やわらかあたま塾
タイトル概要
中央値: 63 Amazon点数: 4.3
スコアーボード
標準偏差 12.67 難易度 1.92 mk2レビュー数 26ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
223人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
206人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 4pt | 5pt | 4pt | 2pt |
総合点
83pt
83pt
GOOD!
色んな問題、グラフによる結果発表など、見ていて面白いです。
教授のぼやきも何だか面白い(笑)
各問題ごとに色んな難易度が用意されていて、
メダルが貰えるという一種のやり込み要素(?)も良いです。
とにかく手軽に楽しめます。値段もお手頃ですし。
毎日やりたくなるゲームのひとつ。
脳を鍛える大人のDSトレーニングよりも更に幅広い年齢層で楽しめるのではないでしょうか。
BAD/REQUEST
ほぼ無いと言えます。
でも一部の問題は、あまり小さな子にはわかりづらいかも知れませんね。
もっと色んな問題が用意されていると面白かったかも。
あと脳を鍛える大人のDSトレーニングのように、カレンダーにハンコなど、あると良かったですね。
COMMENT
脳を鍛える大人のDSトレーニングと同等でしょう。
あれに比べて、勉強的要素が少なくなり、遊び感覚的な要素が多くなっています。
これもまさしく家族で出来る脳トレ。
脳を鍛える大人のDSトレーニングと、これと。両方持っていたいですね。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: 山 レビュー日: 2017-06-20
実はこのゲームをする前に、似たような右脳を鍛える時間制限付きの
「ウノタン 七田式大人のトレーニング」というソフトをしていました。
「ウノタン」を毎日プレーしていた所、始めた当初とは比べ物にならない位頭の
回転が早くなり、何でも気が付くようになった(あまり自覚していませ
んでしたが)のですがそのうちに飽きてしまい、こちらに鞍替えしました。
そうすると今度は頭の働きというか、回転がまるでギアが遅くなったかのように
悪くなり、日々の生活でも頭の中がボーっとしてもやがかかったような状態に・・。
それでもう一度「ウノタン」に戻すと急に頭内の霧が晴れたかのような感覚を
覚えました。
この2つのソフトの違いは一体何なのでしょうか?
おススメできないとは言いませんが、今ではこっちより「ウノタン」を続けています。
「ウノタン 七田式大人のトレーニング」というソフトをしていました。
「ウノタン」を毎日プレーしていた所、始めた当初とは比べ物にならない位頭の
回転が早くなり、何でも気が付くようになった(あまり自覚していませ
んでしたが)のですがそのうちに飽きてしまい、こちらに鞍替えしました。
そうすると今度は頭の働きというか、回転がまるでギアが遅くなったかのように
悪くなり、日々の生活でも頭の中がボーっとしてもやがかかったような状態に・・。
それでもう一度「ウノタン」に戻すと急に頭内の霧が晴れたかのような感覚を
覚えました。
この2つのソフトの違いは一体何なのでしょうか?
おススメできないとは言いませんが、今ではこっちより「ウノタン」を続けています。
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GOOD!
・単純だけど、意外と頭を使うゲームが15個つまっていて、メダルや高得点を取るために熱中してしまいます。
・15個もゲームがつまっているので、気にいるのや自分向きで普通にやってるのに高得点が取れるゲームが1つはあると思います。そういうのがあると、遊んでいてとても気持ちが良いです。
・ハカリ(進行役)のコメントや動きも地味に面白かったです。たまにハカリのコメントに自分の名前が出てくると嬉しかったです。
BAD/REQUEST
・言語や記憶など、5つの単元の中に3つずつゲームが入っているけれど、その一つの単元の中で自分にとって得意不得意があった点。テストは3つの中からランダムに出されるので、評価が正当なものにならないと思うのですが…。運も評価のうちですかね…。
・制限時間が最長1分なので、もっと難度の高いものに挑戦してみたい!と思っても、そのためには1分の中で、沢山正解して難度を上げるしかなかったのが残念でした。フリーモードを作るか、もっと高いレベルから始められるようにして欲しかったです。
COMMENT
・得意分野のゲームは、どんどん高得点がとれるので、とても気持ちよかったです。でも、苦手分野は「どうだ!」と思っても点数が低かったりして。でも、その上手くいかなさにも熱中させられました。
・ある程度までいくと、段をなかなか上げられないのがもどかしいなぁと思いました。
・どうやって答えたらいいのか分からない問題もあって、始め戸惑ったりもしました(分かったら解けましたけどね)。