Nintendo 3DS mk2 - Title Site

シャイニング・フォースフェザー

発売元: セガ（オフィシャルサイト）発売日: 2009-02-19 価格: 5229（税込）レーティング: 【Ｂ】12歳以上 (CERO について))

タイトル概要

中央値: 52 Amazon点数: 3.3

スコアーボード

標準偏差 18.39 難易度 1.23 mk2レビュー数 22

0-9

4.5%

10-19

4.5%

20-29

22.7%

30-39

13.6%

40-49

18.2%

50-59

9.1%

60-69

13.6%

70-79

13.6%

80-89

90-100

ユーザーレビュー

(デフォルトは中央値近順)

395人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
3pt	3pt	3pt	3pt	2pt	2pt	3pt

総合点
52pt

GOOD!

・一人一人のキャラが良い
・戦闘演出をoffにすれば、それなりに戦闘を楽しめる
・有名な声優ばっか
・絵がpako＆いとうのいぢ（8割位pakoのイラスト）
・安い

BAD/REQUEST

・知らない所でキャラ同士が仲良くなってる。説明不足。
・クリア後のステージが妙に難しい
・どう頑張っても戦闘がワンパターンになる
・本編15時間程度
・ムービーは凄い綺麗なのにDSが殺してしまっている。

COMMENT

900円で売っていたので買いました。
戦闘はシステムを理解しないと楽しめない。
なぜか、このゲーム商品展開が凄いんですよね（抱き枕とかコスプレとか）

このゲームを買ったとき同シリーズのイクサ（1500円）も
買ったのですが、そちらよりは楽しめる内容になっています。

プレイ時間：10時間以上20時間未満（済）
兄者さん[2010-03-20 掲載]

[ 問題報告 ]

374人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。

オリジナリティ	グラフィックス	音楽	熱中度	満足感	快適さ	難易度
3pt	2pt	1pt	3pt	3pt	2pt	2pt

総合点
51pt

GOOD!

１．S-RPGであること。
昔のＳＦのファンから見るとこれだけで嬉しい。

２．流れるような戦闘シーン。
ただタイミングを合わせてボタンを押すだけだが
なかなか見ていて気持ち良いです。

３．キャラクターが魅力的。
ＳＦといえば馬でしょ！馬！
ケンタウロスこそＳＦの全て！

４．育成
自由度はそこそこあったような気がします。

BAD/REQUEST

結構あります。

１．つまらな過ぎるストーリー
キャラクターだけで見ると結構魅力的なのだが
ストーリーがあまりにもつまらなさ過ぎる・・・。
最近のＳＦはホントにストーリーがつまらないです。
味方がバカばかりで緊張感が全く無い。
（個人個人は悪くないのに・・・）

２．難易度
途中から一気に簡単になりました。

３．魔法等のエフェクト
長いため途中からキャンセルしてました。
設定で見なくすることも出来るのですが
ボスの必殺技も見れなくなるという・・・。

４．敵の攻撃とNPC(味方)の攻撃のON-OFF
上に通じる部分でもありますが、NPCの攻撃を非表示にすると
敵の攻撃まで非表示になります。
しかし、敵の攻撃を非表示にしてしまうと
フォースをためることが出来なくなります。
コレは、別項目で設定できるようにして欲しかった・・・。
この欠点は非常に大きいです。

５．全体的に手抜き作品。
・味方との会話（幕門？）が中途半端に少ない。後半に近づくほど寂しくなる。
　おそらく回数で決まっているんだろうが、各章一回くらいは見せて欲しかった。
・戦闘シーンでの止め絵が目立つ。吹き飛ばされて即立ち上がるシーンとか。
・ボリュームが少な過ぎ。ＳＦ２，ＳＦ３と比べるととてもとても・・・。
・音楽がしょぼい・・・。

COMMENT

ケンタウロスが出ること以外はあまり魅力を感じなかった。
とにかく「あれ！？もう終わり！？」って感じた。

ただ、つまらないというわけでなく、
最後まで一気にやれたのはそこそこ面白かったのだからと思う。

個人的に、ムービーやヴォイスなんかどうでもいいから（無くてもいいから）
内容を充実させて欲しいと思う。
イラストレーターを２人起用したのも全然無意味に感じた。
（何のために？）
違和感こそそんなになかったが・・・。

プレイ時間：10時間以上20時間未満（済）
finrollさん[2009-02-24 掲載]

[ 問題報告 ]

Amazonレビュー

レビュー者：鳥花レビュー日： 2009-03-27

ジャンルとしてはSRPGを名乗ってはいますが、
SRPGの醍醐味である戦略・育成要素は重視されていないようです。
戦闘シーンは作業といっても過言ではないくらいです。
戦闘システム自体はそこまで酷いものではないので惜しいところ。

このゲームの一番の売りはやはりキャラの掛け合いでしょう。
声優陣も豪華ですし、ボイス量も結構ありますから、それなりに楽しめます。
ストーリーに関してはあってないようなもので、
序盤から終盤にかけて特に盛り上がる事はありません。

SRPGが好きな人には間違ってもお勧めはできませんが、
ストーリーやシステムはあまり重視せず、
絵やキャラが気に入った上で、キャラ同士の掛け合いが好きな人には、
一風変わったサウンドドラマ・ノベルゲームとして楽しめると思います。

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