【3DS】カルドセプト® リボルト レビュー
スコアボード
ユーザーレビュー
ソート(デフォルト:ALL)
■ 303人の方が下記のレビューはオススメと投票しています。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
3pt | 1pt | 2pt | 4pt | 1pt | 0pt | 4pt |
37pt
GOOD!
箱は投げたりしてまだ遊べます
壊れカード、バランス調整などあまりにも微妙すぎて次作はもう出ないと思うのでもう買わなくて済む。
ストーリーがつまらなすぎてスタートボタンで飛ばしてもぜんぜん問題なく楽なところ。
火属性が有利すぎて火属性しか使わなくていいので覚えることが少なくて済みます。ただ勝ちたいだけのつまらない人間は火属性を使いましょう。
BAD/REQUEST
やっててイライラすることが非常に多い
ネット対戦はプレイヤーの質が最悪で嫌な気分になること多し
デッキ相性によっては絶対に相手に勝てないのに対人ではサレンダーがない
とにかく切断するとペナルティーが付くのでつまらない試合でも最後までやらないとけない。時間をドブに捨て続けることを強いられるゲーム。
COMMENT
金出して時間使って嫌な思いし続けるのをゲームだと思える人なら楽しめます
わざわざ金出して嫌な思いし続けたい前世の業が深い人は買うといいです
大宮ソフトは無能集団なので早く潰れた方がゲーマーの為になると思う
少なくとも私はやっててすごくいやな思いをしました
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 4pt | 3pt | 3pt | 2pt | 3pt | 2pt |
58pt
GOOD!
PS版、PS2、DS、3DSはプレイ済。
カードは全体の7割ほど集まった段階で、対人はしてません。
ダイスを振って空地にクリーチャーを配置し自領地に止まった相手から通行料を奪う。
目標の魔力を集めて、いち早くチェックポイントに止まるか通過した者が勝者。
領地コマンドを使って領地のレベルを上げて土地の価値や通行料を上げたり、
自領地は対戦相手から侵略を受けるので守る。
敵領地は侵略して奪うなどして目標魔力を目指す。
ボードゲームとカードゲームをうまく融合させたゲームは他にはあまりないかと。
やることは前作と同じだが、
大幅にルールを変更した新しいカルドセプトになっている点も○。
具体的には、
自分のターン開始時に微量ながら魔力を入手できるようになった。
領地コマンドの使用が各領地ごと周回するまでに、基本一回のみなった。
ちょうどゲートに止まれば周回したのと同様に、すべて回復する。
領地能力が廃止され代わりに秘術が実装。
秘術はスペル使用のタイミングで可能なので、どちらか一方しか使用できない。
手札を捨てるのはターンの一番最後。
他細かいところで色々と。
上記変更に伴い、一回の対戦時間は前作より比較的短い場合が多い。
戦闘等のテンポも一応はよくなっているので対戦の気軽さは増した。
ゲーム本編のルールだったら、長くても25R以内に終わる場合がほとんどかと。
とは言え、どうしても一試合にそれなりの時間はかかるので覚悟が必要。
カード枚数が多い。
ボードゲームである以上にカードゲームであるので、
種類が増えるのはそれだけブック構成の楽しみが増える。
対戦相手の所持しているカードの名前と種類を見られるようになった。
カード集めやブリードカードのパーツ集め、実績集めなどやり込み要素も豊富。
クエストもサブクエストが豊富で数が多い。
キャラも多めで、マップも今後追加されると思うので楽しみがある。
BAD/REQUEST
クリーチャーの能力からスペルの効果まで、数が多いのと複雑なものが多い。
そのためカードの説明欄が長いものが多く、能力や効果が把握しづらい。
対戦相手の所持カードを把握するのも戦略として重要なため初心者に厳しい。
所持しているカードの名前と種類は見られるようになったものの、
そのカードがどのようなカードかまでは見れないので、
それらをしっかりと把握していないと参考にならないときもある。
(敵がドローした際に停止してカード情報を見られる設定がオフのみある)
前作同様ストーリーはあってないようなもの。
ゲーム上仕方のないことだが、何かしら理由をつけて戦おうとする。
基本はその繰り返して話が進んでいくので酷い。
中々性格がカッコイイキャラクターもいたが、ほとんどは影が薄く、
いくつかはその存在理由も、対戦理由も酷すぎるキャラクターがいる。
(キャラクターとクエストのかさましなのだろうが)
理不尽だと感じる負け方をすることがある。特にAIの弱さによるものが多い。
例えば、
対戦終盤で1位の持つ高額領地にピースをかけて侵略できなくする。
同盟戦で敵高額領地に隣接している自領地を移動侵略すれば倒せる状態で、
侵略チャンス前に土地レベルアップなどをされて領地コマンドを仕様できなくされる。
領地のレベルを下げるスペルを1位の相手ではなく、
一番高い領地を所持している相手に使用する。
1位との差が広がるだけなので逆転のチャンスは少なくなる。
いかにそれらの理不尽や運をブック構成でカバーするかもカルドセプトなのだが、
いかんせん一試合がそこそこ時間かかることも相まって、
負ける→原因追及→ブックの見直し→再戦を繰り返すことが苦痛になる場合も。
ブリードカードは試みは面白いが、思っていたほど自由度は高くない。
痒い所に手が届くカードを作れる場合もあるのかもしれないが、
レア度がEであることもあり、結果として既存カードのほうが強いし使い勝手が良い。
AIの総魔力枯渇時の領地売却が一個ずつ選択して売却していくのでテンポが悪い。
実績の入手方法のヒントがないので、攻略サイトを見ないと集めるのは大変。
画廊やムービー鑑賞などがない。
それほど求めてはないのだが、ないならないでちょっと寂しい。
COMMENT
カードも把握しきれてないし、
対人戦もしていないのでバランスに関しては正確に分からないが、
今作はこのカードの対策はこのカードでのみ可能、みたいな要素が強い気がする。
バランスは悪くはないと思うのだが、
もしかしたらバランスブレイカーカードやコンボが存在するかも。
良くも悪くもクセの強いカードも多く、ルールも一新されたので、
経験者でも新鮮な気持ちで楽しめる。
とっつきにくかった等身のグラフィックはやっているうちに慣れた。
気になる部分もあり、前作に比べると熱中度は少ないが、
それでもゲームとしてはよくできていると思う。
もともとが万人にすすめられるゲームではないので好みは分かれると思うが、
思考系のゲームが好きで、
負けても繰り返しプレイできる忍耐があれば買ってみてもいいかも。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
4pt | 3pt | 3pt | 4pt | 3pt | 1pt | 3pt |
60pt
GOOD!
昔からある定番ゲームの一つであり、好きな人には説明するまでも無く予約買いをされる作品なので、面白さが保障されているゲームと言っていいかもしれない。もはや好きか嫌いかで判断が分かれる類のものだ。
簡単に言えばこのゲームは日本古来の遊戯であるすごろくであり、とまったマスを領地支配したり、ささやかなマネーゲームの要素を足したりという、ルールとしては実にシンプルなゲームだ。それだけに自由度の高いゲームデザインで、極端なほどプレーヤーの嗜好でゲームの流れが変わってくる対戦向きのものとなっている。
一度クリアしたらそれでおしまいというゲームというよりは、やればやるほど新しい戦術が見え隠れするといったシステムである。攻略サイトの情報を忠実に模倣すれば簡単にクリアできるゲームとは違い、プレーヤーひとりひとりの個性による奇襲奇策で大逆転が可能な、非常に熱いゲームだ。
誰もがそんな戦略で勝てるわけが無いと言うような独創的なアイデアで圧倒的な勝利をおさめることも可能であり、決して他のゲームでは味わえない喜びがあるだろう。
BAD/REQUEST
運の要素が強すぎる。相手に対して圧倒的に有利な戦略を用いたとしても、何も出来ぬまま負けることがざらにある。
とは言え、プレイ時間1000時間の人間と10時間の人間が戦ったら、前者が9割勝てるだろう。そこだけを見れば運の要素は薄いように見えるかもしれない。ハメ殺すことも可能だし、経験量の差で勝率を上げる要素があるのもまた事実だ。
しかし結局対戦して面白いのは同レベルの相手であり、そうなれば最終的にどうやっても結局運任せの勝負となってしまう。これはCPU相手でも同様だ。明らかに格上のカードを持っているとか、事前に相手のデッキを把握していない限り、誇張ではなくほぼ運だけで勝敗は決まってしまう。一戦で数十分消費するゲームでこれはやりきれないものがある。
反論はあるだろうが、同じ相手に同じ戦略を用いて圧勝したり完敗したりする時点で、ゲームとしてバランスが狂っているとしか言いようがない。すべてがデッキ相性とサイコロ任せであり、逆転が可能だから面白いという感覚とはかけ離れたものだ。極論を言えばサイコロの運だけでレベル1の状態でゲームクリアできてしまう。それほど賽の影響力が極大すぎる。
カードを集めるのが目的の一つだが、最終的には後半になるほどインフレカードによる即死ダメージ、それに抗する無敵防具、致命的なデバフや皆殺しをするようなカードばかりが増え、むしろどんどん大味になって戦略性が薄れてしまい、運ゲーの要素が増えていく。
多少の運不運はこのゲームの伝統であるし、それを含めてのカルドセプトであるから改善は要求しようとは別に思わない。向き不向きの問題だろう。
ただ、獲得資金が少なくカードコンプリートに膨大な作業を要求すること。味方であるはずのNPCが尋常ではないほどプレーヤーを妨害し極度のストレスを与えること。子供が書いたようなあまりに稚拙なシナリオ。これらは切実に反省を要する部分だと思う。
COMMENT
勝ったときの喜びは大きいがそれにまして普段のストレスがとてつもないタイプのゲーム。こつこつと積み重ねたものが、運が良いか悪いかで、一撃でなぎ払われる。それも一興と楽しめるなら、このゲームに向いていると思う。
オリジナリティ | グラフィックス | 音楽 | 熱中度 | 満足感 | 快適さ | 難易度 |
---|---|---|---|---|---|---|
5pt | 3pt | 2pt | 4pt | 2pt | 3pt | 3pt |
62pt
GOOD!
セガサターンから続いて来た大宮ソフトのオリジナルボードゲーム最新作。
概念は既存のボードゲームを踏襲しているが、全体のシステムとしては完全に独自作品。
5つの属性のクリーチャーとアイテムやスペル(いわゆる魔法)を操って対戦相手と土地を奪い合い
一番早く目標金額に達したものが勝利と言うシステムは変わらずである。
今作ではより初心者向けに・短時間でプレイ可能と言う事を目標として大幅なシステム改修が行われており
従来では不可能であった相手プレイヤーの手札の開示やオリジナルカード作成など
旧作から見ると挑戦的とも言える取り組みが盛り込まれている。
土地を巡る駆け引きはクリーチャー同士の戦闘に限定されない複雑かつ戦術的なものであり
特に対人戦は、心理的な駆け引きも相俟って、このゲームの魅力を最大限に引き出している。
当然オンライン対戦も完備されているため、サーバーのサービスが停止しない限り
飽きることなくカルドセプトの世界を堪能する事ができるだろう。
BAD/REQUEST
ゲーム全体で大きな問題は無く、途中までは丁寧に作り込まれているのだが、最終的にバランスが大味になっている部分。
特定のカードと「ブリードドラゴン」が強力過ぎるために、特に対人戦での勝利を考慮すると
結局それらを中心に盛り立てるような構成のブック(いわゆるデッキ)にならざるを得ず
カード総数に対して、実質的にやれる事の幅が狭すぎる。
また、ユーザー間にも、特定の強力なカードを要する属性こそが強力な属性であると言った考えが蔓延しており
この手の勘違いは万が一次回作があるとする場合、バランス調整に大きな禍根を残す事になる。
(その種のユーザーは目立つ部分以外の調整など一切考慮せず過剰な弱体化案などの批判を繰り返すためである)
より広範なユーザー獲得を狙って、意図して大味な作りにした部分はあるのだろうが
その結果、今迄にカルドセプトが築いて来た大事な部分を全て捨ててしまったように感じられてならない。
COMMENT
新たな取り組みは賛否両論ではあるだろうが、一応ゲームとして破綻をもたらしていないし
細部にまで拘って調整したのであろうと言う努力の痕跡が見える。
ただ、やはり一部の突出したカードが一種の不快感を生み出しているのが否めない。
それはブック構築の自由度の低減・使用された際の不条理感・それらに起因する属性への嫌悪感など
人によっては様々であろうが、大半の理由が「それが突出しているゆえ」に引き起こされている。
今迄連綿とこのゲームを制作してきた大宮ソフトなのだから、その辺りのユーザー心理は
分かり過ぎる程分かっていると思うだけに、残念でならない。
そのようなプレイヤー間の感情に起因するストレスを除けば、まぎれも無くボードゲーム史に残る名作である。
発売スケジュール
- 2017/07/20
-
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀
- 2017/07/29
-
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
- 2017/08/03
-
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-
サイト情報
- 2020/12/01更新 (2020/11/31投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 忍列伝
- 2020/08/31更新 (2020/08/30投稿分まで掲載)
-
チャリ走 DX
- 2020/08/24更新 (2020/08/23投稿分まで掲載)
-
星のカービィ ロボボプラネット
- 2020/08/21更新 (2020/08/20投稿分まで掲載)
-
PROJECT X ZONE
- 2020/08/09更新 (2020/08/08投稿分まで掲載)
-
ハイキュー!! Cross team match!
偽りの輪舞曲
遊戯王 ナイトメアトラバドール
- 2020/07/21更新 (2020/07/20投稿分まで掲載)
-
初音ミク and Future Stars Project mirai
電波人間のRPG
ハココロ
トモダチコレクション
- 2020/07/12更新 (2020/07/11投稿分まで掲載)
-
3次元エアホッケー
- 2020/07/08更新 (2020/07/07投稿分まで掲載)
-
メタルマックス4 月光のディーヴァ
世界樹と不思議のダンジョン
牧場物語 キミと育つ島
たまごっちのプチプチおみせっち ごひーきに
1500 DS Spirits Vol.10 囲碁
- 2020/07/05更新 (2020/07/04投稿分まで掲載)
-
New International ハイパースポーツ DS
- 2020/06/26更新 (2020/06/25投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 疾風伝 最強忍者大結集5 決戦!“暁”
- 2020/06/14更新 (2020/06/13投稿分まで掲載)
-
Hey! ピクミン
いきものづくり クリエイトーイ
解放少女
RPGツクールDS+
イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー
レーダーウォーシリーズ 軍人将棋
スティッチ!DS オハナとリズムで大冒険
たまごっちのプチプチおみせっち
- 2020/06/11更新 (2020/06/10投稿分まで掲載)
-
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY
エースコンバット 3D クロスランブル +
だるめしスポーツ店
Girls Mode 4 スター☆スタイリスト
みんなのポケモンスクランブル
ルーンファクトリー 新牧場物語
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊
わがままファッション ガールズモード
ダン←ダム
- 2020/06/10更新 (2020/05/20投稿分まで掲載)
-
真・女神転生IV FINAL
探偵 神宮寺三郎 GHOST OF THE DUSK
ポケモンピクロス
とびだせ どうぶつの森
ペルソナQ2 ニュー シネマ ラビリンス
新 絵心教室
トモダチコレクション 新生活
1500DS spirits Vol.2 将棋
ウィッシュルーム 天使の記憶
探偵 神宮寺三郎DS 伏せられた真実
探偵 神宮寺三郎DS きえないこころ
ディズニー・フレンズ
- 2020/03/06更新 (2020/01/03投稿分まで掲載)
-
G.Gシリーズ 超ヒーロー皇牙2
閉ざされた病棟 -DEMENTIUM II-
直感ヒトフデ
デジモンストーリー サンバースト/ムーンライト
レイトン教授と不思議な町
- 2019/12/31更新 (2019/12/30投稿分まで掲載)
-
ドンキーコング リターンズ 3D
ぷよぷよテトリス
真・女神転生 STRANGE JOURNEY
HOSHIGAMI
- 2019/10/29更新 (2019/10/28投稿分まで掲載)
-
ゼノブレイド
- 2019/09/29更新 (2019/09/28投稿分まで掲載)
-
デモンズブレイゾン 魔界村 紋章編
- 2019/09/10更新 (2019/09/09投稿分まで掲載)
-
アッコでポン!イカサマ放浪記
- 2019/09/07更新 (2019/09/06投稿分まで掲載)
-
Girls Mode 4 スター☆スタイリスト
- 2019/08/18更新 (2019/08/17投稿分まで掲載)
-
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
- 2019/08/07更新 (2019/08/06投稿分まで掲載)
-
NARUTO -ナルト- 最強忍者大結集4DS
- 2019/08/02更新 (2019/08/01投稿分まで掲載)
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パズドラクロス 神の章/龍の章
スローンとマクヘールの謎の物語
GOOD!
ゲームとしてはよく練られている。システムが複雑で頭を使わせるので単調になりにくい。ボリュームがある。音楽が少し良い。オリジナリティがある。
BAD/REQUEST
テンポが最悪。
敵がダイスを回して移動してカード引いてどれを選んでどれを捨ててどれを配置してなんのスペルを使って…といった一連の動作を毎ターン見せられます。それが同盟戦になると×4です。ダルすぎます。
ストーリーがめちゃくちゃ
基本的なストーリーは主人公が敵に難癖をつけられて戦いを重ねて強くなっていくといったものです。その難癖の付け方がくだらなさすぎる。例えば、さっきは本気じゃなかったから次は本気でいく×4など。それ故、同じ敵と何度も戦わされるため飽きが早い。
運の要素が強すぎる
このゲームはボードゲームですが、どんなに頭を使っても運がなければ簡単に負けます。例えば、相手の高額領地にどんぴしゃで止まったり、自分の入れたキーカードが5枚も入れているのに、最後まで出てこなかったりといったようなことがあれば、なすすべなく負けます。しかもそれが結構頻発することを考えると、制作者の意図を感じざるを得ません。
COMMENT
総評としては、とにかくやってて楽しくなかった。
ゲームとしてよく考えられているし、オリジナリティもあるのだが、そんなことがどうでもよくなる位面白くない。
やっぱり、ゲームなどの娯楽はやってみて楽しいかどうかが大事と言うシンプルなことに気付かされた。
そして、このゲームは面白くない!