どきどき魔女神判2
タイトル概要
中央値: 67 Amazon点数: 3.4
スコアーボード
標準偏差 7.28 難易度 2.14 mk2レビュー数 7ユーザーレビュー
(デフォルトは中央値近順)
407人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
318人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 3pt | 2pt |
総合点
64pt
64pt
GOOD!
前作は途中でやめてしまったのですが今回は最後までやりました
システム的にやる事は前作と全く同じで探索して魔女を追い詰め、バトル、審判の流れです。ボイス量がかなりありグラフィックもわりときれい、また所々に小ネタが仕込まれていてニヤリとすることが多々あり面白かった
BAD/REQUEST
前作から新しいシステムの追加があまり無かったのが残念。マイクで話しかけれるモードが付いたがかなり反応が悪い気がした。やることも同じことの繰り返しで後半だれてきてしまうかも
COMMENT
それなりに楽しめました。よくDSでこんなソフトと出せたと思います(よい意味で)さすがCERO:Dという事あってギリギリな内容でした。エロばかりかと思いきや最後の方は仲間との友情など熱い展開もみられてよかったです
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問題報告 ]
Amazonレビュー
レビュー者: amazon カスタマー レビュー日: 2013-01-06
独身者が遊ぶ分には良いが、家族に見られたくないゲームだ。
プレイ中も、パッケージも。
バトルはちょうどいいバランス。
神判は、こ、こうふんしますね。。。
プレイ中も、パッケージも。
バトルはちょうどいいバランス。
神判は、こ、こうふんしますね。。。
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GOOD!
キャラクターがとても魅力的でいいですね。
前作で少しムラがあったグラフィックも改善・・・どころか、大幅にパワーアップしています。
あと、キャラが喋る(フルボイスではない)バリエーションも大量にあって楽しめます。
システムでは、アドベンチャーパートがサクサクと進める仕様となっています。
探索画面では、一度調べた場所でも2回目、3回目にクリックすると反応が変わったり、
ストーリーにまったく関係の無い選択肢が出てきたりしますが、それらは小ネタ、というかパロであることが多く、クスッと笑えます。
バトルモードは、簡単そうに見えて実は難しい。理不尽な難易度ではなく、コツをつかめば慣れていく感じです。あと、戦略性も多少問われます。
魔女神判(まじょしんぱん)モード。
本作のタイトルになってるから、このモードが主要なのかと思っていましたが、ぶっちゃけ
おまけに近いです。さらっと数分で終わってしまいます。しかし、その数分のためにキャラの反応やアニメーショングラフィックが作られているのですね。
あと、全モードを通して、音楽がとてもすばらしいです。
かっこいい、しっくりくる曲がたくさん、キャラ専用音楽も充実。
なかなかループしない長めの質のよい音楽。
2ギガビットカセットの力も借りて実現した(笑)ものだそうです。
BAD/REQUEST
システムや演出などがかなり独特ですので好き、嫌いが分かれるところ。
個人的には好きですが、人を選ぶのでしょうか。
アドベンチャーパートで、少し詰まるところがあります。
別にたいしたこと無いのですが、サクサク進んだ後には少しストレスがかかりますね。
あと、タイトルやパッケージ、そして対象年齢区分からして購入にはそれなりの覚悟が必要だったところですかね・・・。
COMMENT
魔女神判だけが有名になってしまって、ネタゲーと見られてるのですが、実際には魔女神判モードはオマケのようなもので、アドベンチャーモードがメインです。
ストーリー展開もよいですし、小ネタもいたるところに盛り込まれていますし、EDもたくさん用意されています。
この2ギガバイトをいかに楽しめるか、という本作です。