ユーザーレビュー
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360人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
544人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
2pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 2pt |
総合点
52pt
52pt
GOOD!
キャラがかなり多くに用意されててハイキューファンは納得の出来かと。
おまけになんとフルボイス展開なので、感情移入抜群となってる。
キャラとの会話を楽しんでいき信頼度を上げていく。
新たなキャラともまた出会って信頼上げてチームに勧誘していくという流れで
この会話がフルボイスも相まってよくできている。
BAD/REQUEST
肝心のバレー部分が、ただのタイミングーとかしているのでつまんない
結局いろんなメンツを勧誘してチームに入れてもやることは
タイミング取りのボタン押しゲートなる結果に。長引いたりするとつかれるだけだし。
折角キャラがいっぱいいるのに個性が出ていない。
COMMENT
多いキャラたちとの楽しい会話で成り立つAVD部分は上出来、試合がクソという両極端なことに。
まあキャラゲーとしてみればファンなら納得かな。周回して楽しめるので
それなりに長くは遊べるでしょう。
[
問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: Amazon カスタマー レビュー日: 2016-03-30
とりあえず3周してみたのでその感想を書きます。
このゲームの基本的な遊び方として、
・1日一緒に行動するキャラを選択
・同行者のキャラと会話もしくは他のキャラと出会って会話をする
・会話をしてそのキャラの信頼度をあげる
・信頼度が一定数あがったらチームに勧誘することが出来る
というようになっています。
1日にキャラと会話出来るのは6回までです。
特定の同行者と一緒じゃないとキャラと出会ったりチームに勧誘することは出来ません。
また、同行者は既にチームに勧誘済のキャラしか選択することが出来ません。
烏野のメンバーは殆どのキャラがチュートリアルでチームに加わるのでチュートリアル後すぐに同行可能です。
烏野の一部のキャラや他校のキャラは特定の同行者を連れて出会う→会話をして一定数親密度をあげる→特定のキャラを連れてチームに勧誘するを繰り返さないとなかなかチームのメンバーに加えることが出来ません。
自分の場合
1周目でチュートリアルでチームに加わる烏野キャラ、孤爪、黒尾、木兎
2周目で及川、清水、谷地
3周目で青根、二口、岩泉、金田一、国見
をチームに勧誘することが出来ました。周回プレイ必須です。
個人的に登場が遅いのもあって青城キャラを勧誘するのが一番面倒に感じました。
勧誘後は親密度をさらにあげることでアイテムを貰ったりそのキャラと特定のキャラとのイベントが見ることが出来ます。
さて色んなキャラをチームに勧誘したことで好きなようにチームを組むことが出来るようになりました。購入当時はそれが醍醐味なのではと思っていましたが、誰と誰を組ませようが無意味に感じました。そのチーム内でイベントがあるとかチームのキャラ同士で会話があるとか試合でそのチーム特有の何かがあるとかそんなことは一切ありません。せっかく原作では有り得ないようなキャラをチームに出来るのに特別なことは何もなくどのキャラを組ませても同じです。チーム内の絆や仲間意識を感じることは出来ませんでした。その為、このキャラとこのキャラを同じチームにしたら面白そう!と期待している方は不満に思うんじゃないかなと思います。
試合自体は他の方が仰る通り微妙なので、バレーゲームを楽しみたいと思っている方も満足は出来ないと思います。
ただ、キャラとの会話を期待している方はフルボイスということもあり楽しめるのではないでしょうか。
このゲームの基本的な遊び方として、
・1日一緒に行動するキャラを選択
・同行者のキャラと会話もしくは他のキャラと出会って会話をする
・会話をしてそのキャラの信頼度をあげる
・信頼度が一定数あがったらチームに勧誘することが出来る
というようになっています。
1日にキャラと会話出来るのは6回までです。
特定の同行者と一緒じゃないとキャラと出会ったりチームに勧誘することは出来ません。
また、同行者は既にチームに勧誘済のキャラしか選択することが出来ません。
烏野のメンバーは殆どのキャラがチュートリアルでチームに加わるのでチュートリアル後すぐに同行可能です。
烏野の一部のキャラや他校のキャラは特定の同行者を連れて出会う→会話をして一定数親密度をあげる→特定のキャラを連れてチームに勧誘するを繰り返さないとなかなかチームのメンバーに加えることが出来ません。
自分の場合
1周目でチュートリアルでチームに加わる烏野キャラ、孤爪、黒尾、木兎
2周目で及川、清水、谷地
3周目で青根、二口、岩泉、金田一、国見
をチームに勧誘することが出来ました。周回プレイ必須です。
個人的に登場が遅いのもあって青城キャラを勧誘するのが一番面倒に感じました。
勧誘後は親密度をさらにあげることでアイテムを貰ったりそのキャラと特定のキャラとのイベントが見ることが出来ます。
さて色んなキャラをチームに勧誘したことで好きなようにチームを組むことが出来るようになりました。購入当時はそれが醍醐味なのではと思っていましたが、誰と誰を組ませようが無意味に感じました。そのチーム内でイベントがあるとかチームのキャラ同士で会話があるとか試合でそのチーム特有の何かがあるとかそんなことは一切ありません。せっかく原作では有り得ないようなキャラをチームに出来るのに特別なことは何もなくどのキャラを組ませても同じです。チーム内の絆や仲間意識を感じることは出来ませんでした。その為、このキャラとこのキャラを同じチームにしたら面白そう!と期待している方は不満に思うんじゃないかなと思います。
試合自体は他の方が仰る通り微妙なので、バレーゲームを楽しみたいと思っている方も満足は出来ないと思います。
ただ、キャラとの会話を期待している方はフルボイスということもあり楽しめるのではないでしょうか。
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GOOD!
原作とは違い、主人公は烏野メンバーではなく日向と同じ境遇を過ごすバレー部員。3年がインターハイ予選で引退し、1人だけとなってしまった。そんな時、顧問から烏野高校が会場である合同合宿に参加してみないかと誘われる。ま、あらすじは大体こんな感じです。アナザーストーリー感があって、アニメ見たことない僕でも入り込めました。それに、イベント&会話が全てフルボイス(主人公以外)。漫画やアニメでファンになった人には超オススメだと思う(∩´∀`)∩
ストーリーも一貫して楽しめました。
BAD/REQUEST
正直、試合があんまり楽しめなかった。バレーはスピード感があるスポーツだけど、ゲーム内ではところどころ暗転が入ったり、キャラがいちいち叫んだりしていてアニメのような躍動が伝わってこない。
そして、レシーブやトス、スパイク、ブロックといった技もすべてタイミングゲーム。初心者であまりゲームはやったことない……という人やエンジョイ勢なら問題ないけど、試合重視で楽しみたいという人には向かないと思う。難易度設定がないため、もの足りないという人も多いかもしれない。
ともかく簡単すぎる。
COMMENT
Goodの欄で若干ふれたように、以前からファンであった人やゲーム初心者には本当にオススメだと思う。自分は会話と試合どっちも楽しみたい!と思って購入したけど、会話のほうがよく作られている。追加コンテンツもいろいろあるらしいけど、何も入れてない状態でもまあ楽しませていただきました。他ソフトと比べて価格は高いが、ファンには絶対買いのゲーム。だが試合目的では絶対買わないほうがいい。あくまでもノベルゲームとしては最高だった。
毎日コツコツやるのが一番いい。