| オ | グ | 音 | 熱 | 満 | 快 | 難 | クリア | プレイ時間 |
| 3点 |
4点 |
4点 |
4点 |
4点 |
2点 |
3点 |
済 |
10時間以上20時間未満 |
|
| 良い所 |
元になった「スーパーマリオ64」があまりに良い出来、それを更にステージやミニゲームを追加しているのだから、ボリュームとしては満足、むしろサービスしすぎなくらいと言える。 そのミニゲームも量があるから、コレだけで安く1タイトル発売しても良い。
肝心のゲーム内容だが、かなりゲーマー向き。 少なくとも「マリオなら親しみやすいだろう」「newマリが面白かったから買おう」では苦労する難易度だ。 勿論コレは悪い所と言えるし下記にも書くべきことだが、昨今のお手軽ゲーの中にあって珍しい、手ごたえ・達成の実感のあるゲームだろう。
3Dの箱庭的空間の中でアクション、ボスとのバトル、物探しをするわけだから、「自分で世界を探索する楽しみ」という点でこのゲームはかなりの良品である。
ゲームに最低限のルールどころか、戦略までも用意してもらうようなヌルゲーには無い、まさに「自分が冒険できる土台」がきちんと作られている。 |
| 悪い所 |
まず人を選ぶこと。 ステージは多いし操作方法の説明は不十分だし
(それでもかなり親切に説明してくれているが、本当に実践で必要になるコツは自分で掴むしかない)
で、どうやってもできんもんはできん!と諦める人は多いと思う。
もしこのゲームができる適性があったとしても、ステージによって非常に要領の悪いカメラワークは、どうあっても看過しがたいものがある。 64から8年後の発売、絵も整えられているんだから、カメラアングルもどうにかならなかったものか。 後半のステージでは直線を走るより円を走るほうが多くなるから、いちいち操作方法をカメラに合わせなければならなくなる。
ミスの理由の原因が、自分よりむしろカメラ・・・という場所も幾つかあるはずだ。 |
| 感想など |
もしこのゲームの購入を迷っていて、 レビューを参考にして買おうという方が居たら・・・
「アクションが得意なら是非買うべし、下手という自覚があるならムリ」
と言うのが、正直。
そりゃあ、ヘドが出るほど難しいというわけではないし、多くの人が薦めるストラップモードを使わなくたってスター150個は割と簡単にクリアできる。 ただ、「ゲームはエンディングに辿りつく為にある、一発クリアは当たり前、いちいち詰まるようなゲームはイヤ」という人は
ホントに買わないほうがいい。
但し、上にも書いたようにアクションゲームに手馴れた人、とにかくアクションしたい、冒険したいという人には、
これほどよくできたゲームは無いだろう。 |
掲載日:[2006/11/09] |
投稿者:アマテラさん | |