイラルはどうにかして欲しかった。

加えていうなら、幽霊消去もちゃんと幽霊の部分だけを消さないと、
やり直しを要求される（ミスと判定され、制限時間が削られる）が、
この判定が非常に厳しい

例えばだが、煙の中に幽霊の顔が写る写真で、煙と幽霊が一体化しすぎて、
幽霊の輪郭がわからない（何度やってもミス判定）・・みたいな写真がままにある。

COMMENT

3700円だっけかな？。
まあその値段以上のものではなかったかなという印象です。

女の人の音声解説の声はいりませんでした。
怖い話し方が、返って怖くなくなっています。

心霊写真が作り物すぎ。怖い通り越して、失笑ものでした。

ものすごく、ものすごく暇な時に、やってみるといいと思います。

もしかしたら、三人くらいでやると案外盛り上がるかも。

ものすっごい馬鹿ゲー（悪い意味で）。

プレイ時間：05時間以上10時間未満（済）
おさかなさんさんさん[2008-08-17 掲載]

[ 問題報告 ]

Amazonレビュー

レビュー者： sangatsu レビュー日： 2008-09-27

小話的なちょっと怖い話を読んだ後に、画面内の心霊写真の霊の部分を「塗りつぶす」というゲームだが、塗りつぶし範囲の判定が厳しすぎる。
ちょっとでもずれると「もっと…」「でてる…」などのセリフ文字と共に気味の悪い顔が上画面に表示されるが、あまりにもそれが繰り返されるのでだんだん「じゃあどこ塗ればいいんだよ！」と怒りたくなったりして。
写真を前にして、「ここって顔に見えない？」「ほんとだー怖ーい」的におもしろがる感じなのはわかったから、せめて、線でだいたい囲めばOKとか、融通を利かせてほしい。
アイデアはいいのにゲームの判定の厳しさで、イライラゲームになってしまっていて残念。

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